絶対に言ってはいけない言葉 | 10年先の自分へ

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なんか気になるブログ!

GW楽しんでる?

仕事の人、ファイト一発!!

 

 

 

それぞれの人に

座右の銘があるでしょ?

 

それぞれの「言霊」にして言ってる人、唱えている人

心掛けてる人

 

それ、思いっきり「言葉」にして叫ぶとどうなるでしょうか?

 

試しに、それぞれ誰もいない海でも山でも行って叫んでくれば。

結果、どうなったか?

 

別に、教えてくれなくてもいいよ。

 

自分の事でしょ?

自分で試してみれば景色が変わるよ。

 

 

 

さてと

 

恩師や先生や

 

目標にしている有名人や

 

野球選手やスポーツ選手や

 

歌手や芸能人や話題の人

    の

言った言葉やセリフ等々etc・・・

 

 

 

晴れ男の場合は

 

 

 

小学校の卒業式の日に

恩師から生徒全員に

書いた書道の師範でもある恩師の短冊

 

それぞれに違う思いを

それぞれの言葉を

それはそれは達筆であったその短冊

 

 

その当時だから、ひとクラス40~50人いたろう

その全員にしたためた宝物の短冊。

 

度重なる引っ越しで紛失してしまった(あほ!)

 

 

 

が!!!しかし!

 

そこはさすがの晴れ男。

中身をしっかり覚えているのだ(^_-)-☆

 

 

 

これだ!

「苦しみの中から喜びが生まれる」

 

 

これが短冊に達筆で書いてあったのだ。

 

単なる努力をしろ!とばかり思っていたこの言葉。

 

 

当時の少年晴れ男は、

勉強なんぞいつでもできるわい主義で

どんだけ汚せば気が済むんだい!と

おふくろに毎日毎日怒鳴られていた程、

遊びまくり、いたずらしまくり小僧。

 

今でもそれは変わらない!( ;´Д`)

 

勉強なんぞ何歳になっても面白いのだ。

何歳になっても苦しめ!晴れ男!ってか?

 

4月から硬式テニス教室に入り、改めてルールの勉強を始めたり

パソコン相手に「キーボード打ち込みソフト」との対決も

思いっきり自己流で覚えた指の動きをこれでもか!と否定される。

それでも

くそ!このパソコン野郎!絶対、指の動き覚えてやるから待ってろよ!と

勉強させられるが楽しみだ。

 

 

苦しみの中に楽しみが必ずある。

その楽しみを見つけるのだ。

そうすると、

 

 

苦しみの中に喜びが隠れている

 

に、なるのだ!!

 

そしてさらに、楽しみを見つける事に全集中することになるから

物事のすべてが苦しみではなくむしろ楽しくなるのだ。

 

 

恩師が晴れ男に贈った言葉はそういう意味だったのか・・・

 

60代で悟りを開いたぜ

 

空海よりすごいぜ。

これ「食うかい?」

 

ぎゃははは(^_-)-☆

 

 

 

 

 

 

いや、待てよ。本題を書いて無くね??

んだんだ(笑)

 

絶対に言ってはいけない言葉。

 

 

 

 

それは

 

「わからない、出来ない」

 

 

 

この言葉を言うと脳みその中の司令塔が指令を出さなくなり、

脳波が止まるのです。

 

授業中によく先生にさされて

「はい!・・・え~~と・・・」経験者は語る(笑)

頭が真っ白になったことありますよね?

 

あれと一緒の感覚に脳みそがなってしまうのです。

 

 

 

 

 

 

対処法?

 

言わなければいいのさ!それだけ!

 

やってごらん!

 

どうなっても知らね~からな。

晴れ男は責任持たないぜ!

 

 

 

ぎゃははは(^_-)-☆

 

 

(どっかのだれかが書いてたのを拝借しました)