間違いない。ぼんぼんである | 行政書士KANEの日記~開業準備から日々の出来事~

行政書士KANEの日記~開業準備から日々の出来事~

行政書士として独立開業後日々奮闘する物語

今日もとても天気の良い東京です。('ω')ノ

 

もう頭の中は海でいっぱいです。笑 そんな時期ですよ。

 

そんな今日は、昨晩お客さんから新居を探したいとの相談が。

 

僕は、外国人専門の住居・店舗・事務所扱う不動産屋にツテが。

 

よく考えたら、その方在留カードを持っていないので無理だ。

 

難民申請中の方に格安で賃貸する協会も知ってはいますが。

 

 

 

 

本日になり、その方から子供の学校手続きで別日にしてくれと。

 

ラッキーである。その用事だけのために出向くのも気がのらず。

 

足元を見れば、ドバイの案件が手付かずでヤバい状況だ。

 

履歴書・経歴書、事業計画書、取引明細書多数が。。。

 

これ全部の翻訳とホームページからの資料作り、諸々である。

 

全くお金にならない確定申告の作業に比べれば楽しい限りだ。笑

 

 

 

 

会社のホームページを読み漁ると、確かに本物のドバイの商社。

 

お父さんが社長で、息子である自分が日本進出を任されたと。

 

見積出しても、何一つ疑問も持たずあっさり送金。(*'▽')

 

こんな夢のようなお客さんがいるでしょうか?出会ったのです。

 

経歴書なんか翻訳してると、間違いない。ぼんぼんが伝わる。笑

 

本人とのやりとりもチャットで出来るし、最高な環境です。

 

ここから末広がりを期待したいところだが、最初の第一歩。

 

こいつを成功に導くことが必須である。