NY株急落、8000ドル割れ=金融不安で2カ月ぶり安値-米新政権に冷や水
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090121-00000024-jij-int
【ニューヨーク20日時事】連休明け20日のニューヨーク株式相場は、金融機関に対する経営不安が再燃したため急落し、ダウ工業株30種平均は前週末終値比332.13ドル安の7949.09ドル(暫定値)で終了した。
終値が8000ドルの大台を割り込んだのは昨年11月20日以来2カ月ぶり。ハイテク株中心のナスダック総合指数も同88.47ポイント安の1440.86(同)と約1カ月半ぶりの安値引けとなった。20日発足した米国のオバマ新政権はいきなり冷や水を浴びせられた格好だ。
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オバマ新大統領が就任されました。厳戒態勢の中、盛大な就任式が行われたようですね。
その熱気とは逆に、株式市場はガタガタ・・・
オバマ大統領はどんな政策を打ち出されるのでしょうか?
そしてその政策による日本への影響が気になります。
日本政府がオバマ大統領とどのようにお付き合いしていくのかがとても気になるところですが、今の日本政府って自分の身を守るのに必死のような気がして、心配になってしまいます。
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