豊島区池袋の行政書士 宗岡司のブログ

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頂上はあまり広いわけでも無く岩でゴツゴツしているので休憩には少し不向きのようだったので飲み忘れていたゼリー飲料を飲んで下山することに。

両神神社まで戻ったらさすがに小腹が空いてきたので前日買ったどら焼きを食べることに

ベンチと机もあるのでちょうど良いですね。
お茶とどら焼きってなんでこんなに合うんでしょう。
どら焼きを食べていると頂上で少し話をした4人組のマダム登山チームに追いつかれました。
「相席良いかしら~」と言われたので「どうぞ~と言っても自分のものでもないんどね」ということで同じテーブルを囲んで少し談笑しました。
皆さん毎週登られているそうで、色んな所に行った話をされていました。
気になっていたグループ登山の場合「山が先か友達が先か」という質問をしてみたところサークルに入ってそれで仲良くなってとのことでした。
自分は1番仲の良い友達が一緒に始めて登山に嵌るという珍しいパターンなんだなぁと改めて実感

13時過ぎに小屋まで戻ってきてお昼休憩
お湯を沸かすのも面倒なのでおにぎりとお菓子を摘まむ程度に
電車の中からちょくちょく何か摘まんだりしてたのでどちらかというと休憩メインで
こちらの小屋にはテーブルがいくつかあるので、休憩にはちょうど良いですね。


20分ぐらい休憩して最後の下山開始
事故さえなければ特に問題は無さそうなので写真を撮ったり小休憩を挟んだりしながら


14時30分には日向大谷登山口に到着
参照にした方のタイムより20分早く着きましたが、まぁだいたいこんなもんでしょう
20分早く着いたと言っても登りと下りで10分ずつ短縮できただけですからね。

バスまで約40分……
とりあえずバス停兼駐車場まで下りて荷物の整理をして、よく陽が当たっていたので鞄を枕にして寝っ転がって待つことに
八海山の時はバスが到着しても少し気付かなかったということもあったのでバスが停まる場所の隣の駐車スペースで……

三色の花が綺麗でした
バスも時間通りに来たので行きと同じルートで西武秩父駅に戻ります。
途中意識を失ったように寝ていた区間もありましたがバスの乗り換えも無事に済ませて16時40分頃には西武秩父駅に到着

Fライナーに乗るまでの間に西武秩父の駅でお土産を買いこんで帰宅
移動6時間・登山4時間30分ちょっとと先週の甲武信ヶ岳(移動4時間30分・登山8時間)とは真逆の登山となりました。
しっかし先週はよく登り切ったなぁと改めて思いましたね。
何はともあれ無事に登山完了です。

最後になりますが、ちょっと心配だった話を
下山途中の産休尾根から鎖場に入るあたりでバスで一緒だった若めの男の子4人組グループとすれ違いました。
この時点で登山開始から約3時間が経過していました。
このペースで進めば頂上に着くのは13時間30分は過ぎることは確実です。
ヘタしたら14時近くになるかも知れません。
そこから戻るとなると駅までの接続がある17時10分のバスに乗れない可能性があります。
18時30分のバスもありますがこのバスでは接続はありません。
まぁそれならタクシーを呼べば良いだけの話なので懐が痛む程度で済みますが、山は夕方になると一気に暗くなるのでヘッデンなしでは進むことすら不可能になりますし、今の時期でも陽が落ちたあとに登山口で1時間近く待つというのは体力が落ちている中ではかなり危険です。

一応、ペース厳しいよ、と伝えはしたのですがその後どうなったか……
行きのバスの車内から聞こえる会話ではかなり楽観的な計画だったみたいなので心配です。

袖振り合うも他生の縁、ちょっと困ったことがあったら助け合ったりすることもあります。ただ、最後は自己責任……
偉そうなことを言えるほどの経験は無いのですが、登山者全員が楽しく安全に登山が終われば良いなぁと願っています。

先週、次はどこに行こうで締めくくったところ天気も良さそうなので2週続けて百名山の両神山(りょうかみさん)へ
先週は3県にまたがっていた甲武信ヶ岳でしたが今回は埼玉県単独頂上の両神山です
今回はソロなのでいつも以上に安全第一で

朝6時50分池袋発の西武線特急に乗って西武秩父へ行き、小鹿野町営バスの薬師の湯行き⇒日向大谷(ひなたおおや)行きとバスを乗り継ぎ日向大谷まで行きます。
日向大谷に着くのは9時50分頃ですね。
約3時間の移動……那須岳、八ヶ岳、八海山よりも移動に時間が掛かっています
遠くても交通手段が早ければ結局早く登り始められるという……

日向大谷では本日が両神山の山開きだったそうです。

受付?みたいな方がいたので登山届を提出してグッズを貰いました。
ヤマノススメのキャラクターが出てくる登山グッズチェックリストです。


日向大谷にはトイレもありますので利用料(100円)を払って用を足したらスタート!


目標は15時10分のバスで帰ること
ヤマレコ標準で0.8以上スピードでクライムオン!

登山道に入って5分くらいで鳥居をくぐります。
信仰の山なので入る前に一礼をして入っていきます。


入ってすぐは緩やかな道なのですが、こんな感じでやや狭い道なので滑落しないように気を付けて進んでいきます。


途中、沢を何度か越えていきます。
ちゃんと橋があるのは最初だけだったかな?あとは岩の上をうまいこと乗り越えて渡っていく感じです。
いくつかの沢を越えると徐々に厳しい登りになっていきます。

団体さんや数名の登山者を追い抜いていき11時ちょっとに弘法之井戸に到着
井戸と書いてありますが出ている水はちょろちょろ
水場には厳しいかぁという感じです。

井戸から10分弱で両神清滝小屋に到着
こちらは現在は休業中ですが避難小屋にはなっています。
ご飯を食べるところやトイレがあるので休むにはちょうどいい場所ですね。

小屋の横を通って更に登山道を進んで行きます。


産休尾根というなんとも不思議な名前の尾根を登ると鎖場が始まります。

鎖場が終わると両神神社に到着します。
小屋から約30分といったところでした。
ここまで来たらもう一気に登ってしまえということで頂上まで一気掛け……しようと思ったのですが風が強く寒くなってきたので、防寒着を羽織って冬用の手袋に変えてスタート


案外近かったようで約20分で頂上に到着!
この時点で12時5分を回ったぐらい
登山開始から2時間15分でここにいるのでかなり良いペースですね。

頂上は風がめちゃめちゃ強いです。
髪の毛がぼさ~っとなるぐらいの強さですね。

遠くに見える浅間山が綺麗です。
前日の大雨が寒さで雪になったのか真っ白になっていました。
残念ながらアルプスは雲で見えませんでした。


南側は凄くと綺麗に見えます。

木賊山で少し休んでラストスパート
アイスバーン地帯を抜けて甲武信ヶ岳が見えてきます。


もう少し寒い時期だと土の部分が雪で白くなって凄くと綺麗らしいです。

まずは一度100mぐらい標高を下げられて甲武信小屋に
冬季はお休み中なので、特に何もありませんがなかなか良い雰囲気の山小屋でした。

最後にもう一度気合を入れて20分一気掛け100m登ります。


そうすると……今年2つ目の百名山「甲武信ヶ岳」に到着!
登山口から約4時間登りっぱなしで到着!
ヤマレコ標準タイムでいうところのちょうど0.8というところでしょうか

ここは埼玉県で1番高い場所です。
この瞬間だけ埼玉県ナンバーワンとなりました。



少し天気が悪かったのですが、北アルプスなどの山が綺麗に見えました。
登っている際に下山してくる数組の方にお会いしましたが、誰かを追い抜くこともなく、そして山頂には誰もいないので2人での記念撮影はタイマーで

恐らく0度以下であろう山頂では雪になりきらない粒がさらさらと落ちてきました。
そんな中お湯を作って昼ご飯タイム
寒いのでお湯を作った鍋もあっという間に冷たくなりました。

じっとしていても寒いだけなので、片づけをして下山開始
今回は時間もタイトなのでピストンで

行きには気付かなかった木賊山のアイスバーン地帯で巨大な氷柱を発見
分かりにくいかも知れませんが30cm定規サイズです。

2時間で徳ちゃん新道の分岐点
そこから更に1時間20分で登山口に戻れました……!

長かったなぁ……甲武信ヶ岳


帰りは道の駅みとみでお土産を買って、白龍閣という温泉旅館の日帰り温泉を利用させてもらいました。

500円で入れるのはお得ですね~
※現在は日帰り入浴のみ受け付けているそうです。
ちなみに道の駅みとみできつねに会いました。

きつねって意外と大きい

やはり寒かったのか芯まで冷え切った身体にはありがたかった……
帰りは塩山周辺で夕飯を食べて帰宅。

標高差は合計1500mを優に超えるハードコースでしたが道具もきちっと準備してたのもあって、無事に帰って来れました。
次はどこに行こうかなぁ