「光る君へ」:もっと和歌、漢詩、中国古典を学ばないと | リベラルアーツの精進と実践の日記

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通算97か国訪問し農村・スラムから先端企業徹底取材。世界情勢、歴史、哲学、アート、テクノロジー、ビジネスを繋げ、世界の行方を思索する。

大河ドラマ「光る君へ」を見ています。

 

平安中期は、大変に久しぶり。世界的に評価される源氏物語を残した紫式部の人生はやはり関心があります。

 

身分社会でまた女性は子を産むための存在ということはやむを得ず当時の事情なのでしょうが、同時に教養を高めるための存在でもありました。

 

和歌や漢詩、中国古典などを学ぶシーンが多く、現代人ももっと学ばないとと思います。