東アジアのITイノベーションの拠点深圳にもっと関心を持とう | リベラルアーツの精進と実践の日記

リベラルアーツの精進と実践の日記

通算97か国訪問し農村・スラムから先端企業徹底取材。世界情勢、歴史、哲学、アート、テクノロジー、ビジネスを繋げ、世界の行方を思索する。

広東州には広州の他に、深圳という発展する大都市があります。

 

深圳を拠点とする企業には、

 

華為技術

 

テンセント

 

ZTE

 

DJI

 

Doungguan

 

など多数のITハイテク企業。

 

欧米からも多数の投資が続き、東アジアのITベンチャーの拠点となっているといっても過言ではありません。

 

しかし、日本からのIT関連投資は大変に少ないそうです。

 

物理的に近くて、言語だって近い(欧米人より中国語を学ぶことははるかに容易)のに本当にもったいないですね。

 

これから深圳にもっともっと注目しましょう!