行政書士 みんみんのblog  

  人生は山あり谷あり。冒険の旅。
  みんみんから あなたへ贈るブログ ”Life is simple, full of pleasure"

2000年、16年間の専業主婦生活にピリオドを打ち、独立開業しました。

起業してみると、見るもの聞くもの体験する全てが初めてのことばかり。

夢中で学び、必死に努力した11年間でした。
ようやく軌道にのったところで・・・・突然、今度は、アメリカへ。

夫の渡米に伴い マサチューセッツ州ボストンで暮らしました。

事業を中断して渡った米国での暮らしは、見るもの聞くもの体験するもの全てが初めての世界。

2年4カ月をボストンで過ごし、たっぷり異文化体験した後、帰国いたしました。

帰国後、事業を再開。
毎日、新鮮な気持ちで元気にお仕事しています。

日々の感謝をゆるく綴ります。 ~ あなたの笑顔が私の喜び ~ 






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№2013

 

 

 

8月の休暇を利用して

2泊3日で、熊野古道を歩いてきました。

 

 

 

紀伊の国。

 

和歌山県にある熊野古道は、

熊野三山(熊野本宮大社、熊野速玉神社、熊野那智大社)へ通じる参詣道です。

 

国産みの神話の世界、

山岳信仰、

霊山霊峰の世界がそこにはあります。

 

 

 

 

発心門王子(ほっしんもんおうじ) を出発し、

 

水呑王子(みずのみおうじ)、

伏拝王子(ふしおがみおうじ)、

祓戸皇子(はらいどのおうじ)

を経て、

 

本宮大社まで。

 

 

 

 

ほとんど人もおらず、うだるような暑さの中、

 

木々の間を、

古代に通じる静かなひとときを味わいながら

 

もくもくと歩きました。

 

熊野本宮大社の入口には、神話にも登場する3本脚の八咫烏(やたがらす)の旗。

 

 

 

 

 

 

 

 

熊野本宮大社の社殿は、

南に向いて第一殿から第六殿まで、ずらりと並んでいました。

 

廻る順番も定められていました。

 

清涼な空気。

 

心落ち着く静かなたたずまい。

 

撮影禁止のため、写真はありませんが、

この後訪れたあでやかな熊野速玉大社や那智退社とはまた違った雰囲気の、

熊野本宮大社でした。

 

元は、熊野川の中州に建っていたそうです。

水害に遭ったため、現在のところに移築され、

 

跡地には、飛鳥時代の名残の巨大な鳥居が残っていました。

 

 

遠くからでも、大鳥居がよく見えました。

 

山をおりて近づくと、見上げるほどの大きさ。 

 

 

 

このあたり、大斎原(おおゆのはら)と呼ばれていました。

 

 

 

さて、

こちらの鳥居は、朱色のあでやかな鳥居。熊野速玉大社の参道です。

 

 

 

そもそも鳥居とは何なのでしょうか。

 

無色(木の色)だったり、朱色だったり、その違いの由縁は何なのでしょうか。

 

しめ縄や、お香の意味や、

神仏習合のことなど。

 

いろいろ思いをはせながら、手を合わせてみました。

 

 

 

 

 

速玉大社の奥には、

神倉神社へ通じる急な石段があります。

 (あまりの急坂に息が切れます 笑)

 

この石段をずっと、ず~っと登っていくと、

 

 

 

 

頂上には、

 

神倉神社と、

ゴトビキ岩と呼ばれる巨石があります。

 

神倉神社は、熊野速玉大社の「元宮」なのだそうです。 

 

 

汗だくで、身も心もよれよれの状態になって到着しました。

 

巨石に手を触れ、

 

神妙な気持ちで目を閉じると、

 

胸のうちの、さまざまな思いが癒されます。

 

思いのいくつかが沈殿物となって沈み、

残るものは上澄み液になっていくかのようでした。

 

静かに

ゆっくりと、

何かが澄んでいくような気がしました。

 

大きな鬼ヤンマを見ました。

 

私の足元に、

突然、梅の実がポトン、と音をたてて落ちてきて驚かされました。

 

自然の中にいることを実感しました。

 

 

 

日付け変わって、

こちらは、那智大社の鳥居。

 

やはり急な石段をのぼってきました。眺めが絶景でした。

 

 

 

ヤタガラスのお社も境内にありました。

 

 

 

那智大社のお隣りは、お寺で、

西国三十三ヶ所第一番札所、 青岸渡寺です。

 

お寺と神社が隣り合って建っている不思議な光景に、ちょっとびっくりしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

那智の滝と、滝の神様、飛龍神社。

地元の方は那智の滝のことを、「お滝」と呼んでおられました。

迫力満点の滝でした。

 

 

 

 

 

 

番外編の写真も少し並べてみます。

 

初日に訪れた天神崎。

東京から新幹線で新大阪に出て、

紀勢線で紀伊田辺まで行き、車を借りて海を見に行きました。

 

 

ちょうど引き潮で、

カニやハゼ。小さな魚が潮だまりにいました。

 

海洋生物の研究をしている学生たちや、夏休みの親子連れがいました。

 

 

 

この後、川湯温泉郷へ。

 

 

 

河原をスコップで掘ると、温泉が出ます。

人ひとり座れる程度の穴を掘って、湯につかっている人たちもいました。

子どもたちの川遊びの光景は、見ているだけでも楽しそうで顏がほころびます。

 

立派な楠の木も、心に残りました。

命あるものは、素晴らしい。

 

 

 

熊野古道を歩いていると、二股に分かれているところがありました。

 

 

一方に、「この道は熊野古道ではありません」という立て札。

もう一方は、「熊野古道」 

 

 

 

 

 

南紀勝浦港の夕方。

 

波の音。

星。

 

 

 

 

熊野三山をめぐる短い旅。とても良かったです。

 

 

夏休み、いかがお過ごしでしたか? 

 

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№2012

 

 

 

7月最後の週末、土砂降りの尾瀬ヶ原を歩いてきました。

 

大変でしたが (笑)、とても心に残る尾瀬を味わうことができ、感動しました。

 

ちょっと長くなりますが、書いてみたいと思います。

 

尾瀬は、

群馬県、新潟県、栃木県、福島県の4県の県境にある大湿原。

ミズバショウで有名ですが、

周囲には、燧岳(ひうちだけ)や至仏山(しぶつさん)など登山家を魅了する山々があり、

360度ぐるりと一面緑の大海原です。

秋にはこの緑が枯葉色に染まり、草紅葉(くさもみじ)となるそうです。

 

関越自動車を沼田まで夜中に走りました。

 

明け方、戸倉の駐車場に車を置き、

乗合タクシーで鳩待峠まで行き、そこから歩き始めました。

 

鳩待峠 ー 山の鼻 ー 牛首分岐 ー 竜宮小屋 ー 東電小屋 ー 赤田代 ー 見晴

というルートで尾瀬ケ原をぐるりと歩き、

 

『弥四郎小屋』 という山小屋に一泊しました。

 

木道は、

雨ですべりやすくなっていましたし、

平らなように見えて実は微妙にかしいでいるので、

転ばないよう慎重に歩きました。

 

バランスをとろうとお腹に力を入れて歩いていたせいでしょうか。

普段の運動不足のせいでしょうか。

 

翌日、足ではなく、両脇腹が筋肉痛 あせる

 

もっと体を使わなくっちゃ駄目だなぁと実感。

 

 

霧が深く立ち込めていました。

 

 

 

つかのま雨がやみ、

晴れると、空がとても明るくなりました。

 

 

 

 

 

 

 

各山小屋へは、

歩荷(ぼっか)と呼ばれる人が、食糧や水など運びこんでくれます。

 

この何倍もの荷物をしょっている歩荷さんとすれ違いました。

もくもくと足元を見て、雨の中を歩くその姿に感動しました。

 

山の天気は変わりやすく、

晴れてもすぐにまた土砂降りの雨 (笑) となりました。

 

雨に濡れたキスゲの黄色、

カキツバタの青、

オゼアザミの赤紫色、

山百合のオレンジ色、

 

とてもきれいでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

幼い鶯の、ケキョ、ケキョ、キョ、キョ・・・ ホーホホケキョ (笑)

のへたくそな鳴き声。

 

風を切って空飛ぶツバメ。

 

ルリシジミチョウ

 

腹の真っ赤なヤモリもみつけました。

 

鮮やかな蛍光色の瑠璃トンボ

 

青い小さな棒がフラフラ空中を飛んでいるように視界を横切ったので、

何だろうと思ってよく見たら、瑠璃色をした美しいトンボ。驚きました。

 

 

 

はぐれ猿もいました。

 

群れからはぐれた雄猿だそうです。

東電小屋で休憩をとっていた私たちの目の前の原っぱで、一匹で草を食べていました。

 

 

 

 

クマ鈴。 

リュックにも鈴をつけ、沿道のカネも鳴らして歩きます。

 

 

 

 

 

 

ヨッピ吊り橋。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雨の日に木道や山小屋で出会った人たちは、装備もしっかりした登山家たちばかりでした。

横殴りに降りつける雨をものともせず、雨のしずくを受けながらひた歩く・・・

そんなストイックな雰囲気でした。

 

翌日、晴れてみると

今度は、家族連れののどかなハイカーたちがたくさんやってきました。

 

軽装備で、やわらかな雰囲気。

 

かしましく、

笑いさんざめき、

祖父母と孫という楽しげな組み合わせもありました。

元気な子どもたちが木道を跳ねるように歩く姿が愛らしかったです。

 

 

 

天候に恵まれれば、逆さ燧岳が見えたのに、と残念 ぐすん

 

 

 

 

楽しい尾瀬ヶ原の旅でした。

おしまい。

 

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№2011

 

今日は、金曜日。

 

仕事を早々に終わらせて、少しばかり早めに帰宅予定です。

 

うんと早く床につき、夜中に出発します。

 

明日の早朝には鳩待峠へ向かい、

そこから尾瀬ヶ原を歩く予定。

 

夜は、弥四郎小屋(山小屋)に泊まります。

 

初めての尾瀬です。

 

気温が20度ぐらいと聞いています。

どんなかなぁ~

 

気がかりは天気予報。

雨の予報。

 

雨でも歩くつもりで出発します (^_^)/

 

あまり激しく降るようなら、温泉でゆったり、に予定変更~。

となるかもしれません (笑)

 

 

 

写真は、公益財団法人尾瀬保護財団よりお借りしました。

7月27日付 ニッコウキスゲの群生の写真。

 

実は今日は誕生日。

 

この世に生を授けてくれた父母に感謝。

 

行ってきま~す。

 

 

 

 

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№2010

 

銀座シックスの地下に、観世流能楽堂はあります。 

 

能楽堂が地下にあるなんて、頭の固い私には驚きです。

 

 

 

美しい舞台でした。

お席はほぼ満席となり、楽しいひとときを過ごしました。

 

 

地上階では、草間彌生さんの、斑点模様のかぼちゃアート。

ほんとうに不思議な世界。

 

 

 

別のある日のお台場の空。

 

 

夏の日差しの中、デッキに出てワインをいただき、

たわいもないお喋りと、ご馳走と、

大好きな人たちの顔を眺めながら、まったりと過ごす幸せなひととき。

 

ありがたいことです。

 

ところで、

最近、とても不思議に思うこと。

 

完全変態する昆虫たちの そのサナギ時代、

中はどうなっているのかと。

 

蛹になったとき、中は何もかもドロドロになっているのだとか。

そのドロドロの中から、頭や腹、羽や足が作られていくのだそうです。

 

生命の神秘。

 

不思議でたまりません。

なぜ、完全変態を経なければ、成虫になれないのか。

 

そのからくりを、

とてもシンボリックだと感じるこの頃。

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№2009

 

すっかりご無沙汰してしまいました (^_^)

 

毎日慌ただしく過ぎていく中で、

想うこと 感じること 多々あり過ぎて、

迷いのさなかにおりました。

 

なかなかブログを更新する気持ちになれずにおりました。

お元気でいらっしゃいましたか?

 

それにしても

幾つになっても、悩み、惑い、

 

なんとまァ、多感なお年頃が続くこと  (笑) 

 

 

昨日は、

 

新宿のパークハイアット東京の中にある、

素敵なお店で、

お世話になった方を囲んで、友人たちとランチを頂きました。

 

雨あがりの都心。

 

東京スカイツリーが遠くにぼんやり見え、

 

食後のデザートをいただくときに場所を移したピークラウンジからは、

富士山が見ました。

 

いろいろとお喋りをし、 

 

幾時間かを、楽しく過ごしたら・・・・

 

不思議なもので、

 

なんだかモヤモヤとした気分が晴れていきました。

 

「時々はブログ書こうかな」

 

そんなことを思いました。

 

こんな気持ちになったのは、本当に 久しぶりです。

 

 

というわけで・・・・

近況報告 書いてみます。

 (前置きが、とっても長くなってしまいました。すみません 笑)

 

ゆっくり、のんびり、マイペースでつらつら書いてまいりますので、

お時間に余裕のある方のみ、お付き合いくださいませ。

 

 

 

まずは、1年半以上かかりましたが、秩父霊場 34ケ所を回り終えたことをご報告。

 

途中、連れ合いが骨折したり、

 

全部を回り終えたと思い、34番札所(結願寺)で報告をし、

満願の湯へ入り、

万感の思いで帰宅し、

よくよく納経帳を見てみると、

 

実は12番札所のみ、なぜかぽっかり忘れて飛ばしていた、などという

おマヌケな失敗もやらかしてしまいました。

 

お参りし直し、結願をやり直しました <m(__)m>

 

観音様も阿弥陀様も、さぞかし苦笑なさったことでしょう。 やれやれ。

 

 

 

1番札所

 

 

12番札所

 

 

最後の34番札所

 

 

 

般若心経

 

 

 

話は飛びますが、

この夏、熊野古道を歩いてみようと思っています。

 

 

それから明日は、

銀座シックスにある能楽堂で、観世流を鑑賞予定。

 

仕事が山積していて、本当はお能鑑賞などというゆとりはないはずですが、

チケットを早くから予約しておいたので、期待に胸ワクワクです。

 

お能を楽しむことが、一服の清涼剤となりますように。

 

皆さまも、良き週末を!

 

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№2008

 

鈴木清順監督がお亡くなりになりました。

 

若き日に見た「ツィゴイネルワイゼン」の映画の衝撃は今でも忘れられません。

強烈な映像でした。

 

内田百閒の作品です。

 

そう、

内田百閒。

そして鈴木清順監督。

 

「ツィゴイネルワイゼン」の作中のさまざまな映像が

おりが積もるように、胸の奥深くに残っていたことを思い出しました。

 

妙なシーンが強烈に残っています。

 大谷直子さんとこんにゃく。

 大楠道代さんと目の玉。

 樹木希林さんと鏡。

 

なんと説明してよいのか、

非常に幻想的で、かつ生々しいエロチシズムを表現したシーンでした。

 

大谷直子さんが、料理の下準備としてこんにゃくを指でちぎるシーン。

味がよくしみるように包丁を使わず指でちぎるのは、日常ではよくありますが、

映画のシーンでは、延々と続く止まらないその指の動きが、

般若のような女性の悋気、狂気を表していたように覚えています。

 

 

大楠道代さんが、原田芳雄さんの白目の部分を舐めるシーンも強烈で、

退廃的な香り漂うモガ(モダンガール)の美しい大楠さんが、

大正ロマン風の着物の衿をはだけて、舌を出し、

男の目に入ったちりを舐めとる。眼球を舐める、そんな衝撃的なシーンでした。

 

樹木希林さんも。

 

サラサーテのバイオリンの物悲しい曲。

 

若かりし頃に見た映画で、ストーリーなどすっかり忘れてしまい

部分部分の映像だけしか覚えていませんが、

とても衝撃的な映像の数々だったので、個々のシーンを鮮やかに記憶しています。

今見たら、違った感じ方をするのでしょうか。

 

藤田敏八さん、原田芳雄さんといった個性的な俳優さんの存在感も

この映画に欠かせないものだったと思います。

 

生と死。

幻想と現実のはざま。

そこに何かを感知する、そんな映画だったのかな。

 

ご冥福をお祈りいたします。

 

※久しぶりにブログを書きました。

ご無沙汰しております皆様、

今年も花粉症が始まりましたが、元気にしております (^_^)/

 

 

↓ 秩父32番札所 般若山法性寺  先日 納経してきました。

 

 

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№2007

 

A happy new year to all !

May the Year 2017 bring you happiness and beautiful days !

 

明けましておめでとうございます。

2017年が皆さまにとりまして幸せで輝かしい年となりますようお祈り申し上げます。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

小さい人たちがやってきて、それはそれはにぎやかなお正月を過ごしました。

 

正月明けに気を抜いたら、

なんと、ぎっくり腰になりました (軽く済んで幸いでしたが)

 

ちょっとした角度で激痛が走るので、おっかなびっくり

そろり そろ~り歩く、その自分のへっぴり腰姿に爆笑。

 

 

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№2006 

 

週末、良いお天気に恵まれて、秩父の観音霊場の札所をめぐってきました。

 

澄み渡った空、静かな里山の風景、

 

自然の中を歩くことで、どれほど心と身体が癒されるものかを実感。

 

とても気持ちのよい一日を過ごしました。

 

 

武甲山。

 

 

西善寺のもみじ。

 

樹齢500年を越える立派なモミジの木が、わずかに色づき始めていました。

 

苔の美しいこと。美しいこと。

みずみずしい自然を感じます。

 

500年以上も生きて尚、季節の移ろいに美しく紅葉していく素晴らしさ。

 

自然の生命力に圧倒されます・・・。

 

 

 

お地蔵様の後ろ姿もほっこりとして。

 

 

 

明智寺の六角堂。

白い帷子をつけ、般若心経を唱える方がおられました。

その落ち着いたお声が素晴らしく、思わず目を閉じて聞き入ってしまいました。

 

 

 

法長寺。

 

 

弁天池と、久昌寺の納経所

 

 

気負わず、逆らわず。

自然界は見事に秋の装い。

 

 

 

 

 

 

       

 

 

カリンの実。

 

おそば屋さんで、ハクビシンが農作物を荒らすという話を聞きました。

 

ハクビシンの獰猛さを、真剣な表情で説明してくださる店のおばさんの話しぶりが面白く、

クマや鹿や、テンも出ると聞きました。

捕まえたテンの剥製がお店に置いてあって、びっくり。

 

 

そうそう、可愛い子ネコにも出会いました。

 

         

 

シラサギも

 

木の高いところに2羽。

 

 

対のシラサギが、

悠々と空を渡ってきて、木のてっぺんに止まりました。

 

 

全く何というのどかな1日。

 

空の青さ、風の音。

太陽の暖かさ。大地の湿り気。

 

木々の呼吸する音まで感じられそうな、

そんなあれやこれやに感動したひとときでした。

 

 

 

ところで、閑話休題:

アメリカ大統領選挙の結果に強いショックを受けました。

世界は、どこへ向かっていくのでしょう。

 

 

 

 

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№205

 

またまた、すっかりご無沙汰いたしました ニコニコ

日々、慌ただしく過ごしております。

 

あいも変わらず夢中で暮らす毎日。

 

平日は仕事づけ。

 

週末は、いろいろ。

 

亡き父の七回忌が無事済み、義母の七回忌も終わり、

来週は孫の七五三。

今朝は、地元自治会の芋ほり。130人ほどでワイワイと芋ほりしてきました。

 

芋ほりの後で、

ブラジルはサンパウロで挙式されるJさんにお祝いをと、

ポルトガル語に挑戦。

見慣れない文字を並べてカードを書きました。

 

これから事務所へ出て、少し仕事をします。

夜は、友人たちの集まりへ。

 

そんな感じです。

 

何だか、あっと言う間に過ぎていきます。

 

さて、

 

最近、私のこころに深く残ったもの ふたつ。

忘れないように書いておきます。

 

ひとつは古い映画。

そして、もうひとつは言葉。

 

「グラン・トリノ」

(フォード社の車の名前が映画のタイトルになっています)

 

2008年の映画です。とても感動しました。

 

心にしみる、いい映画だと思います。

おすすめです。

 

機会あれば是非ご覧になってください。

 

朝鮮戦争出征の退役軍人、頑固な老人ウォルト。

モン族の一家が隣に越してきたことによって、変わっていきます。

 

ラストシーンが胸を打ちます。

監督・主演 ともにクリント・イーストウッド。

 

 

 

さて、もうひとつは、「窯変」という言葉。

 

 

窯変を起こす・・・というのは、予期せぬ出来上がりのことです。

 

窯で焼き物を焼くとき、

焼成中に偶然に生まれ出る変化を、陶芸家は「ようへん」と呼びますが、

作品は、「窯変」することがある・・・

 

さまざまな出会いによって体験によって、人生という作品も「窯変」するかも。

 

偶然か必然か、

あるとき重なりあった複数の人生は、どんな変化に導かれるのだろう、

などと思う日々。

 

寒くなってきました。

ご自愛ください。

 

 

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№2004

 

Namaste !  (ナマステ:こんにちは)

 

(Entrance of The City Palace, Jaipur) ジャイプールのシティ・パレスの門にて

 

 

北インド旅行の続きを書きます。

 

ムガール帝国時代に建てらてたタージ・マハルやアーグラ城など、

代表的な世界遺産の建築物を鑑賞したあと、

ラジャスタン州の州都、ジャイプールという街へ車で移動しました。

 

移動中に見た光景。

車窓から。

 

 

途中、

アバネリ村というところで、階段井戸(チャンドバオリ)も見学しました。

 

深さ30mの井戸なのですが、底まで3500の階段。

 

入口に女性がいて、

手に小皿を持ち、皿の中の赤い色を、

指の先で、男女の別なく入場者の額にちょん、とつけていました。

私も主人もガイドさんもつけてもらいました。

 

厄除けというか、お清め。

ヒンズーの儀式だそうです。

 

ちなみにインドは、80%弱がヒンズー教徒、

イスラム教徒14%

キリスト教徒2%

シーク教徒1.7%

他 仏教徒、ジャイナ教徒。

 

階段が幾何学模様のように見える、不思議な階段井戸。

 

ジャイプールでは、

ジャンタル・マンタル天文台を見学。

 

巨大な日時計、星座儀など。

さまざまな観測装置が巨大な石の建造物でできていました。

 

 

 

 

旗の翻っている部分がマハラジャ(王族)が現在も暮らしている住居です。

 

手前のピンクの建物は、博物館として公開されている宮殿の一部です。

 

ガンジス河の水を入れてイギリスに贈った世界一大きな銀の壺、などが

展示されていたりしました。

 

 

王宮の入口。

 

 

 

 

 

 

この建築物は、風の宮殿ハワー・マハル。Hawa mahal.

 

たくさんの小窓があります。

 

小窓の向こう側から、宮廷の女性たちが、

王様のパレードやお祭りなど 見学したのだそうです。

 

小窓の向こうの彼女たちの姿を、こちら側からは見ることはできない、という構造。

 

 

 

 

丘の上のアンベール城へ。

 

丘の上まで城壁が続いています。 

 

ふもとからアンベール城まで、象のタクシーに乗りました。

 

象使いの少年が象の頭の部分にまたがり、

観光客は、パイプのついた椅子に横向きに座ります。

 

ゆらりゆらり揺れるので、しっかりパイプを握ってないとずり落ちそうになります。

 

象は、ゆっくりと坂道を登ってくれました。

 

実は、初体験でしたので、Elephant Riding を楽しんでしまいましたが、

帰国後、インドについて興味が増し、いろんな資料を読んでいたところ

 

象の習性上、過酷な調教をして初めて、

このように象が従順になることを知りました。

 

観光産業の目玉としての象タクシーは、観光地に欠かせないものなのかもしれません。

また、実際、古代からマハラジャたちは象を乗り物として利用してきたわけですが、

 

知ってみると、とても心が痛む話です。

 

 

 

 

 

 

アンベール城は16世紀に建てられ、

17世紀に現在の形になったといわれています。

当時勢力を誇ったムガール帝国のイスラム様式と、地元の伝統様式が融合した美しい城。

 

中は、栄華をきわめた当時がしのばれる豪勢な造りで、

天井や壁の象嵌細工が大変に繊細でした。

 

中庭に野生の猿がたくさんいたので驚きました。

 

 

さて、この後は、今度はインドの首都デリーのフマユーン廟。

 

アグラのタージ・マハルの原型となった霊廟です。

左右対称の赤砂岩と大理石の美しいお墓でした。

 

 

 

建物には六芒星が見えますが、ユダヤ教ではなく、

中央に蓮の花が飾られているヒンズー教のしるしなのだそうです。

 

 

こちらはクトゥブミナール Qutub Minar。

インド最大の大きな大きな塔(ミナレット)です。

 

家族連れ、恋人同士、たくさんの人がこの場所を訪れていました。

インド女性の服の色は鮮やかでとても素敵。

 

番外編写真を何枚か並べておきます。

 

アンベール城のガネ―シャ門に描かれていたガネ―シャ。

 

インドの神様の話をしたいところですが、長くなってしまうのでやめておきます。

ヒンズー教徒の圧倒的な信仰心を得ている、象の顔を持つ神様ガネ―シャ。

ネズミと仲良しで、フルーツが大好き。

 

幸運と商売の神様です。

 

小さなガネ―シャを、埼玉の我が家へお連れしました(笑)

 

インディラ ガンディー国際空港。出国ゲート。

 

   

北インドのアグラ、ジャイプール、ニューデリーの3都市を回る旅。

 

ほんの5日ばかりの旅では何もわかりません。

 

でも、たくさんのことを感じました。

ガイドさんにも運転手さんにも大層お世話になりました。

 

インドはとてもとても不思議なところでした。

 

ブログにはうまく書けませんでしたが、強烈なショックを受けました。

何にそれほど衝撃を受けたのか、ゆっくり考えたいと思います。

 

そして次は、

機会があれば、

ガンガー(ガンジス河)や

ムンバイ(インド最大の都市)へも 足を運んでみたいかも。

 

Namaste ~ (さようなら)

 

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