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行政書士 みんみんのblog  

  人生は山あり谷あり。冒険の旅。
  みんみんから あなたへ贈るブログ ”Life is simple, full of pleasure"


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№2010

 

銀座シックスの地下に、観世流能楽堂はあります。 

 

能楽堂が地下にあるなんて、頭の固い私には驚きです。

 

 

 

美しい舞台でした。

お席はほぼ満席となり、楽しいひとときを過ごしました。

 

 

地上階では、草間彌生さんの、斑点模様のかぼちゃアート。

ほんとうに不思議な世界。

 

 

 

別のある日のお台場の空。

 

 

夏の日差しの中、デッキに出てワインをいただき、

たわいもないお喋りと、ご馳走と、

大好きな人たちの顔を眺めながら、まったりと過ごす幸せなひととき。

 

ありがたいことです。

 

ところで、

最近、とても不思議に思うこと。

 

完全変態する昆虫たちの そのサナギ時代、

中はどうなっているのかと。

 

蛹になったとき、中は何もかもドロドロになっているのだとか。

そのドロドロの中から、頭や腹、羽や足が作られていくのだそうです。

 

生命の神秘。

 

不思議でたまりません。

なぜ、完全変態を経なければ、成虫になれないのか。

 

そのからくりを、

とてもシンボリックだと感じるこの頃。


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№2009

 

すっかりご無沙汰してしまいました (^_^)

 

毎日慌ただしく過ぎていく中で、

想うこと 感じること 多々あり過ぎて、

迷いのさなかにおりました。

 

なかなかブログを更新する気持ちになれずにおりました。

お元気でいらっしゃいましたか?

 

それにしても

幾つになっても、悩み、惑い、

 

なんとまァ、多感なお年頃が続くこと  (笑) 

 

 

昨日は、

 

新宿のパークハイアット東京の中にある、

素敵なお店で、

お世話になった方を囲んで、友人たちとランチを頂きました。

 

雨あがりの都心。

 

東京スカイツリーが遠くにぼんやり見え、

 

食後のデザートをいただくときに場所を移したピークラウンジからは、

富士山が見ました。

 

いろいろとお喋りをし、 

 

幾時間かを、楽しく過ごしたら・・・・

 

不思議なもので、

 

なんだかモヤモヤとした気分が晴れていきました。

 

「時々はブログ書こうかな」

 

そんなことを思いました。

 

こんな気持ちになったのは、本当に 久しぶりです。

 

 

というわけで・・・・

近況報告 書いてみます。

 (前置きが、とっても長くなってしまいました。すみません 笑)

 

ゆっくり、のんびり、マイペースでつらつら書いてまいりますので、

お時間に余裕のある方のみ、お付き合いくださいませ。

 

 

 

まずは、1年半以上かかりましたが、秩父霊場 34ケ所を回り終えたことをご報告。

 

途中、連れ合いが骨折したり、

 

全部を回り終えたと思い、34番札所(結願寺)で報告をし、

満願の湯へ入り、

万感の思いで帰宅し、

よくよく納経帳を見てみると、

 

実は12番札所のみ、なぜかぽっかり忘れて飛ばしていた、などという

おマヌケな失敗もやらかしてしまいました。

 

お参りし直し、結願をやり直しました <m(__)m>

 

観音様も阿弥陀様も、さぞかし苦笑なさったことでしょう。 やれやれ。

 

 

 

1番札所

 

 

12番札所

 

 

最後の34番札所

 

 

 

般若心経

 

 

 

話は飛びますが、

この夏、熊野古道を歩いてみようと思っています。

 

 

それから明日は、

銀座シックスにある能楽堂で、観世流を鑑賞予定。

 

仕事が山積していて、本当はお能鑑賞などというゆとりはないはずですが、

チケットを早くから予約しておいたので、期待に胸ワクワクです。

 

お能を楽しむことが、一服の清涼剤となりますように。

 

皆さまも、良き週末を!

 


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№2008

 

鈴木清順監督がお亡くなりになりました。

 

若き日に見た「ツィゴイネルワイゼン」の映画の衝撃は今でも忘れられません。

強烈な映像でした。

 

内田百閒の作品です。

 

そう、

内田百閒。

そして鈴木清順監督。

 

「ツィゴイネルワイゼン」の作中のさまざまな映像が

おりが積もるように、胸の奥深くに残っていたことを思い出しました。

 

妙なシーンが強烈に残っています。

 大谷直子さんとこんにゃく。

 大楠道代さんと目の玉。

 樹木希林さんと鏡。

 

なんと説明してよいのか、

非常に幻想的で、かつ生々しいエロチシズムを表現したシーンでした。

 

大谷直子さんが、料理の下準備としてこんにゃくを指でちぎるシーン。

味がよくしみるように包丁を使わず指でちぎるのは、日常ではよくありますが、

映画のシーンでは、延々と続く止まらないその指の動きが、

般若のような女性の悋気、狂気を表していたように覚えています。

 

 

大楠道代さんが、原田芳雄さんの白目の部分を舐めるシーンも強烈で、

退廃的な香り漂うモガ(モダンガール)の美しい大楠さんが、

大正ロマン風の着物の衿をはだけて、舌を出し、

男の目に入ったちりを舐めとる。眼球を舐める、そんな衝撃的なシーンでした。

 

樹木希林さんも。

 

サラサーテのバイオリンの物悲しい曲。

 

若かりし頃に見た映画で、ストーリーなどすっかり忘れてしまい

部分部分の映像だけしか覚えていませんが、

とても衝撃的な映像の数々だったので、個々のシーンを鮮やかに記憶しています。

今見たら、違った感じ方をするのでしょうか。

 

藤田敏八さん、原田芳雄さんといった個性的な俳優さんの存在感も

この映画に欠かせないものだったと思います。

 

生と死。

幻想と現実のはざま。

そこに何かを感知する、そんな映画だったのかな。

 

ご冥福をお祈りいたします。

 

※久しぶりにブログを書きました。

ご無沙汰しております皆様、

今年も花粉症が始まりましたが、元気にしております (^_^)/

 

 

↓ 秩父32番札所 般若山法性寺  先日 納経してきました。

 

 


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№2007

 

A happy new year to all !

May the Year 2017 bring you happiness and beautiful days !

 

明けましておめでとうございます。

2017年が皆さまにとりまして幸せで輝かしい年となりますようお祈り申し上げます。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

小さい人たちがやってきて、それはそれはにぎやかなお正月を過ごしました。

 

正月明けに気を抜いたら、

なんと、ぎっくり腰になりました (軽く済んで幸いでしたが)

 

ちょっとした角度で激痛が走るので、おっかなびっくり

そろり そろ~り歩く、その自分のへっぴり腰姿に爆笑。

 

 


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№2006 

 

週末、良いお天気に恵まれて、秩父の観音霊場の札所をめぐってきました。

 

澄み渡った空、静かな里山の風景、

 

自然の中を歩くことで、どれほど心と身体が癒されるものかを実感。

 

とても気持ちのよい一日を過ごしました。

 

 

武甲山。

 

 

西善寺のもみじ。

 

樹齢500年を越える立派なモミジの木が、わずかに色づき始めていました。

 

苔の美しいこと。美しいこと。

みずみずしい自然を感じます。

 

500年以上も生きて尚、季節の移ろいに美しく紅葉していく素晴らしさ。

 

自然の生命力に圧倒されます・・・。

 

 

 

お地蔵様の後ろ姿もほっこりとして。

 

 

 

明智寺の六角堂。

白い帷子をつけ、般若心経を唱える方がおられました。

その落ち着いたお声が素晴らしく、思わず目を閉じて聞き入ってしまいました。

 

 

 

法長寺。

 

 

弁天池と、久昌寺の納経所

 

 

気負わず、逆らわず。

自然界は見事に秋の装い。

 

 

 

 

 

 

       

 

 

カリンの実。

 

おそば屋さんで、ハクビシンが農作物を荒らすという話を聞きました。

 

ハクビシンの獰猛さを、真剣な表情で説明してくださる店のおばさんの話しぶりが面白く、

クマや鹿や、テンも出ると聞きました。

捕まえたテンの剥製がお店に置いてあって、びっくり。

 

 

そうそう、可愛い子ネコにも出会いました。

 

         

 

シラサギも

 

木の高いところに2羽。

 

 

対のシラサギが、

悠々と空を渡ってきて、木のてっぺんに止まりました。

 

 

全く何というのどかな1日。

 

空の青さ、風の音。

太陽の暖かさ。大地の湿り気。

 

木々の呼吸する音まで感じられそうな、

そんなあれやこれやに感動したひとときでした。

 

 

 

ところで、閑話休題:

アメリカ大統領選挙の結果に強いショックを受けました。

世界は、どこへ向かっていくのでしょう。

 

 

 

 


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№205

 

またまた、すっかりご無沙汰いたしました ニコニコ

日々、慌ただしく過ごしております。

 

あいも変わらず夢中で暮らす毎日。

 

平日は仕事づけ。

 

週末は、いろいろ。

 

亡き父の七回忌が無事済み、義母の七回忌も終わり、

来週は孫の七五三。

今朝は、地元自治会の芋ほり。130人ほどでワイワイと芋ほりしてきました。

 

芋ほりの後で、

ブラジルはサンパウロで挙式されるJさんにお祝いをと、

ポルトガル語に挑戦。

見慣れない文字を並べてカードを書きました。

 

これから事務所へ出て、少し仕事をします。

夜は、友人たちの集まりへ。

 

そんな感じです。

 

何だか、あっと言う間に過ぎていきます。

 

さて、

 

最近、私のこころに深く残ったもの ふたつ。

忘れないように書いておきます。

 

ひとつは古い映画。

そして、もうひとつは言葉。

 

「グラン・トリノ」

(フォード社の車の名前が映画のタイトルになっています)

 

2008年の映画です。とても感動しました。

 

心にしみる、いい映画だと思います。

おすすめです。

 

機会あれば是非ご覧になってください。

 

朝鮮戦争出征の退役軍人、頑固な老人ウォルト。

モン族の一家が隣に越してきたことによって、変わっていきます。

 

ラストシーンが胸を打ちます。

監督・主演 ともにクリント・イーストウッド。

 

 

 

さて、もうひとつは、「窯変」という言葉。

 

 

窯変を起こす・・・というのは、予期せぬ出来上がりのことです。

 

窯で焼き物を焼くとき、

焼成中に偶然に生まれ出る変化を、陶芸家は「ようへん」と呼びますが、

作品は、「窯変」することがある・・・

 

さまざまな出会いによって体験によって、人生という作品も「窯変」するかも。

 

偶然か必然か、

あるとき重なりあった複数の人生は、どんな変化に導かれるのだろう、

などと思う日々。

 

寒くなってきました。

ご自愛ください。

 

 


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№2004

 

Namaste !  (ナマステ:こんにちは)

 

(Entrance of The City Palace, Jaipur) ジャイプールのシティ・パレスの門にて

 

 

北インド旅行の続きを書きます。

 

ムガール帝国時代に建てらてたタージ・マハルやアーグラ城など、

代表的な世界遺産の建築物を鑑賞したあと、

ラジャスタン州の州都、ジャイプールという街へ車で移動しました。

 

移動中に見た光景。

車窓から。

 

 

途中、

アバネリ村というところで、階段井戸(チャンドバオリ)も見学しました。

 

深さ30mの井戸なのですが、底まで3500の階段。

 

入口に女性がいて、

手に小皿を持ち、皿の中の赤い色を、

指の先で、男女の別なく入場者の額にちょん、とつけていました。

私も主人もガイドさんもつけてもらいました。

 

厄除けというか、お清め。

ヒンズーの儀式だそうです。

 

ちなみにインドは、80%弱がヒンズー教徒、

イスラム教徒14%

キリスト教徒2%

シーク教徒1.7%

他 仏教徒、ジャイナ教徒。

 

階段が幾何学模様のように見える、不思議な階段井戸。

 

ジャイプールでは、

ジャンタル・マンタル天文台を見学。

 

巨大な日時計、星座儀など。

さまざまな観測装置が巨大な石の建造物でできていました。

 

 

 

 

旗の翻っている部分がマハラジャ(王族)が現在も暮らしている住居です。

 

手前のピンクの建物は、博物館として公開されている宮殿の一部です。

 

ガンジス河の水を入れてイギリスに贈った世界一大きな銀の壺、などが

展示されていたりしました。

 

 

王宮の入口。

 

 

 

 

 

 

この建築物は、風の宮殿ハワー・マハル。Hawa mahal.

 

たくさんの小窓があります。

 

小窓の向こう側から、宮廷の女性たちが、

王様のパレードやお祭りなど 見学したのだそうです。

 

小窓の向こうの彼女たちの姿を、こちら側からは見ることはできない、という構造。

 

 

 

 

丘の上のアンベール城へ。

 

丘の上まで城壁が続いています。 

 

ふもとからアンベール城まで、象のタクシーに乗りました。

 

象使いの少年が象の頭の部分にまたがり、

観光客は、パイプのついた椅子に横向きに座ります。

 

ゆらりゆらり揺れるので、しっかりパイプを握ってないとずり落ちそうになります。

 

象は、ゆっくりと坂道を登ってくれました。

 

実は、初体験でしたので、Elephant Riding を楽しんでしまいましたが、

帰国後、インドについて興味が増し、いろんな資料を読んでいたところ

 

象の習性上、過酷な調教をして初めて、

このように象が従順になることを知りました。

 

観光産業の目玉としての象タクシーは、観光地に欠かせないものなのかもしれません。

また、実際、古代からマハラジャたちは象を乗り物として利用してきたわけですが、

 

知ってみると、とても心が痛む話です。

 

 

 

 

 

 

アンベール城は16世紀に建てられ、

17世紀に現在の形になったといわれています。

当時勢力を誇ったムガール帝国のイスラム様式と、地元の伝統様式が融合した美しい城。

 

中は、栄華をきわめた当時がしのばれる豪勢な造りで、

天井や壁の象嵌細工が大変に繊細でした。

 

中庭に野生の猿がたくさんいたので驚きました。

 

 

さて、この後は、今度はインドの首都デリーのフマユーン廟。

 

アグラのタージ・マハルの原型となった霊廟です。

左右対称の赤砂岩と大理石の美しいお墓でした。

 

 

 

建物には六芒星が見えますが、ユダヤ教ではなく、

中央に蓮の花が飾られているヒンズー教のしるしなのだそうです。

 

 

こちらはクトゥブミナール Qutub Minar。

インド最大の大きな大きな塔(ミナレット)です。

 

家族連れ、恋人同士、たくさんの人がこの場所を訪れていました。

インド女性の服の色は鮮やかでとても素敵。

 

番外編写真を何枚か並べておきます。

 

アンベール城のガネ―シャ門に描かれていたガネ―シャ。

 

インドの神様の話をしたいところですが、長くなってしまうのでやめておきます。

ヒンズー教徒の圧倒的な信仰心を得ている、象の顔を持つ神様ガネ―シャ。

ネズミと仲良しで、フルーツが大好き。

 

幸運と商売の神様です。

 

小さなガネ―シャを、埼玉の我が家へお連れしました(笑)

 

インディラ ガンディー国際空港。出国ゲート。

 

   

北インドのアグラ、ジャイプール、ニューデリーの3都市を回る旅。

 

ほんの5日ばかりの旅では何もわかりません。

 

でも、たくさんのことを感じました。

ガイドさんにも運転手さんにも大層お世話になりました。

 

インドはとてもとても不思議なところでした。

 

ブログにはうまく書けませんでしたが、強烈なショックを受けました。

何にそれほど衝撃を受けたのか、ゆっくり考えたいと思います。

 

そして次は、

機会があれば、

ガンガー(ガンジス河)や

ムンバイ(インド最大の都市)へも 足を運んでみたいかも。

 

Namaste ~ (さようなら)

 


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№2003

 

 

Went to India !

I was deeply impresssed with this country.  No words can describe how I feel now.  

Something very great, I don't know actually what it is,  might have hit me hard,

and now, it still remains within me.

 

Anyway, please enjoy my photos taken in New Dehli, Agra and Jaipur.

 

インドへ行ってきました。

 

 

日本からは、ニューデリーへの直行便があります。約9時間のフライト。

 

日本もむしむしと暑いこの時期に、

わざわざ雨季の最中の灼熱インドへ行くとは・・・。

 

ドキドキとわけのわからない興奮と不安を胸に

インド初心者の私。

成田を飛び立ち・・・・ました。

 

たくさん写真を撮ってきました。

ちょっと長くなりますが、よろしければご覧ください。

 

結論から書いておきます。

壮絶な国でした。

 

正直、

脳みそに一発 何事かを食らった気分です。

もやもやと、すっきりしないカルチャーショックが帰国後の今もずっと続いています。

 

当たり前と思ってきたことを当たり前とは思わなくなる体験、というのでしょうか。

息をして、眠り、歩く、ということを改めて意識するようになったといえばいいのでしょうか。

食べること、話すこと、猥雑さと純粋さ。信仰と懺悔。情熱と怠惰。

 

カオス。

 

生命。

 

なんと表現していいかわかりません。

 

とりあえず写真をアップします。

 

ニューデリーのインド門。

 

 

ニューデリーからアグラへ向かって高速道路を走っているときに見えた看板

 

 

アグラ到着。

馬車。サリーを着た女性たち。

 

この赤砂岩の入口の門をくぐると・・・

 

奥に見えるのが白亜の

 

の前に入場券。チケット売り場です。

 

そして、

 

待望の

 

TAJ MAHAL タージ・マハル

 

 

白大理石の美しい霊廟です。

 

ムガル帝国皇帝シャー・ジャハンが、愛妃ムムターズ・マハルのために建設した墓廟。

総大理石の荘厳なお墓です。

いくら眺めてもあきないほど、きれいなシルエット。

白い建築物というのは圧巻です。

 

でも

 

 

モンスーンの時期です。

あっという間に空は雨雲に覆われ、激しいスコールに見舞われました。

 

ほら。

 

 

庇のあるところで大勢の人と一緒に雨宿りしながら、

雨にけぶるタージ・マハルを見ていました。

ここから写真を撮るといいよ、と庇が額縁のように写る角度を教えていただきました。

 

やがてスコールはやみ、再び、白亜の姿が現れました。

 

この建物を建てたシャー・ジャハンは、自分の墓を、

川をはさんで対岸の岸辺に、

この廟と向き合うように黒大理石で建築しようとしたのですが、

息子によってアーグラ城に幽閉され、黒大理石の夢はかなわず、

死ぬまで城から出られませんでした。

 

アーグラ城からは、遠くに荘厳なタージ・マハルが美しく見え、

その姿を眺めながら皇帝は生涯を閉じたといいます。

 

アーグラ城から。対岸に見えるタ―ジ・マハル。

 

皇帝の幽閉されたアーグラ城は、夏を涼しく過ごせるよう屋内に小さな池があります。

 

とてもきれいな装飾が壁一面にほどこされていました。

 

 

 

柱も素晴らしく、

宝石が盗まれて、色がとびとびになっていましたが、

粋をきわめた美しい建物でした。

 

 

 

 

 庭園を歩く観光客たち。

 

 

 

仲良くなったインド人一家のお穣さんたち。

なんだか偶然にいつも一緒になり、親しげに声をかけてくれました。

右後ろにおばさん、お母さん、おばあさん、とにぎやかな女系家族でした。

 

 

 

 

 

 

シャー・ジャハン皇帝が黒大理石の霊廟を建築しようとしたところは、

今はマターブ・バーグという英国式のきれいな庭園になっています。

 

ヤムナ川をはさんで、タージ・マハルの裏側を眺めることができます。

知らない人が

座って対岸を眺めていましたが、裏側から見ても美しい霊廟です。

 

 

 

牛がいました。野良牛。

 

インドでは、のら犬だけではなく、のら牛、のらヤギ、のらイノシシをよく見かけました。

 

ヒンズー教では、

牛は神様のお遣い(乗り物らしい)ということで、

道路の真ん中に寝ていようが、誰も追い払ったりしません。

 

 

 

黒と白のボーダーは道路の塀です。

道路上に牛が堂々と休んでいるので、車は彼らを避けて走ります。

 

車の中から窓越しに写しました。びっくりするような光景で始めは驚きましたが、

やがて慣れて、あちこちに牛を見ても驚かなくなりました。

 

 

リクシャー(黄色と緑いろのオート三輪)、バン、バイクにまじって象も!

 

 

 

 

 

 

 

スクールバスの中に女の子たち、屋根の上や外につかまっている男子生徒たち。

みな、きゃっきゃっと元気で、ナマステ~と挨拶すると、わーわー返事してくれました。

危険きわまりない乗り方ですが、彼らはへいちゃらの様でした。

 

だいたい、バイクに3人4人、5人乗りをしていましたし、

ウィンカー出さずにプップー、プップー、クラクション鳴らしながら追い越しをかけるのです。

 

ものすごい騒音と埃の中、ごちゃごちゃと走っていました。

 

 

右がドライバーの ジョグさん。愛称はジョギーさん。

シーク教徒なので、髪を切ってはいけないのだそうです。

ターバンを頭に巻き、あごひげをたくわえています。

 

左がヒンズー教徒のランジットさん。

牛を食べてはいけないのに日本へ来たとき牛を食べたので、

帰国後ガンジス河で清めてもらったとか。

日本のステーキはおいしかったと言っていました(笑)

 

実は、個人旅行は危険だからツアーに参加するようにと言われて参加したツアー。

インディラ・ガンディー国際空港に到着してみると、なんとツアー参加者は夫と私のふたり。

 

ガイドのランジットさんにそう聞かされ、びっくり仰天しました。

バスツアーだと思っていたのに・・・。

結局、

ジョグさんの運転、ランジットさんのガイドで、

ニューデリー、アグラ、ジャイプールと4人で、古い型のトヨタ車で旅をすることになりました。

 

 

 

レストランの給仕さんが、面白がって自分の帽子(?)ターバン(?)を私の頭に乗せたので

なますて~(ありがとう)しているところ。

 

とても長い長い布を巻いて作るのだそうです。ターバンって。

 

 

 

 

このレストランではカレーをいただいたのですが、

パンを焼くのを見せてくれるというのでそばに寄っていったら、「やってみる?」

 

 

 

 

こねてのばしたパン生地を、タンドールという窯の側面に貼りつけて焼きます。

 

 

 

まだまだたくさん写真があります。が、とても長くなりましたので

続きはまた後で。

 

 

ナマステ(さよなら~)

 


テーマ:
№2002

夏生まれの私、
先日7月28日、○○歳になりました(笑)!

いい歳です (+_+)

お誕生日を祝うというお年頃でもありません。

なのに、
とてもたくさんのお誕生日のお祝いの言葉をいただきました。

ありがとうございます。

プレゼント(present) という言葉には、「贈物」という意味の他にも、
「今 現在」 という意味があることを 改めて思い出す一日となりました。

今日という1日、今というかけがえのない時間は天から授かった「贈り物」 
だから「プレゼント」・・・。

今というひとときを大切に生きていきたいものだと思います。

フェイスブックやメール、
メッセージ。
お電話。

さまざまなところから、たくさんの温かな言葉をいただきました。
そのメッセージにこめられた気持ちが嬉しく、お礼の言葉もありません。

生きていれば、さまざまあります。暗いニュースも悲しいニュースも世の中にあります。
政情も気になります。経済も心配です。

でも、
誕生日の夜、
にこにこと 安心して眠りにつくことができた幸せ。

感謝です。


ありがとうございました。

   

  



テーマ:
№2001



ご無沙汰いたしました。お元気でいらっしゃいましたか?

TIME FLIES LIKE AN ARROW 
光陰矢のごとし・・・・

毎日がまたたく間に過ぎていきます。

事務所にスタッフが加わり、新しいステージが始まりました。
新鮮な毎日です。

今ある自分の資源に感謝して
できることに注力して、日々淡々と生きています。



それにしても、

年齢のせいでしょうか、
近頃、とても 「調和」 というか、ものごとの「バランス」 を想うようになりました。

健康にしてもしかり、家族の調和にしても然り、
仕事においても。 

光陰矢の如し、の『光陰』 という言葉にさえしみじみと感じるものがあったりします。

光陰とは、昼と夜・・・ 

いくつもの昼が過ぎ、いくつのも夜が過ぎ、

気づいてみれば 幾星霜のときが過ぎ。
それも本当にアッと言う間に・・・。

昼の光、
夜の闇。

活動のとき、
休息のとき。

万物すべからず 陰なるものと陽なるものから成りたち、
心の動きですら
陰なるものから陽なるものへ、陽なるものから陰なるものへ移ろっていきます。

その繰り返しの連綿とした連なりが日々の暮らし。

そんなことを実感するこの頃です。


一喜一憂せずに、

“陰極めれば陽となり、陽極めれば陰となる” ことを意識し、

こだわらず、中庸の道を生きたい、と思うようになりました。


ひとは、人様から見えている部分ではなく、
その中身がとても大切だと思うことしきり。

自分の頭の中で何を想い、
何を考えているか、何を感じているか、が大事だと思うようになりました。

初めて感じることがたくさん、あります。
結構、感動することが多い日々です。
感謝があふれる何気ない日常。



ある日のお台場。

うちの息子と、甥っ子の子供 Dちゃん (甥の子どもって何と書けばいいのでしょう?)
海を眺めてお絵かきしています。

私は海を眺めて、テラスでビールをいただいておりました (笑)

そんなひとときが、とても幸せ。




別の日には、映画ファインディング・ドリーを見てきました。
 
健忘症のドリーが、離れ離れになってしまったパパとママを探しに
冒険の旅に出るお話です。

小さい人たちを連れて見に行きました。
面白かったです。



ところで、

今、朝ドラで 「とと姉ちゃん」を放映していますね。
私は、 リアルタイムでは視聴できないのでビデオに撮り、
時間のあるときにまとめて見ています。

暮らしの手帳社の大橋鎭子さんが主人公のモデルです。

この「暮らしの手帳」、
私も結婚当初、愛読していました。
表紙の絵が、温かみのある花森安治氏の絵で、大好きでした。

実用的な内容にも共感できました。

暮らしの手帳社が紹介していた 「ニキーチン博士」 の知育遊びシリーズ。
真剣に読み、
子ども用の積み木なども、本を見ながら手作りしました。

若き母として、丁寧に真剣に、子どもと向き合って主婦していた遠い日々が懐かしく、
あの雑誌がこのような経緯を経て、世に生み出されていったのだなぁと
大橋鎭子さんの生き様に拍手を送りながら、感激しつつドラマを見ています。


【近況番外編】
家人が足の指を骨折し、松葉杖生活を約1ヶ月ほどいたしました。
いやいや、実に大変でした 

自由にうろちょろ歩き回れることの幸せを改めて感じた次第です。
おっちょこちょいの私、段差も何もないところで転びそうになること多々あるので
注意しようと思います。

暑い毎日ですが、どうぞご自愛くださいませ。

久しぶりに書いたので長くなりました。失礼いたしました。

おしまい (+_+)




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