こんにちは( ・∇・)
急に寒くなっちゃって……
月曜日から保育園をお休み中の長女ちゃん
元気だけど、鼻水垂らしてるし、たまに咳してるので風邪かな〜…
幸い、仕事をセーブしていたので、そのまま自宅療養です
たまにはのんびり、いいよね〜ゴロゴロしようね
管理栄養士として地域活動中!
WAC(wellness activity)
ワックワクする活動を通して
健康について考えたい!
今週はBaby Loss Awareness Weekなんだそうです。
10/9〜15は赤ちゃんを亡くしたご家族への支援の必要性について意識を高め、お空の赤ちゃんの両親、家族、友人が彼らの大切な赤ちゃんを認識し、想いを寄せる大切な機会はなんだそうです。
明日は15日。
夜19時〜20時の間にキャンドルを灯す「international Wave of Light」を各国行っているそうなので、私もその時間、気持ちを込めたいと思います。
流産や死産など、子供の死別も語るのがタブー視されることが多いように思います。
深い悲しみや身体への負担など、周りからのサポートが大切な時期に心ない言葉をかけられることもあると、友人から聞くこともあり
とても胸がしめつけられると同時に、社会的な認知度が低いことも一因だと思いました。
死別などの悲しみは人それぞれで、時間が全て解決するというものでもないと思います。
何年経っても、悲しみがなくなる訳ではない。
なのに、周りは忘れていつも通りの日常を送っているから取り残された気分になる、自分だけずっと想っているのは、周りからいつまで悲しんでいるんだと言われてしまうのではないかと
自分の気持ちを吐き出すことができない方も多いのではないかと思います。
死別などの悲しみに対して、タブー視することなく、語りあうことができる世の中になって欲しいと切に願います。
想いを語ることで少しだけど気持ちが楽になることもあるから、
亡くなった赤ちゃんへの想いをみんなが安心して語れる場所を見つけられますように。
〜ドラマ〜
何度みても、泣いちゃうドラマです。