距離感アクシデントは人との距離を近くする私の中での話だけれど彼をちょっと身近に感じてしまったよくない私達の関係は空想ごっこで丁度良いのだ手が届かないからこそ恋を続けられるでないと彼が欲しくて私は何も見えなくなってしまう名前だって呼び捨てで呼んでいるけれど本当はいまだ慣れていないきっと慣れないようにセーブしてる私は彼の空気感を愛している彼を自分のものにするのではなく彼と同じ空気感を纏える自分になりたい