こんにちは。灯心書書家玉雲です。

灯心書とは☆☆こちらをお読み下さい

 

 

 

 

 

 

よく 聞く「サレンダー」という言葉。

変換すると

 

 

全面降伏  

受け入れ

委ねる、任せる

 

ってことなのですが。

 

 

大人の修学旅行@九州長崎

結局は自分の意識の持ち方次第

豊かさはどこから?

 

 

 

まだまだひっぱる九州旅話ひらめき

 

 

最終日、キャンプ場からは

帰るチームとそのまま残って

旅行を続けるチームに

別れることに。

 

 

車数台に分乗して

適当なポイントで降ろしてもらう と

前夜に決まっていたのですが

わたしとSちゃんは福岡空港から

帰るため博多でおろしてもらうことに

なっていた。

 

 

キャンプのお持ち帰りモノ(食材とか)が

予想より多かったため

当初予定していた車に2名乗車は

厳しいということに・・・。

 

 

「申し訳ないけれど

Sちゃんと玉さんは別の車に

乗って帰る方法考えてほしい」

 

 

って聞いたのが出発30分前!

 

 

 

「え??なんですと?」 

 

 

帰り支度しながらフリーズする

わたしたち。

別の車のチームは近くの磐座

行って平和公園へ行くって行って

なかったっけ??

 

 

 

一瞬 ちーん真顔 となったけれど

 

 

気を取り直し!

 

 

行きにピックアップしてもらった

最寄りのバス停からの
高速バス(福岡行き) の時間調べる!

ネットで予約する!

 

 

 

予約できたバスの時間は

ちょっと待ち時間が長いけど

二人でしゃべりながら待って

いれば、まぁいいか。と

 

 

ちょっと焦ったけれど

ここまで5分グッド!

 

 

バス停までは観光チームの車

が通り道だからということで

乗せてもらえることになりました。

 

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うえーーーい♪

 

 

 

 

写真を撮ったり、みんなと別れを

惜しんだりしたのち

バス停へ向かうと

到着とぼぼ同時くらいに

ネット予約していた一便前のバスが

停まっているではないですか!びっくり

 

 

車からわたしたちが荷物を

降ろしている間に

仲間が乗務員さんに

予約なしでも乗車可能か聞いて

くれていて

 

 

 

空席があったのでOK!という

ことで待ち時間なしで

しかも最速の(福岡までノンストップ)便

に計らずとも乗ることができたのでした。

 

 

最終日は家に帰るまで

全部そんな感じで・・・。

 

 

関空からのリムジンバスも

手荷物がすぐに出てこないかぎりは

無理!って思っていた時間の

バスにギリギリ乗り込めたし

自分の荷物が3番目にでてきた!

 

 

待ち時間ほぼなしで

家まで最速で帰ることができた・・・(驚)

 

 

 

 

image

 

 

 

思い返すと、帰る直前に

急に予定変更になった、あの時の

対応が肝だったのではないかと。

 

 

感情に流されて

「なんで?」とかイライラの方に

持っていかれていたら

こうはならなかったはず。

 

 

感情は置く。

状況をまず、受け入れること。

それからその時の最善最適の行動を

とってそこに楽しさの種を

見つける事。

 

 

あんでるせんの 予約の時にも

感じた 体感を最終日にも

味わうことができたのでした。

 

 

 

日常生活において

「受け入れ」や「委ねる」事象は

多々あります。

その時に いかに 自分が感情ベース

でないところで動けるか。

 

そこが やっぱり重要なんだなぁ。。。

 

 

頭ではわかっていたけれど

最終日に「試された」ような

出来事でした www

 

 

 

 

 

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美味しかった博多ちゃんぽん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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