何に自分は癒される？
癒されるモノ
癒される空間
癒される時間
自分の「心地よい」を
追求しましょう
自分が癒されることで
初めて
他者を癒すことが
できるのです
昨年末の灯心書セッションのレポートです。
「冬至の日」 にセッションを申し込んで
いただいたMさま。
冬至の日 は
と記事にも書きましたが
まさに 宇宙に宣言するために
私に会いに来てくださったように
感じました。
★Mさまのブログより抜粋★
全然前に進めないことに
凄く焦るだけ焦ってました。
思いついた事の行動だけは
したんです。
・
・
足掻きました。
でもねココロが付いてきて
くれないんです。
・
・
何かきっかけがほしかったんです。
これから 私は何をすれば
私らしく生きていけるんだろうか
という事を 外側から教えて
もらいたかったんです。
自分では自分の事って
判らないことが多いんですよね。
＊＊＊＊＊
私のセッションは
クライアントさまの話を聴くことから
始まります。
色んな質問はさせてもらいますが
別の視点、切り口が入る事で
クライアントさまの
思い込みであったり
あ、こうゆう考え方もあったんだ
という 気づきを
自分で得ることができる
私がこうしろ、ああしろ、という
わけではありません。
ご自身が持つ光に
自分で気づいてもらうこと。
灯心書は その道標です。
何か出口のないモヤモヤを
抱えているということは
光があるのに
そこへの行き方がわからないだけ。
私はその「光の道」への案内の
お手伝いをさせていただいて
います。
★ご感想つづき・・・★
やっとやっと自分が欲しかったものが
見つかった
私が欲しかった言葉はこれだったんだ
そして、私が目標としている事は
間違ってなかったという
後押しもあって、これで自分の軸が
定まりました！
＊＊＊＊＊
セッションを受けてから
軸が定まり、やりたいことへ
一歩ずつ前進しています。と
年始に ご報告いただきました。
私も本当に嬉しいです。
Ⅿさま ご感想ありがとうございました。
理想のカフェ実現へ向けて～
応援しています(^^)/
２月３日（節分の日）までにお申し込みの
リピーターさまには２０１８年の指針と
しての 「灯心書」をお渡しします
１月のセッションの予定は