膝下の感覚低下に対して、セカンドオピニオン🏥では仙骨嚢胞のせいでも、難病のCIDPでもない☝️とのことで、、
時に、レイノーまでいかない冷えを伴う痺れで歩けない辛さに、何か治療はないかと、、
サードオピニオンとして、もう少し詳しい神経生検や筋電図などをしてもらいたく、
板橋区のT大学病院🏥に行って来た。
明るい先生に、『やり過ぎ位、色々検査やってきましたねぇ。笑笑』と言われ、、、
昨日、奇跡の様な整体体験で足裏の痺れが軽減し片足立ちが出来るなどをお伝えしたら、、
『まぁ、整体は問題から気を逸らすだけですからなぁ。。笑笑』と。
なるほど。。私の昨日改善したと感じている痺れは、頚椎調整で末端の血流が良くなり、、
これまで血流の悪さで悪化していた部分が楽になっただけなのか
本来はそんなに悪くない症状、、
今残っている症状が本来の感覚神経ニューロパチーである
なるほど。。少し納得してしまった。
話しやすく、何でも質問できるのに、、
進行するのか、など大事な事を聞き忘れたー
、『感覚神経麻痺を持ったまま30年私の外来にきて、原因となる病気も発見できないままの人がいますよ。
感覚神経ニューロパチーの半分の方がそう』
なるほど。。
私は、その半分ならいいなぁ。。
と少し希望がみえた
🏠に帰ってから、
でも、感覚神経ニューロパチー、激しい疲労感、倦怠感、節々や筋肉痛がある事、、夜中の頻尿、足の極端な冷え、足のレイノーに近い症状など、肘手首関節痛、、口渇と目の渇きが強くないけど、シェーグレンって事はないだろうか、、基準を満たさないだろうか、、
膠原病外来でもう一度相談しよう、、
帰りの駅まで13分歩いたが、やはり足がもたれる。痺れるし、腰まで疲れて、麻痺の足で歩く辛さを実感、、
これが私の現実だ、、つらい、、
でも良い病院、良い先生との出会いに感謝した。。