2024年02月19日(月)、注文していたワッペンが届いたので縫い付けた。プロレス団体もグッズにもワッペンがあると売れると思う。

 

浅舞「ホルモン福(ふく)」へ。ごはん大盛りを注文したらまんが日本昔話みあたいな大盛りでうれしかった。

幸せいっぱい腹いっぱい。

 

20日(火)センジョを観に仙台PITへ。宮文よりもさらに南へ30分南下するので、秋田から行く身としては遠く感じた。

こちらの会場の方が団体側にとってメリットがあるのかな。

 

おじぎをするオッキーさんと、センジョのシンボルマークとスポンサーのマークが似ているなと思った。

 

第一試合。なんかうまく攻防が展開しなかった。技がうまくかからなかったりギクシャクした感じだった。

ユラ選手は体が出来ていて、よき。

 

今回は座席の関係上、選手の目にロープがかかり非行少女Aみたいな写真が多かった。ユラ選手は相手の背中や尻をける際はもっとビシッと入れていい。なぜなら、それがプロレスだから。

 

第二試合。

 

これも目線が。

 

これは受ける方も大変ですよね。自分は無理です。

 

第3試合。高瀬選手のポーズと後ろの団体旗がうまく決まったと思う。

 

ベニー選手。カメラ目線ぽい。

 

この水波選手もうまく撮れたと思う。

 

愛海選手。これもカメラ目線ぽい。

 

何かに笑っています。

 

岡優里佳 選手。ウナギ選手との対戦です。

 

ドロップキックの十字砲火です。

ウナギ選手も攻めます。

 

2人の攻防が、まるで童話の中の虎が解けてバターになっていくような一体感を醸し出しています。

 

どこまでがウナギ選手でどこからが岡選手が遠くからはよくわかりません。

 

ミキサー室の里村さんにアピールしていました。

 

安納サヲリ選手。

今回気づきいたが、選手を良く撮るには中央より右側に陣取る事だ。中央で撮ると団体旗と選手が離れてしまうし、左側に陣取ると選手の顔が撮れないから。

 

岩田チャンピオン。髪の量がすごい。うらやましい。自分は日に日に禿げてきてるので、少し欲しいです。

この髪の量でオールバックにすると、ちょうどライオンのたてがみっぽくなるので、それを狙っているのかなとふと思いました。

 

攻防が続きます。

 

ドローでした。

 

安納選手のヘアースタイルが印象的でした。

 

メイン。アルテマVS200キロ

 

 

みたらし返し。

コロコロとやってきてコロコロと帰っていくのがおもしろかったです。

 

フットスタンプ。

 

キャノンボール。

 

アシュラマンドロップ。正式名称は知らない。

 

優宇選手が落ちてくるのは怖いですよね。チサコさんも大変。

 

アルティマパワーズの勝利。

 

《総評》

第1試合はなんかうまく嚙み合っていないなと感じましたが、あとは普段どおり面白かったです。

グッズに各選手の似顔絵と名前の入ったワッペンや缶バッチがあれば売れるのではないか、と思った。

学割2500円は安いなと思った。PITのドリンク代600円って結構するのね。

岡選手が肘にサポーターをしていたので大丈夫かなと思った。

 

帰りは大勝軒仙台泉店に立ち寄った。

スープのネギも新鮮でおいしかった。ここは昔の大勝軒のスープの独特の甘さを残しつつ辛みを少し加えるという進化を遂げていた。横浜や秋田の大勝軒は酸味が強かったがこちらは昔の味に近くかつ少し進化していたのでおいしかった。

山岸さん時代のつけ汁は現代ではちと甘すぎる感じるようになったが、だからといって酢を足すとあの独特の風味のバランスが壊れちゃうんだよね。そこら辺を上手に克服しているなと思った。あと麺の茹で具合も夜10時頃で客も少なかったからかちょうどいい茹で具合であった(これは茹で方の力量の差もあるだろうが)

 

コストコで給油したらリッターあたり154円だった。湯沢は相変わらず170円。何とかならないかな。

 

試合前の記念写真も中央に立つと女子レスラーの場合はトップロープで目線が隠れてしまう事が多いんです。こういう場合はリングサイド外側に立つのはどうかなと思った。知らんけど。

 

学割効果が効いたのでしょうか、大学生くらいの客が多い気がしました。

 

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※真宗大谷派行円寺は高森顕徹や一万年堂出版、「親鸞会」とは一切関係ありません