神州22 1/2 | 自動翻訳de霹靂布袋劇

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霹靂神州 第22集 1/2


【海波浪】
龍困淺灘鎖命陣、劍舞海陽欲破關
天草二十六:「仮面野郎。中の密談の邪魔をさせないために、陣に閉じこめているだけだろ」
伏嬰師:「嗯、これがその理由だ」??よくわからん
天草二十六:「じゃあ俺が陣を破って、お前の力を試してやるよ」
伏嬰師:「それよりも、私が陣に入れば、より望み通りになるのではないか?」
天草二十六:「痛快」「おもしれえ!」とか?
天草二十六:「飛魚破浪」
伏嬰師:「玄陰指」
天草二十六:「随分と陰険だな」
伏嬰師:「召陰訣 水火相生」
天草二十六:「勾刃破浪封沙塵」
天草二十六:「金破木。俺の勝ちだ」??
伏嬰師:「そうか?」
伏嬰師:「火木相生」
天草二十六:「啊、キリがねえ」



【水淨雲天】
銀鍠朱武:「水淨雲天。美しい山。美しい水。風情がある。無罪之人がいてもおかしくない」

      ↑かなり意訳
如月影:「そうでしょうか? まだ何とも言えないのでは」
銀鍠朱武:「そうであってほしいか?」
如月影:「私は自分の命運を深く理解しております。そしてその道のりを歩んで来ました」
銀鍠朱武:「喲、理解。一体どの程度理解しているのやら」
如月影:「では貴方は? 貴方は自身の命運について、どの程度理解されておりますか?」
銀鍠朱武:「銀鍠朱武の話をするつもりか?」
如月影:「正直なところ、邪籙は必ず開きます。

     しかし開いた後の貴方の選択が、未来に大きな影響を及ぼすのです」
銀鍠朱武:「挑発しているのか?」
如月影:「事実を述べているにすぎません。ですから私に会いに来たのでしょう?」
銀鍠朱武:「哦、欺いているのではあるまいな?」
如月影:「答えは一つだけです。どれが良いですか?」
銀鍠朱武:「俺の最大の望みは、そう、天が無くなること。だが一番痛快な希望、それは…」



【樹林】
軒轅不敗:「何を話そうが、まず三手受けてもらおう」
素還真:「その三手。私には意志がありますが、先生にはありません」
軒轅不敗:「どのような意志があり、どのように意志がないのか」
素還真:「先生を利用して私の願いを叶えようということです。

     この三手、私が応対し、更なる高みの挑戦へと到達します。
     この三手、先生は出すつもりはないでしょう」
軒轅不敗:「お前は私に、より高い挑戦へ直面させるというのか」意訳
素還真:「先生は天下に挑むのでしょう? 私こそ天下です」こんなか?
軒轅不敗:「哈哈哈哈、何と傲慢な口ぶりよ」
素還真:「私が天下を代表することはできませんが、私が世間の注目を集めていることは

     否定できません」
軒轅不敗:「言い切りおった」
素還真:「聡明な方への対処法は、率直であることです」
軒轅不敗:「どのような挑戦ができるのだ?」
素還真:「異度魔界」
軒轅不敗:「私が一言断ると言ったら、お前を失望させるのではないか?」かなり意訳
素還真:「先生は大胆にも天下に挑戦しました。東瀛をまず動かし、魔界の恨みを買った後、

     どうして断ると仰言れるのでしょうか?」
軒轅不敗:「喔」
素還真:「偶然の巡り合わせで、私は葉小釵の意識が識界に囚われていることを知りました。
     私は行かねばなりません。しかし識界に入った瞬間、私は最も無防備な状態と

     なります」かなり意訳。少し変えてます。
軒轅不敗:「葉小釵の意識を取り戻しに行けば、魔界は必ず動くだろう」
素還真:「私には先生の保護が必要です」
軒轅不敗:「たかだか魔界一つでは、私の食指は動かない」
素還真:「喔」
軒轅不敗:「東瀛を加えたらどうだ?」
素還真:「嗯」
軒轅不敗:「天下を代表する素還真よ。その価値が、小さな小さな異度魔界程度とあらば、

      最大の侮辱となるのではないか?」
素還真:「九巒峰にて先生をお待ち申し上げております」
軒轅不敗:「九巒峰か。素還真、お前も志を持つ一人だな」

      ↑志より企みとか謀の方が合いそうだが。
素還真:「疑り深い人に対して、どうして無計画でいられましょうか」
軒轅不敗:「忘れるな。私を利用しようとする者には必ず代価を払ってもらう。哈哈哈哈」
素還真:「與虎謀皮、戒慎恐懼啊」
與虎謀皮=(多く敵・よからぬ人物を相手に)できない相談をする
戒慎恐懼=自分の心の中をよく見て戒める、手紙の末尾に記し、

     自らの言動をいましめつつしみながら敬意を表す語、など。



【混沌巖池】
赭杉軍:「喝」
赭杉軍起掌初式、力鈞萬千、巖池沸騰奔衝
赭杉軍:「友よ。お前は機先を失った」
墨塵音:「呀」哈の間違い?
墨塵音:「喝」
赭杉軍?:「呀」
墨塵音:「道塵十界」
赭杉軍:「呀」
墨塵音:「喝」
赭杉軍?:「呀」
墨塵音:「これが赭杉軍の現在の全力か?」
赭杉軍:「この一手こそ、お前が期待するものだろう」
墨塵音:「来い」
墨塵音:「道曲一出浄世塵、呀」
赭杉軍:「紫濤天虹貫蒼穹、喝」
終究極招過後、天地萬籟静寂、不聞一絲聲響
墨塵音:「哈哈哈」
忽爾、遽聲悶爆、青埂冷峰竟然崩潰沉没
赭杉軍:「勝ちを譲ってもらったな」
墨塵音:「君の元功は七割方回復している。次の関門だ。こっちだ」かなり意訳
赭杉軍:「嗯」



【八山柱(東瀛)】
烏雲疾捲、天地異變、軍神至極至強之招、將發未發、大地已然震動不已
源武藏:「呀」
玉藻:「皆の者、退け」
伊藤源二:「喝」
拳皇:「神無月、お前の実力はこれほどのものであったのか」
一頁書:「喝」
無視內傷加劇的痛苦、一頁書體內、真元順逆往覆、是今生最強的一擊
最後一招、勝負判決
源武藏:「神之雷」
一頁書:「蓮華聖路開天光、呀」
源武藏:「返無」
雙重的化消、先後化解順逆之氣、殊不料
源武藏:「啊」
一頁書:「啊」
互擊的兩人、同時墜落八山柱
伊藤源二:「引き分けだ」
拳皇:「引き分けではない」
真田龍政:「蝕鬼、輿を用意せよ」
蝕鬼:「京都へお戻りですか」
真田龍政:「白狐國へ向かう」
莫召奴:「前輩」
玉藻:「軍神」
依舊對峙的身軀、鮮血是激戰的證明、無聲無語、勝負之後、是無關恩仇的敬重
突然、軍神開口、說出了驚人之語
源武藏:「この一戦、私の負けだ」
玉藻:「明らかに引き分けです。軍神」
源武藏:「僅かな差だとしてもだ。玉藻、私の目がいつ曇った?」
玉藻:「啊、負けです。確かに負けました。扶桑無敵の神話は破られました」かなり意訳
伊藤源二:「信じない。俺は信じないぞ。軍神が負けるわけがない」
源武藏:「負けが何だというのだ。一つの伝説が終わり、一つの神話が止まっただけだ。

     伝説と神話はいつの日か誰かに破られるのを待っている」
一頁書:「勝利は偶然の幸運で、勝たせてもらったに過ぎない」??難しい
源武藏:「貴殿は中原の安寧を守った。次は東瀛の内輪の事情だ。撤退」
玉藻:「軍神、鬼之瞳を失うわけにはいきません」
源武藏:「撤退だ!」
一頁書:「莫召奴、我らは…」
突然
一頁書:「噗」
莫召奴:「前輩 前輩、這」
鬼祭宗煌:「どうされたのですか!?」
莫召奴:「別の場所で話そう」意訳



【海波浪】
天草二十六:「仮面の兄さんよ。こんなに時間がかかるとは思わなかっただろ」
伏嬰師:「焦っているのか? 邪木焚燄」
天草二十六:「ひでえな。俺の大技を見な。海波浪」
天草二十六:「どうした」
伏嬰師:「私はふざけた輩が一番嫌いだ。私が殺意を抱いたのは、貴様で三人目だ」

     ↑あとの二人は誰なんでしょう?
伏嬰師:「お前のような小僧は、殺し屋に劣らず身の程を知らない。召陰謀・奉雷」??

     ↑ここわからん
天草二十六:「弱い者いじめだ。呃」
忽來絞心劇痛、天草二十六登時頽倒、命危在即
天草二十六:「ダメだ。こんな時に」
伏嬰師:「赦命封間」
如月影:「おやめなさい」
天草二十六:「啊」
如月影:「天草」
伏嬰師:「才能ある若者。大成しないのが残念だ」
如月影:「天草、起きて」
天草二十六:「俺は、俺はもうダメだ」
如月影:「そんなこと言わないで」
天草二十六:「如月。一番ハッキリさせたかった事を教えてくれ。

       でなきゃ、死んでも死にきれない」意訳
如月影:「言ってごらん」かなり意訳
天草二十六:「お前は一体、男なのか、女なのか?」
如月影:「男性ではありません」
天草二十六:「本当か!? 唔、超痛え」
如月影:「女性でもありません」
天草二十六:「何だと!? 俺をバカにしてるのか?」
如月影:「私は嘘はつきません。起きなさい」
天草二十六:「喂、行くなよ! 何の説明も聞いてねえぞ」
如月影:「誰が誰を騙すか。よくわかったでしょう」
天草二十六:「じゃあ、お前は男でも女でも無いって言うのか。まさか俺を騙しているのか?」
如月影:「早く怪我の手当てをしてきなさい」
天草二十六:「本当のように聞こえるけど、とても信じられない。

       そういえば、如月はアイツと何を話したのだろう。
       しっかり聞きださないといけないな。ちょっといい子にしてくれ。

       喧嘩の時、心臓に力が入らないと死んじまうだろ」意訳



【河邊(天外南海)】
簫中劍:「久しぶりだな」
銀狐:「俺とお前。会う必要はないだろう」
簫中劍:「別れを告げに来た」
銀狐:「だったら来なくていい。余計なことをするな」
簫中劍:「知らせがある。もし彼が妻子を目覚めさせることができれば、

     君の友人にも機会があるかもしれない。
     蜀道行の死後、君は武痴に関係する人や事を嫌悪してきた。

     手紙はここへ置いておく」
銀狐:「死にそうな雰囲気だな。どこへ死へに行くつもりだ?」
簫中劍:「親友とどこで友となり、どこで生死を決するのか」
銀狐:「後悔はしないのか」??わからん
簫中劍:「無情の者は人を傷つけ、人を傷つけた者は命を留めない」



【惡火坑】
補劍缺:「一体どんな材質なんだ。壊れても折れやしねえ」
戒神老者:「私の情報が正しければ、鬼螢劍は六禍蒼龍の手で折られた」
補劍缺:「それはわかっている。理論上、剣身は急激に冷やすと靭性が低くなる。
     だが鬼螢と天之濫の材質が同じだとしたら、折れるはずがない。
     二つの可能性がある。一つは六禍蒼龍の掌勁に特殊な鋭気が含まれていた。

     もう一つは持ち主が意図的に切断した」
戒神老者:「何の意味があるのだ?」
補劍缺:「斬風月を俺がどうやって作ったか覚えているか?」
戒神老者:「斬風月か。天魔之池の血氣を吸い取った。朱武の双極じゃ」
補劍缺:「そうだ。斬風月を作って、俺の手で切断した。そして二種類の気力を手に入れた。
     そして再び新しく鋳造し、不完全な斬風月を改造して天炎斬風月を作った。

     俺が思うに、同じ原理の可能性がある」
戒神老者:「簫中劍は専門家ではないじゃろう。彼にそんなこと出来るのか?」
補劍缺:「成功するには、全ての不可能を可能にしなければならない」意訳
兵士:「狼主と老者に拝謁致します」
補劍缺:「伝令じゃないか」
兵士:「火燄之城に置き手紙がありました。朱皇宛です」超意訳。

    ↑主君の呼び名がわからなかったので「朱皇」としました。
補劍缺:「だったらアイツに持っていくか伏嬰師に渡せ。俺の所に持ってきてどうする?」
兵士:「這、朱皇から、不在の際はどのようなことでも、直接狼主に届け出よ、

    と申しつけられております」意訳
補劍缺:「よこせ」
兵士:「是」
補劍缺:「勝手にしろ。なめやがって」
戒神老者:「きっとお前がボケるを恐れているんじゃ。孝行心からお前に何かしてあげようと

      思っているんじゃろ」
補劍缺:「青ガエルめ、黙ってろ! 呀」
補劍缺:「氣勁を仕込んでやがる。もろに罠じゃねえか」??ここわからん
戒神老者:「誰からの手紙だ? その大馬鹿者は」??意訳
補劍缺:「手紙はいいが、内容がマジでムカつく」ここも意訳
戒神老者:「どういうことだ? 見せてみよ」
戒神老者:「素還真は我が手の上にある。奴を殺したくば、魔界には三日の機会がある。
      軒轅不敗、このクソッタレめ! これは挑戦状ではないか!」
補劍缺:「そうだ。六禍蒼龍もこいつの手にかかって死んだそうだし、数日前には公開亭で

     挑戦を表明した。こいつの精神力の強さよ。俺はこの手の気迫は評価するぜ。天晴」
戒神老者:「この件はどう処理したものか?」
補劍缺:「朱武か伏嬰師に相談してアイツらに処理させろ。手紙を送られたのは魔界だけでは

     ないだろう。軒轅不敗の傲慢さからすると、大きな博打を打つはずだ」
戒神老者:「よし。すぐに行ってくる」
補劍缺:「退屈すぎると『沒事找事』になるぞ」???
    「ヒマすぎると、藪蛇なことをするものだな」とかか?
沒事找事=余計な事をして災難を招く、寝た子を起こすようなことをする。



【凌雲地(識界)】
釋雲生:「嗯」
釋雲生:「喝」
釋雲生:「熏池之神、識界の光明と希望の始まりとなる」
熏池:「我こそは熏池。希望と再生を有している。君、誰?」
釋雲生:「風天釋雲生」
熏池:「風天釋雲生。ここは…僕がいるべき場所ではないようだけど」
釋雲生:「生命は一か所に留まらない。ただ意義が存在する」
熏池:「意義」
釋雲生:「上は天から下は地まで。一個人が存在する意義」
熏池:「僕の存在意義って何?」
釋雲生:「希望と再生」
熏池:「嗯」
蘇苓:「唷、釋雲生。数日見ないうちに、どこで子供作ったのよ。

    こんなに早くちゃ、お祝いも忘れちゃったじゃない」意訳
彌月禮=赤ちゃんが無事に生後一か月迎えた時のお祝いの贈り物だそうです
釋雲生:「蘇苓、彼が熏池の神だ」
蘇苓:「唉、貴方ってば、私には何にも隠し事しないわけ?」
釋雲生:「君が来たのは熏池の件じゃないのか?」
蘇苓:「貴方が心配で来たのよ」
釋雲生:「ではやはり彼のせいだな」
蘇苓:「七絕式をまだ修得していないのに、このガキンチョのために飛び出して行っちゃって」
釋雲生:「彼こそが未来の鍵だ」
蘇苓:「彼の人生の先生になって、導いてあげるのね」
釋雲生:「私は彼に別の選択を与えた」
蘇苓:「彼を凌雲地に連れて帰ったりしたら、大きな危険を呼び込むようなものだわ。

    それよりも彼を殺せばいいじゃない」
釋雲生:「殺す、殺さない。それは全て天意だ。私の意思ではない」
蘇苓:「いずれにしても、こんな事して、孟極が黙っていないわ」
蘇苓:「ほら。孟極の言葉に反応してる。貴方が被害に及ばないか心配なのよ」
釋雲生:「だとしたら、それも天意だ」
蘇苓:「唉」
釋雲生:「一曲付き合ってほしい。熏池に天地の音を知ってもらおう」
蘇苓:「嘖、珍しく合奏のお誘いなのに、このガキンチョの為だなんて。嫌になるわ」
釋雲生:「哈哈」



【荒野】
霞煙茫茫、落陽灑地、故人再見、竟是不堪的情境
赭杉軍?:「這」
墨塵音:「これが君が対面すべき第二の関門だ」
墨塵音:「この墓を見て、君の心の中は憤怒か。あるいは感慨か」
赭杉軍:「修道者はただ衆生への思いがあるのみ。個人的な感情は排除しなければならない」
墨塵音:「赭杉、ここには誰もいない。自分を抑える必要はない」
赭杉軍:「長年、平静を保っていた人間を試さないでくれ」かな?
墨塵音:「その言葉からして、君の胸のつかえが取れないことがよくわかった」かなり意訳
赭杉軍:「嗯」
墨塵音:「君の胸のつかえは取れない。どんなに卑劣でも、金鎏影と紫荊衣ずっと我らの同修で

     親友だから。私の言うことは間違っているかい?」
赭杉軍:「個人的な感情で、善悪の区別を曇らせてはならない」
墨塵音:「人の気持ちに善悪はない。君は心の奥に隠した気持ちから逃げている」
赭杉軍:「そんなこと考えたこともない」
墨塵音:「そうでないなら、どうして金鎏影に四奇首座の座を譲ったのか。

     なぜ蒼と宗主の位を競うことを棄権したのか。

     二人の過失で自責の念にかられるのか。

     あの二人が道を踏み外したのは自分のせいだと責任を感じている」
赭杉軍:「裏切られたのは私だ。誰よりも心を痛めている。なぜ私が叛徒の責任を負うのだ」

     ↑そりゃそうだ
墨塵音:「君は確かに傷ついた。だが、それは裏切られたからじゃない。

     いち早く彼らの不満に気づき、同修の義務を果たせなかったからだ。
     素還真にあの戦い(伏嬰師との戦いかな?)について話している時の君の眼。

     君の語気。君の心の中の苦しみと理解が垣間見えた。
     それこそが君の本当の自我であり、偽りのない君自身だ」超意訳
赭杉軍:「啊、過去の事は許せても、彼らが作り出したこの困難な状況を許すことは

     できない」??かな?
墨塵音:「赭杉」
赭杉軍:「お前の気持ちはわかっている」
墨塵音:「この結び目を解かなければ、一生後悔する。赭杉、君は十分やった。

     もう自分の責任だと思わないでくれ」いや赭杉軍は1ミリも悪くないと思う。
赭杉軍:「ありがとう」
墨塵音:「今日、君は自我と向き合った。そして二人の親友を取り戻した」
赭杉軍:「金鎏影、紫荊衣。お前たちも当時の私のわがままを許してくれるだろうか」

     ↑だから赭杉軍は悪くないって。蒼は絶対謝らないと思うぞ。
墨塵音:「私たちは完璧ではない。だからこそ互いに理解する必要がある」
赭杉軍:「四奇のような友がいる。これ以上何を求めようか」