神州21 2/2 | 自動翻訳de霹靂布袋劇

自動翻訳de霹靂布袋劇

霹靂布袋劇の台詞をひたすら自動翻訳に突っ込むブログです。

霹靂神州 第22集 2/2

 

 

【混沌巖池】
赫杉軍:「軒轅不敗が天下に挑戦したのか」
非妙:「何て偉そうな人なのかしら」
墨塵音:「彼の能力、智謀、度胸。すべて非凡だ。うぬぼれるのも仕方ない」
赫杉軍:「異度魔界は反応しているのか?」
墨塵音:「銀鍠朱武自ら出てきた。しかし表明も応答もない。

     軒轅不敗が最大的な勝利を収めた」
赫杉軍:「嗯」
素還真:「勝者は必ずしも利益を得る者ではありません」
墨塵音:「嗯、素賢人には軒轅不敗への対抗策があると仰るのですか」
素還真:「私の計には、お二人の協力が必要です」
赫杉軍:「識界の再進入と関係が?」
素還真:「その通りです。五蓮燈で陣を守り、八卦晶靈で三界を超越して空間の継ぎ目を

     突き抜けようとしました。しかしこの方法では不可能でした。

     牽引が必要なようです」
赫杉軍:「青魂珠が鍵ですな」
素還真:「嗯」
墨塵音:「識界に入る方法を手に入れても、葉小釵殿の意識を無事に連れて帰られるとは

     限りません。そして赫杉軍の剣もです」
素還真:「葉小釵の意識は、識界に入りさえすれば、彼を見つけ出せます。

     識界の方も手伝ってくれるでしょう。
     しかし、紫霞之濤は手がかりがありません。捜索も困難だと思います」かなり意訳
赫杉軍:「嗯」
赫杉軍:「素還真殿。今回は私が布陣します。加えて私の精血で凝縮した血精玉が、

     紫霞之濤を探す助けとなりましょう」
墨塵音:「ちょっと待った! 赭杉の布陣に私は同意していないぞ。
     君は七割元功が回復したが、この陣では真元が消耗されるばかりか、

     素還真殿を導き続けなればならない。
     そうなると、君たち二人とも自分自身を守れなくなる。危険は倍増だ。

     私が陣をしく」
赫杉軍:「私の剣は私が一番よく理解しているし、識界は難解だ。

     もしお前が布陣したら恐らく誤差が生じるだろう」
墨塵音:「では別の方法を考えよう」意訳。
赫杉軍:「この機会を逃すわけにはいかない」
墨塵音:「まさか君たち忘れてしまったのか?

     葉小釵殿の意識は伏嬰師の結界の中にあるのだぞ。異度魔界に一度感づかれたら、

     全力で阻止してくる。今、複数の勢力が争っている中、

     素還真殿が再び識界に進入すれば、波風が立ってしまう」
素還真:「第三者の力を借りて、危機を最小限に抑えます」
墨塵音:「哦、自信をお持ちのようだ」
素還真:「彼は挑戦を拒絶できない人です。

     周到に用意された危機こそ彼の最大の望みでしょう」
墨塵音:「彼も一つの危機です」
素還真:「もちろん、避けられない予測不能な事態が起こる可能性もあります」??かな
赫杉軍:「布陣する場所も考慮しなくてはなりません」
素還真:「私の中で考えているのは九巒峰です」
墨塵音:「九巒峰。良い場所だ。では、異度魔界は私も混ぜていただこう」
赫杉軍:「異度魔界以外にも東瀛も対象でしょう」
素還真:「争いはもう避けられません。ならばこれを利用して早めに戦線を誘爆した方が

     良いかもしれません。
     東瀛方面は問天譴殿と普生大師がいらっしゃいますし、私に計画もあります」
墨塵音:「異度魔界は私に任せていただきたい」??こんなか?
素還真:「私は真龍妙道の残っている方々と四非凡人、荻神官に道者へ協力を依頼してきます」
墨塵音:「嗯」
素還真:「これは非常に重要な戦いです。道者は一心に鋭気を養って、準備してください」
赫杉軍:「わかっております。友の助けで私も回復できそうです」
素還真:「必ずや私が道者の剣を見つけ出し、呪いを解いてみせます」かなり意訳
赫杉軍:「ずっとこの時を待っておりました」
素還真:「私は鍵を握る人物に会いにゆきます。では」
赫杉軍:「嗯。天機が変わり始めた」



【魔界大殿】
補劍缺:「萬君岩の結果はどうだった?」
銀鍠朱武:「喲。伏嬰師から聞かなかったか? アイツは一部始終を見ていただろう」
補劍缺:「またズル賢い盗み見か」??ここわからん
伏嬰師:「必要な時には先手を取る。百戦百勝の必勝の道にございます」
補劍缺:「そりゃいいや。で、結果を早く教えろ」
伏嬰師:「軒轅不敗はまず問天譴を退場させ、三方の局としました。
     彼には深い魂胆があり、この上なく傲慢です。

     頂点に立ち、極度に敗北を求めております」
補劍缺:「そんなに失敗したいのか」
伏嬰師:「空虚だからこそ敗北を求めているのです。第一、彼には執着する物がありません。

     第二、失う物もありません。よって彼の心は勝敗のみに傾けられています。

     こういう人種は偏屈となります」
銀鍠朱武:「嗯、その様子からしてやはり非凡な人物だ。

      現在、彼の計画に魔界も含まれている。東瀛と軒轅不敗との三つ巴。
      挑発による離間。言葉による分裂。最終的には双方と彼との対立。

      簡単に言えば負けたがっている。それだけだ」
補劍缺:「で、お前の計画は?」
銀鍠朱武:「『聞雞起舞』なんて御免だ。魔界には魔界の要事がある。どうするか観察しよう。
      彼が東瀛と連合して攻めて来た場合以外、暫くは放っておく。
      伏嬰師、無罪之人はどうなっている? 邪籙の準備は整っている。

      あとは東風だけだ。東風はいつ吹くのだ?」      
聞雞起舞=志のある者が時至って発奮努力すること
伏嬰師:「依然として如月影が最有力の目標です。落日飄跡の死亡時、如月影に変化が

     現れました。彼の身体から檀香の香りが漂い始めました。

     これは邪籙に記載された要件の一つです」
銀鍠朱武:「それで?」
伏嬰師:「唉呀。我が君は焦っておられますか?」
銀鍠朱武:「俺はもう待ちきれん」
伏嬰師:「貴方に手出しさせなかったのは、心を安定させるためです。

     いま私を責めるのですか」(直訳)
    「我が君のお心を波立たせないよう、ご遠慮いただいておりましたのに、

     私めを咎めるのですか」こんなか?
銀鍠朱武:「ではお前は、いつまで待てというのか」
伏嬰師:「私めの計算が正しければ、無罪には自然死も計算に含まれます。

     自然に死ぬまで何も犯罪を犯さなければ、最後の条件を達成します」
銀鍠朱武:「死ぬまでどれぐらいかかる? 計算できるのか?」
伏嬰師:「彼については計算済みです。天草二十六には案がございます。

     もし我が君が待ちきれないならば、一石二鳥の方法がございますが」
銀鍠朱武:「申せ」
伏嬰師:「この手紙をご覧になれば、一目瞭然です」
銀鍠朱武:「お前の手紙は、とてつもなく危険な香りがするな」
伏嬰師:「ご承知くださるなら、準備に取り掛かります」
補劍缺:「唉喲、そういう気迫が、昔にもあればよかったのにな」
銀鍠朱武:「嗯」
補劍缺:「俺を説教好きな年寄りとか言うなよ。もしお前に三人の息子たちの三分の一でも

     やる気があれば、魔界はこうなっていなかった。
     そういうのをさ、トンビが鷹を産むって言うんだよ」
銀鍠朱武:「俺のやる気は個人的願望から起こるものだ。魔界の栄誉と屈辱など、

      とっくに崩れ去った。ただの思い出だ」要は嫁の事以外では動かないのですね。
補劍缺:「歴代の戰神たちもそうなのか?」
銀鍠朱武:「あるいは、ようやくアイツの事を考え始めたのかもしれん。行くぞ」??わからん



【水浄雲天】
如月影:「実は貴方がたをここに留めてはおけません。命運の終結は、水浄雲天ではなく

     天邈峰です」
空谷殘聲:「どこから始まり、どこで終わるのか?」
如月影:「簫中劍。人生で何か恐れたことはありますか?」
空谷殘聲:「かつての私は何が怖いかわかりませんでした。今の私は徹底的に試みております」
如月影:「死も含めて?」
空谷殘聲:「英雄であれば、死は恐るるに足りません。凡人であれば死は悪夢でしょう」
如月影:「貴方は前者ですか? それとも後者?」
空谷殘聲:「人は必ず死にます。勇壮で晴れ晴れとしておりますが、

      その死には価値が必要です。でなければ戦う意義がなくなってしまいます」
如月影:「貴方にとって武とはなんでしょう?」
空谷殘聲:「普通の人が望むのは平和への希望と武器。だから戦います」
如月影:「簫中劍。この時点で、貴方は真の武の境界へ入りました。

     ですが慈悲深さが貴方の最大の致命傷となるでしょう」
空谷殘聲:「無情こそ最も英雄的で、多情は平凡な心から生まれます」
簫中劍:「貴方のおかげです。これはもう私には必要ない」
如月影:「残念です。風華は乱れ、平凡の大切さを理解する人は僅かしかおりません」
簫中劍:「教えていただきたい。無罪之人の命運とは一体なんでしょうか?」
如月影:「這嘛、簡単に言えば、『置死地而後生』ですね」
置死地而後生=死地に置かれてこそ生きられる。なるほどわからん。
簫中劍:「その答えは非常に曖昧ですが、深く感銘を受けました」
如月影:「『置死地而後生』は、一つの生命の転換です。貴方が行く場所があります。
     あの人はちょっとした喜びをもたらすかもしれません」
簫中劍:「どこです?」
如月影:「百聞は一見に如かず。武痴と深いゆかりがある人と土地です」
簫中劍:「貴方のお心はわかりました。では簫中劍と月漩渦はこれにて失礼します」
如月影:「簫中劍。この道には人ぞれぞれの天命があります。

     もしかすると、別の次元で縁があって再会するかもしれません」
簫中劍:「哈、ではまた」
天草二十六:「彼のさっきの言葉、どういう意味だよ?」
如月影:「英雄、梟雄。恐れを抱けないという話ですか?」
天草二十六:「違うよ。英雄は皆無情だって話」
如月影:「英雄になるには全てを捨てなくてはなりません。自身の気持ちや親子の情を

     犠牲にしてでもです。古来より、義侠と情は両立できません」
天草二十六:「それは偏り過ぎだろ」
如月影:「でもそれが現実ですよ」
天草二十六:「どうして両立できる方法がないんだよ?」
如月影:「それなら将来、君に突破してもらおうかな」
天草二十六:「俺と言う人物は非常に垢抜けてるから、感情なんて似合わない」
如月影:「哈哈哈」
天草二十六:「信じないのかよ。だったら俺の運命がどうなってるか見てみろよ」
如月影:「本当に話して欲しいのですか?」
天草二十六:「簫中劍には話したじゃないか。俺たち二人の関係で言えない事があるのか?」
如月影:「君を傷つけるのが怖いのです」
天草二十六:「哈哈哈。堂々たる七尺の体躯。傷心って何のことだ?

       娘胚(??)じゃないんだぞ。ズバッと言えよ。早く早く」かなり意訳
頂天立地=誰に頼ることもなく、一人で堂々と生きていること。
如月影:「君の本当の運命は、私の死後に始まります」
天草二十六:「冗談だろ?」
如月影:「私が今まで嘘を言いましたか?」
天草二十六:「どうしてそんなに落ち着いていられるんだよ」
如月影:「これが定められた運命だからです」
天草二十六:「運命、運命、また運命。たわごとはもうたくさんだ」
如月影:「天を信じず、命運を信じない。それが君の宿命です」
天草二十六:「信じられるか。いつも気にくわない事を言って、俺を本気で怒らせようとする」
如月影:「そんなつもりはありません。ただ君が聞くたびに腹を立てるのです。

     そして又聞きに来る。理解しがたい状況ではありませんか。自ずと循環しています」

     ↑わからん。こんなか?
天草十六:「お前! 俺はそんな循環望んでねえよ! 呃」
如月影:「草ちゃん!」
天草二十六:「お前に気分を害されて、心が傷ついた」うーん難しい
內傷=内臓の傷、飲食の不摂生、過労、心配や悲しみによる症状。
如月影:「時間が動き出しましたか? 何事にも執着せず、一点の悔いも残してはならない。

     しかし本当に私にできるのだろうか?」



【八山柱(東瀛)】
由日而夜、由夜而日、激戰歷經三個畫夜、八山柱已毀其五、立足之地越减、戰鬥卻是越烈
一頁書:「喝、呀」
拳皇:「嗯」
源武藏:「返無」
源武藏:「喝」
源武藏:「神之暴」
一頁書:「天龍吼」
一頁書:「破甲尖鋒七旋指、喝」
源武藏:「返無」
源武藏:「啊」
源武藏:「歸一」
一頁書:「喝、笑盡英雄啊」
連番的重擊、百年不敗傳說、生平第一次嘔出了鮮血
源武藏:「呃噗」
鬼祭宗煌:「軍神が血を吐いた。莫召奴、聖僧の勝ちでしょうか?」
鬼祭宗煌:「咦、なぜそんなに汗をかいているのですか?聖僧が優勢なのでは?

      莫召奴の手、なぜこんなに冷たいのですか?」
拳皇:「順逆それぞれ半分の技を使えば、威力は絶大だ。しかし反動も大きい。

    神無月に勝つには、最高の武学を用いねばならない。
    中原の第一人者よ。お前の実力はその傷に耐えらえるか?」意訳
真田龍政:「外傷より内傷が深刻だ。戦いが一個時辰(二時間?)長引けば、

      一頁書は内傷に耐えられなくなる。
      たとえ最上の戦果を挙げても、敗者が生き、勝者が死ぬ。

      さらに可能性があるのが、勝者が生き、敗者の死亡だ」
拳皇:「一個時辰長引かせるなど、たやすい事だ」
真田龍政:「源武藏、勝利を掴んだな」



【地獄島(密室)】
四非凡人:「天狩浮閣の内部はこうなっているのか。呃、もともとさっぱりわからなかったが、
      現在半分だけになって、余計にはっきりしない」
問天譴:「機械城の図面は残っている部分しかないが、盲夫子殿の能力で必ずや明らかに

     なるだろう」
盲夫子:「天狩浮閣内部の構成は緻密で複雑です。加えて図面を書く時間も限られて

     おりました。
     ですから、あの時は音波で拾った形を、大まかな略図で書いただけです」
問天譴:「ということは」
盲夫子:「四非凡人殿、先ほど準備をお願いしたものは?」
四非凡人:「待ってましたぞ」
盲夫子輕轉伏龍棍、道道音波貫入方盒、盒内作時浮現異象
神鶴佐木:「これは天狩浮閣だ」
盲夫子:「皆さん、どうぞ近くでご覧ください」
四非凡人:「これがあれば、浮閣内部の機械の配置を詳しく観察できる」
盲夫子:「その通り。ただし図面が破損した部分は現れず、内部の機械が実体のように

     時刻に従って動くこともできません。
     この幾つかの点は、他の方法で補う必要があります。

     そこで初めて機械城の秘密を全て解明できるでしょう」
問天譴:「ご指導ありがとうございます」
兵士:「二島主、素還真様がお見えです」こんな?
問天譴:「中にご案内せよ」とか?難しい
兵士:「是」
神鶴佐木:「素還真殿がいらっしゃったのは、次の作戦について話し合うためでしょう」
問天譴:「皆様、摩冥殿までご一緒ください。素還真殿と打ち合わせしましょう」かなり意訳
?:「嗯」



【混沌巖池】
赭杉軍:「足取りが随分重いようだな」 
墨塵音:「今日が闇族魔女が言っていた期限だ」
赭杉軍:「それで?」
墨塵音:「君の実力で私を打ち負かし、赭杉軍は青埂冷峰を出て、

     異度魔界と対抗できると証明してくれ」
赭杉軍:「望むところだ」とかか?
樂意至極=極めて嬉しい、こんな意味らしい。



【海波浪】
天草二十六:「またお前か」
伏嬰師:「出会うということは縁があるということだ」??こんなか?
天草二十六:「悪縁。実に恐ろしい悪縁だ」
伏嬰師:「我らの縁を終わらせよう」
天草二十六:「そんなあっさりと。何か企んでるな。そうだろ?」
伏嬰師:「当てて止めてみせろ」とかかな?
天草二十六:「殺陣か。俺には。この気は」???ここ全然わからん
天草二十六:「仮面野郎。本当に悪どいな」
伏嬰師:「(悪い)結果を阻止するように警告したではないか」
天草二十六:「貴様、この若様を本気で怒らせやがったな」
伏嬰師:「この四方鎖命陣で、お前の能力を見せてみろ」



【水浄雲天】
銀鍠朱武:「お前が無罪之人か?」
如月影:「私が安らかに死ぬまで、誰でも無罪之人になれますよ」
銀鍠朱武:「それは脅しか」
如月影:「銀鍠朱武という身を貴方は望んでいますか?」
銀鍠朱武:「嗯」



【冰河天川】
簫中劍:「あそこへは私一人で行く。お前は傲峰で待っていろ」
月漩渦:「大丈夫か?」
簫中劍:「荒城には数多くの心残りがある。この旅は一つの終わりであり、始まりでもある」
月漩渦:「嗯。待っている」



【天外南海】
簫中劍:「久しぶりだな。銀狐」



【樹林】
素還真:「軒轅不敗殿、お待ちしておりました」
軒轅不敗:「何の話であろうと、まず三手受けてもらおうか」



【八山柱(東瀛)】
幾近全毀的八山柱、風、依舊、兩條佇立的超凡身影、無聲、對峙
歷經數日、圍觀者皆目睹了、今生最難忘的一戰
淵姬:「貴方は現在、途方に暮れているでしょう。勝利こそが唯一の進路。

    でも戻る道が見つからない」
莫召奴:「もしあの時に戻ったら、お前を殺すかもしれない。

     でも今となっては、私も後悔していない」
源武藏:「時には、たとえ天下無敵の人間であろうと、選択の余地がない事もある」
源武藏:「返無」
一頁書:「嗯」
源武藏:「貴殿は命と引き換えに中原の民の勝利を。

     私は勝利と引き換えに東瀛の民の命を手に入れる。

     我らには失敗できない理由がある」
源武藏:「最後の八山柱。この一手で、崩れ落ちるだろう。

     我らの最後の技に勝敗をかけようぞ」
一頁書:「お互い退路はない。前進あるのみ」
源武藏:「選択の余地がない以上、全てを天に委ねる。留神來、喝」
只見源武藏飛身上天、瞬間烏雲竄動、竟現天狗蝕日、大地立時陷入黑暗
一頁書:「是引動天地異變之招、喝」
一頁書同時、運起全身功力、導引體內正反兩股氣流、無視內傷加劇、是梵天今生最強的一擊
一頁書:「喝」
源武藏:「呀」

八山柱之戰已至尾聲、一頁書、源武藏、誰是最後的勝利者
素還真一會軒轅不敗、三掌的挑釁、是試探、是必殺
伏嬰師親至海波浪、天草二十六能護住、無罪之人的安全嗎