神州19 2/2 | 自動翻訳de霹靂布袋劇

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霹靂神州 第19集 2/2

 

【魔界大殿】
補劍缺:「俺を呼んでどうするつもりだ。ここしばらくは出勤してねえぞ」
打卡=タイムカードを打つ。参加したことを記録する、チェックインする、

   SNSなどにアップする。などの意味がありました。
銀鍠朱武:「そう興奮するな」
補劍缺:「仕事の途中で呼ばれたんだ。お前だったらご機嫌でいられるのか!?」
伏嬰師:「主君」
銀鍠朱武:「どうだ?」
伏嬰師:「ご質問はどの件についてですか?」
銀鍠朱武:「伏嬰、一度言った冗談は笑えんぞ」
伏嬰師:「哈、如月影は確かに凡人ではありません。無罪之人である可能性は非常に高いです。 

     もう一方、空谷殘聲と月漩渦が無罪之人に接触しております。
     空谷殘聲は狼叔の手から、我が族の人員である彼の弟を救った人物です」
補劍缺:「あんな混血の充血狼族。留めておいても、使い道がないだろう」
銀鍠朱武:「哈」
補劍缺:「何笑ってやがる」
銀鍠朱武:「いや、何でもない。ただ如月影が無罪之人かどうか確実に知るためには、

      狼叔に萬血邪籙を持って行ってもらう必要がある。すぐに探し出せるし、

      邪錄も開ける。萬血の力を開けば、一挙三得じゃないか」意訳
補劍缺:「どこが三得だ? 騙してたらやらねえからな」??ここわからん
銀鍠朱武:「唉呀、俺が説明する必要はないだろう」
補劍缺:「やんのか。ふざけやがって。道場でサシで勝負だ」
銀鍠朱武:「ご冗談を。二件目の事、お前の計画は順調に進んでいるのか?」
伏嬰師:「話題を変えて、上手くかわしましたね。

     葉小釵と暗殺部隊は東瀛第二支部を壊滅させました。

     三度目の攻撃は、用心しなければなりません。
     無罪之人は我が君がおっしゃる通り、すぐに終わらせなければなりません。

     『夜長夢多』を避けましょう。
     私めが憂慮しているのは空谷殘聲が情報を放出し、全てを台無しにすることです」
顧左右而言他=答えに窮したり、問題を回避したくて、あたりを見回して別なことを言う。
夜長夢多=物事が長引くと良くないことが起こりがち。
前功盡棄=努力が無駄になる。
補劍缺:「わかったよ。行く、行くよ」
伏嬰師:「ありがとうございます、狼主。それから葉小釵の行動が魔界の仕業だと

     東瀛に知らせなければなりません。これは故意に彼らの目標を引きつけるものです。

     正面から当たるのも悪くありません。
     東瀛の人手をどれだけ引き出せるかも、私の狙いです。

     我が君には、残忍な伝説を持つ京極鬼彥と戦う覚悟をしていただきます」
銀鍠朱武:「その前に、もう一人挑戦する準備ができている男がいる」
伏嬰師:「軒轅不敗ですか?」
銀鍠朱武:「彼の野心は大きい。だが挑戦する心は更に強い」
伏嬰師:「個性は?」
銀鍠朱武:「感情は出さない。ただし傲慢で好き放題だ」
伏嬰師:「感情を出さない人物はよく計略を用います。

     しかし傲慢で自分勝手な人物は、好敵手を手に入れたくて堪らないでしょう。
     ですから彼は天下の強者に挑戦するはずです。

     我が君、ご覧になっていてください。彼に対しては策があります」
銀鍠朱武:「よし。最も重要なことから始める」



【冰晶鏡臺(識界)】
白茫之境、寒冰之晶、凝成凍結的空間
曼無歆:「流塵冉冉琴誰鼓、瀝血班班劍何過、風雲人間豈無事、瀟瀟壯士為悲歌」
曼無歆:「哼、喝」
冰劍、劍氣、兩相衝擊、瞬間勁霜、再凝無數冰針之箭、襲向曼無歆
曼無歆:「喝」
曼無歆:「哼」
曼無歆:「孟極、無礼にも程がある」
孟極:「我が冰晶鏡臺に押し入りおって。誰が無礼だと?」意訳
曼無歆:「識界で私が行けぬ場所はない」
孟極:「やってみるがいい。哈」??ここわからん。
憑你近い単語で就憑你がありました。「やれるものならやってみろ」などの意味らしいです。
曼無歆:「哦、そうか? 幽厲五神の力ならできると思っていたが。大した事ないな」
孟極:「武羅の拳でも、まだ教訓を得られないのか」
曼無歆:「もし本当にお前なら、なぜ私の計画を破壊したのだ」
孟極:「計画などと言えるのか?」
曼無歆:「すでに素還真と契約は交わした。素還真が死ねば、最後の九轉靈心が手に入る。
     だが武羅にぶち壊され、素還真は釋雲生の助けを借りて現実に戻った。

     私にとって大失敗だ」
孟極:「素還真はお前に対して決して警戒を緩めない」
曼無歆:「契約したのに、まさか彼が逃げることを恐れているのか?」??
孟極:「お前は素還真の心臓を手に入れる自信があるのか」
曼無歆:「もちろんだ」
孟極:「考えが甘すぎる」
曼無歆:「哼、私の目標は饜龍之神の復活だ。空間の道を突き破って、

     識界の生存地を拡大する。だから、お前が素還真を殺すことは許さない」
孟極:「素還真は識界の最大の敵だ。機会があれば私が殺す。

    それに九轉靈心は素還真だけが持っているわけではない」
曼無歆:「素還真の靈力は最強だ。他の者には変えられない」
孟極:「お前は素還真に執着しすぎている」
曼無歆:「何を言っても無駄だ。契約が完成したら、奴を殺す別の方法がある。

     お前は手を出すな」
孟極:「私は敵に一片の余地も隙も与えない」
曼無歆:「もしまた素還真に手を出したら、気の毒だが、お前に対して手段を選ばない」
孟極:「お前の手段で私に何ができる?」
曼無歆:「私に何ができるか見せてやる。哼」
孟極:「傲慢な奴め。敗北を味わわせなければなるまい」



【荒野】
嵐煙瀰漫、林葉沙沙、靜寂的空間內、墨塵音無言無語、注視眼下墓碑、只是默默的思考、

如果當初、能體會二人的心情、叛離玄宗、是否還會這樣、令人不堪的發生
墨塵音:「叛徒の烙印。これは未来永劫、君らの最も重い罰となるだろう。
     だが、私は同修で親友の身でありながら、当時、友としての役目を果たせず、

     君たちの迷いに気づいてやれなかった。
     そして君たちに再び道を見誤らせるのは、私が負うべき罪である。

     いま君達は天地へ帰る。残った罪は君達の代わりに私が背負おう」こんなか?
墨塵音:「最後に残ったわずかな雲氣と金光。私たちが最後の難関を乗り越えられるよう

     助けてほしい。さらば、友よ」



【琰摩冥殿】
素還真:「二島主、普生大師、荻神官」
問天譴:「傷はもうよろしいのですか?」
素還真:「お気遣い感謝します。もうすっかり傷は癒えました。

     しかし昏睡状態の間、多くの出来事が起こりました」
問天譴:「貴方は不思議な空間に進入し、かつ葉小釵殿の意識もその中に隠されていたと

     いうことですか」
素還真:「それで間違い無いかと」
問天譴:「嗯。再び識界へ行かねばなりませんな」
素還真:「ええ。葉小釵の件をこれ以上延ばすわけには行きません。

     ひょっとすると近日中に二島主のお力をお借りするかもしれません」
問天譴:「私も一件、ご相談したいことが」
素還真:「どうぞ仰ってください」
問天譴:「天狩浮閣の事です。二回侵入して捜査しても、中の秘密を完全に暴くことができず、

     逆に相手の罠にかかってしまいました。
     恐らく力づくでは天狩浮閣の秘密を暴くことは不可能だと思います」意訳
素還真:「嗯、天狩浮閣は攻守兼ね備えております。

     加えて六禍蒼龍までも大きな痛手を負いました。
     天狩浮閣の構造を解明できなければ、破壊出来ないでしょう」こんなだろうか?
問天譴:「京極鬼彦は浮閣内部の機械を操縦し、秘密を隠すことができます。

     私が再び奥まで進入して探っても、徒労に終わるでしょう」
素還真:「つまり、外側から中へということですか?」??ここわからん
問天譴:「色々考えましたが、この計しかありません。そこで素還真殿からある方に

     力を貸していただけるようお願いしてもらえませんか?」
素還真:「龍威宮中の盲夫子ですね」
問天譴:「その通りです。彼の天性の異能。僅かな風の声を聞き、無限の視界は千里にも勝る」
素還真:「彼の異能を使えば、天狩浮閣の捜査も可能でしょう。この件は私が手配いたします」
問天譴:「ありがとうございます」
荻神官:「私も素賢人に同行しよう。もし予想外のことが起きても対応できる」
神鶴佐木:「私に行かせてほしい」
素還真:「普生大師」
神鶴佐木:「荻神官。すまない」
荻神官:「嗯」
神鶴佐木:「素還真殿、まいりましょう」



【青木林】
六禍蒼龍:「喝」
軒轅不敗:「呀」
?:「喝」
?:「呀」
持續激鬥、六禍蒼龍血紅雙眼、是為子復仇、不屈之志、軒轅不敗冷靜尋隙、愈漸透徹之敵、

愈燃起高漲戰意
六禍蒼龍:「喝」
?:「呀」
軒轅不敗:「六禍蒼龍、次は用心しろよ。喝」
軒轅不敗:「呀」
六禍蒼龍?:「喝」
掌握對手弱點、心生壓制之招、軒轅不敗戰況再變、起手運掌招強勢逼人、六禍蒼龍掌威赫赫、

毫不退譲
六禍蒼龍:「喝」
軒轅不敗:「呀」
六禍蒼龍:「喝」
武式被解、出手受制、六禍蒼龍怒火再添掌勁、震動山河崩裂、軒轅不敗冷眼帶笑、絕式再起
軒轅不敗:「喝、闇潮風雲絕天地」
六禍蒼龍:「創世訣・皇殛歸元、喝」
絕式交擊、山崩地搖、天地失色、無撼雙方強烈戰意、極招再出
六禍蒼龍:「喝」
軒轅不敗:「呀」
雖落下風、心恃戰鱗之護、六禍蒼龍攻勢更顯狂張、只為打倒眼前仇敵
六禍蒼龍:「喝」



【高峰】
嗜殺者:「大きな水の音。滝だな」
東宮神璽:「その通り。嗜殺者、お前に問う。軒轅不敗と戦った後、少しは彼を理解したか?」
嗜殺者:「わからん」
東宮神璽:「彼の事を五割は掌握しておかなければ、一割の勝算もない」
嗜殺者:「もし五割掌握できたら?」
東宮神璽:「もしかしたら、一割ほど勝算があるかもしれん」
嗜殺者:「かもしれないだけか」??ここわからん
東宮神璽:「一生求敗、一生不敗。彼が大きな口を叩けるのは、傲慢だからではない。

      実力が群を抜いているのは確かだ。一割の勝算はお前の顔を立ててのことだ」
嗜殺者:「じゃあ、アンタは俺が軒轅不敗を理解できるように、どれだけ助けてくれるんだ?」
東宮神璽:「私は質問されるのは嫌いだ。よって、この問題に答えない権利がある」
嗜殺者:「勝手にしろ。で、何をすればいいんだ?」
東宮神璽:「飛び降りろ」
嗜殺者:「飛び降りる?」
東宮神璽:「二回言う必要はない」
嗜殺者:「理由は?」
東宮神璽:「軒轅不敗は武芸の奇才だ。相手がどんなに強くても、奇抜な絶技を繰り出しても、

      手合わせするだけで、彼は戦いの中から隙を導き出す。
      彼に勝ちたいなら、彼が技を破る前に打ち負かさなくてはならない。

      よって、速さ。これが先決要件だ」
嗜殺者:「速さか。嗯」
東宮神璽:「十丈の激しい滝。落下の勢いが加わる中、短時間の間に、

      お前は滝の両脇の岩に幾つ痕跡を残せるか。喝」意訳
十丈=30メートル?
嗜殺者:「啊」
東宮神璽:「弱点が露呈すれば、技は破られる。軒轅不敗、不敗だな」



【樹林(東瀛)】
伊達我流:「呼 喝 呼 喝、呼」
伊達我流:「疲れた」
伊達我流:「哇」
劍聖:「まだ一錢二分足りない」
伊達我流:「なぜ叩くのですか」
劍聖:「自分の刀を尊重しろ」
伊達我流:「師尊、私の刀に何をするのですか?」
劍聖:「お前は質問が多すぎる。背負え」
伊達我流:「背負ってどうするのですか? これなら刀を抜きやすくなるのですか?」意訳
劍聖:「刀を抜けるか? 抜けるならやってみろ」かなり意訳
伊達我流:「嘿 嘿、這。どうして? 刀が急に抜けなくなりました」
劍聖:「正しい抜刀にたどり着けば、すぐに抜ける。これからはこれで練習しろ」
伊達我流:「木刀」
劍聖:「お前のそのような刀の扱い。もし私の弟子でなければ、すでに十回以上は死んでいる」

    ↑意訳
伊達我流:「わかりました。以後、刀を尊重致します。

      師尊、どうか刀の封印を解いてください。
      実は木刀は使い慣れておりません」全然わかってねえ(笑)
劍聖:「まだお前に刀を使う資格はない。お前が抜刀する度に起きる風を破る音。

    それを聞いただけで、殺意が湧く」意訳
伊達我流:「そんなに重大なことでしょうか?」
劍聖:「嗯」
伊達我流:「呃、わかりました。しばらく木刀で練習します。

      師尊が満足するまで練習します」??ここわからん
劍聖:「目の前の木を斬れるようになるまで練習すればいい」
伊達我流:「そんなの簡単です。師尊、私の刀の封印を解いてください。

      斬ってご覧にいれます」
劍聖:「木刀を使えと言っているのだ」
伊達我流:「ぼ、木刀でですか!? 這這這」かなり意訳
劍聖:「かつ切り口は平らで、粗い裂け目があってはならない。このように」
伊達我流:「難しすぎます」
劍聖:「難しくない。力を集中し、有効に力を使うことが要点だ」
伊達我流:「どうやって集中し、有効に力を使うのですか?」コイツ人に聞いてばっかだな。
劍聖:「人の首を切り落とすのに、どのぐらいの力が必要だ?」
伊達我流:「人の頚椎はとても硬いので、大体十斤(6kg)ぐらいの力が必要になるでしょう」
十斤=約六キログラム
劍聖:「正確な力は一兩(37g)三錢(3.7×3)兩分(0.37×2)合計48.84グラム)だ」
伊達我流:「そんなことはありません!」
劍聖:「なぜ木刀では木を斬れず、刀ならできるのか」こんなか?
伊達我流:「真刀は鉄製で、刃が鋭いからです」
劍聖:「そうだ。鋭い刃は力を集中するのを助け、最小の力で最大の破壊力を発揮する。

    よって力の大小ではなく、力をどれだけ集中させるかが焦点となる」
伊達我流:「どうりで師尊のあの剣、鞘に残した痕が浅かったわけだ」
伊達我流:「でも、力を集中させ、上手く力を使うにはどうしたら良いのでしょう?」
劍聖:「まずは抜刀を練習しろ」



【龍威宮】
田喬:「教主はなぜお戻りにならないのだ? どうしたらいいんだ?」??ここわからん
秦假仙:「教主は武術の達人だし、それに紫龍戰鱗とかの加持護身もあるじゃん。

     本物の真龍の身体でしょ。何を恐れるのさ?」
田喬:「どうして安心していられる? 教徒の話では千流影は軒轅不敗に殺された。
    万が一、教主が敵討ちのために軒轅不敗を探しに行ったらどうする?」
蔭屍人:「父ちゃんが息子の仇を討ちにいくのは、至極当然のことだろ」
秦假仙:「しかもこの二人は、まだ比べっこしてないし。勝ち負けもわからん」
田喬:「そういう事を言ってるんじゃない」
田喬:「啊、素護法だ。きっと彼なら方法があるはずだ」
秦假仙:「素還真、やっぱり素還真だ。本当に良かった。元気そうで何よりだ。
     重傷で昏睡状態だった時は、ものすごく心配したんだよ」
素還真:「秦假仙、私はもう大丈夫だ。心配いらないよ。教主はいらっしゃるかな?」
田喬:「素護法、この件は、貴方に出撃してもらわなくてはならない」
素還真:「嗯、詳しくお聞かせください」??かな?
秦假仙:「私が説明する。千流影の死後、六禍蒼龍は天越峰から離れようとしない。

     龍威宮に戻ってこないんだ」
素還真:「やはり六禍蒼龍殿は軒轅不敗へ復讐を考えているようだ」
田喬:「素護法、教主を止めなければなりません」
素還真:「ご安心ください。止める方法を考えます。秦假仙、この手紙の指示にしたがって、

     私に必要な物、或いはその物がある場所を調べて欲しい。
     そしてそれを琉璃仙境に送って屈世徒に渡してくれないか」
秦假仙:「わかった。いいよ。弟よ、行くぞ」
蔭屍人:「素還真、バイバイ」
素還真:「盲夫子殿、普生大師と同行して、天狩浮閣を調査していただけませんか?

     貴方の才能が必要なのです」
盲夫子:「もちろんお引き受け致します。しかし私は教主の安否が心配です」
素還真:「私が龍威宮に止まり、教主の情報を待っていましょう」
盲夫子:「嗯、わかりました」
素還真:「普生大師、よろしくお願いします」
神鶴佐木:「嗯」
教徒:「まずいぞ、田先生は?」
田喬:「何だ、そんなに慌てて。何が起こった?」
教徒:「教主が! 教主と軒轅不敗が青木林で戦っている」
素還真:「嗯、青木林」



【荒野・天狩浮閣密室・魔界密室】
烏雲急摧、陰森佈然、詭異之象再次滿載荒野
?:「喝」
一聲沉喝、草叢當中忍者雖受火焚、卻無哀嚎之聲
咒靈:「嗯」
同一時分、一道猛烈氣勁排草打入、無聲者迴身力擋
咒靈:「呃」、
京極鬼彦:「驚いたか? 魔物よ」
伏嬰師:「哈」
御行者:「お初にお目にかかります。ご教授いただきましょうか」
伏嬰師:「第一手の機会は、譲ってやろう」
御行者:「では、お言葉に甘えて」



【海波浪】
月漩渦:「海波浪。心を落ち着かせてくれる場所だ」
空谷殘聲:「世は混乱に陥っている。

      もし無罪之人の噂が広まれば、ここも穏やかではなくなる」
月漩渦:「魔界は必ず来る」
空谷殘聲:「わかっている。だからここに留まる」
補劍缺:「喲、また会ったな」
月漩渦:「何しに来た」
補劍缺:「聞きたいのはこっちだ。隠遁しろって言っただろ。

     魔界の連中にも、お前らがここにいるってバレてんだよ」かなり意訳
空谷殘聲:「これは通らなければならない道です」
補劍缺:「空谷殘聲。お前、天之劍式と武痴絕學だけで、

     魔界の真の攻撃を防げると思ってるのか?」
空谷殘聲:「大軍に敵わない事はよくわかっている。しかし、誰もがそう考えたら、

      一体誰が身を挺することができようか」
補劍缺:「わかったよ。くだらねえ。俺は出勤して、仕事をする」
月漩渦:「どうするつもりだ?」
補劍缺:「持ってきた本を見てもらう」??
補劍缺:「哦、如月影、彼だ」
天草二十六:「じいさん。俺の外出中に何するつもりだ?」
補劍缺:「3人の腕利きが俺を止めに来やがった。哈、いい気分だ」??



【鬼風林外】
神鶴佐木:「鬼風林は、前方一里半先にあります」
盲夫子:「嗯」
神鶴佐木:「お手数おかけします」
盲夫子:「嗯」



【青木林】
軒轅不敗:「喝」
六禍蒼龍:「呀」
軒轅不敗:「六禍蒼龍、もうすぐ決着だ」
六禍蒼龍:「軒轅不敗、この戦い終わらせようぞ。喝」
軒轅不敗:「来い。喝」
真龍強者、不敗狂人、最後對決、最終之戰、勝負分曉、誰含恨、誰償願