神州19 1/2 | 自動翻訳de霹靂布袋劇

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霹靂神州 第19集 1/2


【青木林】
蒼龍為親仇、軒轅為求敗、荒野之上、兩道傲然身影、頃刻激盪曠世決戰
六禍蒼龍:「喝」
軒轅不敗:「呀」
強者強撼贊掌、狂者狂傲接招、甫交戰、開啟一片空前絕倫、天地震驚、末世絕境
軒轅不敗:「呀」
六禍蒼龍:「喝」
創世之訣氣蓋世、完全之功威貫宇、雙方不避不退、唯攻不守、強硬對決
六禍蒼龍?:「喝」
軒轅不敗?:「呀」どっちがどっちだかわからん。
六禍蒼龍:「紫微東耀」
軒轅不敗:「闇日玄流、喝」
六禍蒼龍:「呀」
軒轅不敗:「喝」



【夜叉洞(東瀛)】
伊達我流:「師尊」
劍聖:「ついに来たか。喝」
只見瞬間劍氣进射、石筍如受利刃切割、開始碎裂
伊達我流:「這」
隨即、剝落的石筍中、逐漸透出了駭人的光芒
昊光散去、卻見一口神兵、聳立在眼前
伊達我流:「これが師尊の剣ですか」
伊達我流:「師尊は血で刃を磨き上げただけじゃない。この剣の構造を完璧に理解するために、

      自身の両手を躊躇なく傷つけた。這、これが剣道への執着か」
劍聖:「ついに来たな。私と共に剣道の極意を踏み出そう」??とかか?
伊達我流:「ヤバい。夜叉洞が崩れる」



【斷魂崖下】
紫荊衣:「かかってこい」
墨塵音:「まさか通過するためにこれが必要なのか」
紫荊衣:「喝」
墨塵音:「呀」
懸橋主提劍便是急攻、綿密虛幻的雲天劍招、墨塵音一時頓感壓力
紫荊衣:「喝」
墨塵音:「その様子からすると、霊の残骸が凝り固まったもののようだ。嗯」??

     ↑殘靈凝化がわからん
紫荊衣:「喝」
極刀雖是狠銳無常、墨塵音卻不願、傷及懸橋主之靈、改以玄宗掌法應對、欲先壓制對手能功
墨塵音:「喝」
紫荊衣:「呃」
道門掌勁、連番擊中橋主虛靈、肉體浮現點點紫光、墨塵音見狀、心有所知
墨塵音:「嗯、わかった。友よ、悪いな。道玄一氣、奇峰同心、喝」
道玄同心、三奇歸位、只見三道、巨大太極圖印運轉、包覆懸橋之主、肉身的雲氣緩緩散失
極刃化扇、半掩輕笑、懸橋主殘靈、終散黄土天地
墨塵音:「金鎏影が殺害した時、ひそかに気を残して、紫荊衣の霊識を凝集した。

     魂が失われないように。そしてこの様子。

     四奇の同修たちが、共に修行した図印で運び出してくれるのを待っている。

     彼らへの認識を改め、理解して受け入れよう」
口氣がわからん。
諒解=了解する、理解して許す。だそうですが、「許す」だと上からに聞こえるので、

  「受け入れる」としました。
墨塵音:「こうなるとわかっていたなら、どうしてあの時背いたんだ。

     こんなに落ちぶれてしまって。本当に大バカだよ」かなり意訳



【海波浪・水浄雲天】
伏嬰師:「やる気か」??こんなか?
天草二十六:「俺か? 超だりい。でもアンタがやりたいなら、俺も剣を抜くわ。

       客人相手に失礼のないようにね」
伏嬰師:「では後ろの御方は?」
空谷殘聲:「ここの主人に危険が及べば、身を挺して客は助けなければなるまい」
伏嬰師:「面白い」

刀快、身影更快、落日無跡、騰月無痕
落日飄跡:「天河飄渺」
月漩渦:「夜瀧漩」
殺手之戰、快如閃電、應招之速、毫釐之差、剎那間、血眼再現、刀似入空茫魂體、

劍身穿透身體的瞬間、落日飄跡血散、魂落
落日飄跡:「貴様、本気で魔界を裏切るのか」
月漩渦:「俺は本当の自分の世界を見つけただけだ」
月漩渦:「大丈夫か」
如月影:「何ともありません」
如月影:「そろそろお客様をお迎えする時間かもしれません」
月漩渦:「本当に大丈夫なのか?」
如月影:「心配いりません」

天草二十六:「やるのかやらないのか。早くしろ」意訳
伏嬰師:「私の会いたい人が自らやってきた」
天草二十六:「嗯」
如月影:「閣下が海波浪へいらっしゃったその意図は?」
伏嬰師:「貴方のために」
天草二十六:「喂、その手の曖昧な話のようだな」
伏嬰師:「早急に貴方が必要です」
天草二十六:「啊! ここにいる全ての人間の人権をちょっとは考慮してくれよ!」
伏嬰師:「心の底からの渇望を口に出して、何がいけないのか」
天草二十六:「医学的には、それは変態って言う病気だ!」
伏嬰師:「哈」
如月影:「閣下をどうお呼びしたらよろしいですか」
伏嬰師:「私は伏嬰師。貴方が一月三身如月影でしょう。

     身辺を達人に囲まれていると、手を出すのも簡単ではない」
如月影:「私が貴方に必要な人間かどうか。結論を出すのは早すぎます。

     もしやり過ぎればしくじるかもしれません。いずれにせよ、断定するのは困難です」
伏嬰師:「つまり、もし私が大人しくしていれば、喜んで私のものになるというのか」
如月影:「すべての物事には宿命と運命があります」
伏嬰師:「その言葉通りになるのを待っていよう。失礼。哈哈哈」
天草二十六:「これまで生きてきた中で、こんなにムカついたのは初めてだ」
如月影:「彼が?」
天草二十六:「俺っていう人間は、何でも上手くこなしてた。

       変質者が俺の縄張りに入ってくるのは許せねえ。次は会うたびに殴るからな。
       わかってりゃ先にぶっ飛ばしたのに。何が礼儀だ」??かな
如月影:「でも私が連れ去られるのは嫌でしょう?」
天草二十六:「今回俺は考えを改めた。来た奴は、誰であろうとボコボコにする。

       勿論、お前とは一切関係ない」
如月影:「哈」
天草二十六:「何笑ってるんだ! お前の体から白檀の香りがする。どうしたんだ?」
如月影:「来るべきものは、いつも必ずやって来ます」
天草二十六:「喂、この臭い偽教祖。また何も言わずに逃げるのか」
空谷殘聲:「どうもおかしい」
天草二十六:「言われなくてもわかってるさ」
空谷殘聲:「三弟、何が起こった?」
月漩渦:「落日飄跡が襲って来たから俺が殺った。如月影に血が飛び散った時から、

     あの香りが漂い始めた」??こんなか
天草二十六:「やっぱり問題があるじゃないか。如月の野郎、きっと心配事があるに違いない」
空谷殘聲:「どうやら、君と彼は長い付き合いでよく理解しているようだ」
天草二十六:「俺が生まれた時から、ああいう奴さ。啊、何て不幸なんだ。

       良い人に巡り会えない。悪い友達と付き合っている」
空谷殘聲:「伏嬰師の話では、彼と葉小釵が萬血の謎を引き起こしたことに関係している

      ようだ。魔界は必ずまたやってくる」
天草二十六:「何が怖いものか。全員出撃すればいい」??こんなかな?
空谷殘聲:「我らも残って手伝おう」
天草二十六:「じゃあ先に礼を言っとくよ」
空谷殘聲:「当然のことだ」



【東瀛軍營】
風瑟冷、月消沉、魔界闇流隱身樹林、欲再度襲擊東瀛戰線
魔界兵士:「何だと!?」
忍者:「やはり攻撃して来たな」
而在樹林之後
肅殺的背影、無情的眼神、葉小釵葉小釵、葉小釵出現東瀛戰線了
殘殺的血戮之中、出現逆襲的危機、東瀛神風出現、但他們快、刀更快
神風兵士:「呃」
刀似迴影、人如飛梭、刀過血開血落、人過無影無蹤



【青木林】
六禍蒼龍:「喝」
為子之仇、六禍蒼龍豁力無保留、招招緊逼、為尋對手弱點、軒轅不敗戰法丕變、收勢避強勁、

亦攻亦守
六禍蒼龍:「呀」
軒轅不敗:「喝」
軒轅不敗?:「呀」
六禍蒼龍?:「喝」ここもどっちがどっちだか…
六禍蒼龍:「嗯」
六禍蒼龍:「紫氣天羅、喝」
軒轅不敗:「呀」
一掌既出、再贊一掌、六禍蒼龍招招、皆落生死之隙、毫無喘息之機、軒轅不敗雙眼銳利、

力尋破綻、腦中透析破解之式
軒轅不敗:「呀」
六禍蒼龍:「喝」
軒轅不敗:「喝」
六禍蒼龍:「呀」



【凌雲地(識界)】
釋雲生:「一曲、一調、流水吟、清風、綠竹、伴古琴、指撥千古疊疊音、振揚天下茫茫心」
蘇苓:「素絹挽溪流、玄雲散重陰、青燈風雨夜、白首故人心」
蘇苓:「掌、刀、剣。貴方、もう五層まで到達したのね」
釋雲生:「第六関はまだ突破していない」
蘇苓:「貴方の知性なら、時間はかからないでしょう」かな?
釋雲生:「七式の関はいつか成功する」
蘇苓:「そうね。遅いか早いかの差だけ。三ヶ月で神禪七絕式の五層まで到達するなんて。

    神の領域よ」かなり意訳
釋雲生:「はじめが早くても、意味はない」
蘇苓:「咦、この間の自信はどこへいったのかしら?」
釋雲生:「依然、存在する」
蘇苓:「それなら、さっきの発言は謙遜だったのね」
釋雲生:「全ての事に答えが必要なのか?」
蘇苓:「貴方の言葉が曖昧じゃなかったら、誰も答えを必要としないわ」
釋雲生:「少なくとも、君には必要ないと思っていた」
蘇苓:「面白い事いうのね。じゃあもう聞かない」
釋雲生:「君の質問は少なかったことはない」「君はいつも質問が多い」??ここわからん
蘇苓:「またもや当たり。もう一個別の問題。今回は介入しすぎよ。もう彼に見つかったわ」
釋雲生:「かまわない。彼が気づいてくれる事を期待していた」
蘇苓:「貴方、わざとやったの?」
釋雲生:「この小さな動作では、まだ彼の注意を完全に引きつけられない」
蘇苓:「彼の心は饜龍の復活に向いている」
釋雲生:「饜龍は彼が目を向けている所に留まらない」??ここわからん
蘇苓:「確かに」
釋雲生:「五靈、五神も始まりに過ぎない」
蘇苓:「饜龍の復活が最大の助力でしょうね。それなら貴方も諦められる?」??ここわからん
釋雲生:「私の気持ちはわかっているだろう。多くを語る必要はない」
蘇苓:「そんなに自分を追い詰めて、貴方にとって良い事があるの?」
釋雲生:「なすべき事。追い詰めてなどいない」??こんなか?
蘇苓:「貴方はそう望んでいるでしょうけど、そんな考え方、私は賛成できないわ」
釋雲生:「君には何か計画でも?」
蘇苓:「時機が来るまで、私は関与も干渉もしない。

    もちろん貴方の動きを止めることもしない」
釋雲生:「それで?」
蘇苓:「時機が来たら、貴方を救い出すために全力を尽くすわ」
釋雲生:「それはそれは。心よりお待ちしております」
掃榻以待=寝台を掃き清める。「客の来訪を歓迎する」意味の常套語。
蘇苓:「哈哈、今日は風笛でささやかにお祝いしましょう」??ここわからん



【天狩浮閣大殿】
冷指花魂:「阪蕩坡を守備していた第六防衛小隊、及び援護の上忍らが全滅しました。

      状況はこうです」
京極鬼彥:「クソッ、クソッ、クソが!!」
京極鬼彥:「なぜいつも戦闘の重要な局面になると、奇妙な連中に遭遇するのだ!?

      六禍蒼龍を救いながら、我が軍を全滅させる。
      アイツらはワシを無紋之豹だと思っているのか」無紋之豹がわからん
御行者:「大将、怒っても状況は変わりません」
京極鬼彥:「御行者!」
御行者:「私から大将に助言はできません。ただ、軍に赴任した時にいただいた、

     軍神からのご意見を思い出してください」
京極鬼彥:「嗯」
御行者:「軍神のお言葉は、大将は優れた能力の持ち主で、計略に通じ、統率も取れる。

     軍の中でも上位の将軍だろう。ただし、短気で怒りやすく、すぐに満足する。

     せっかちで負けやすく、犯人に対して怒りすぎる。自惚れやすく、間違えやすい」
京極鬼彥:「哼、随分とはっきり覚えているのだな!」
御行者:「軍神のお言葉は、まさしく私めが大将の補佐として派遣された理由です」
京極鬼彥:「ワシを怒らせたくないなら、あの奇妙な攻撃を止める最上策を提出しろ!」
御行者:「冷指花魂の言葉からしますと、私めには底案がございます。

     もし私自身、現場を見に行くお許しをいただければ、より確信を持てるかも

     しれません」
京極鬼彥:「今はどこも怯えきっている。お前が行くことは許さん」
風聲鶴唳󠄂=おじけづいて、わずかなことにも恐れおののくことのたとえ。
御行者:「私自身で確かめなければ、明確な答えは出せません。どうか許可してください」
兵士:「大将、浮閣の外に絕世塵と名乗る者が、手紙を送ってきました。

    そして『真実が唯一の答え』と言い残して立ち去りました」意訳
京極鬼彥:「寄越せ」
兵士:「嗨」
京極鬼彥:「哼、お前も見てみろ」
御行者:「嗯。私の答えと一致しました。どうやら私が見に行く必要はないようです」
京極鬼彥:「それで、どうするつもりだ?」
御行者:「今回は、私に全権をお任せください」
京極鬼彥:「よかろう。忘れるな、アイツらが我等をどうやって弄んだか。

      倍にして返してやれ」
御行者:「是、哈」



【夜叉洞外】
伊達我流:「信じられません。あの石筍が師尊の巧みな技で、絶世の神器になるなんて。
      良峰貞義さんたちが石筍は師尊の佩剣、と言ってたのは

      こういう事だったのですね。
      神器を手に入れたからには、ついに雪辱を果たせます。

      拳皇、武魁は放っておいて、我らは京都へ向かい、直接軍神に挑戦できます。
      これからは東瀛武林の順番は、一聖二神、三魁四皇でしょう」かなり意訳
劍聖:「今は私の剣道を検証する時期ではない」
伊達我流:「なぜです?」
劍聖:「なぜ?」
劍聖:「理由は至って明白だ」かな?ここわからん
伊達我流:「呃、師尊、少々お待ちください」
伊達我流:「この薬草は止血に良く効きます。

      私も怪我した時には、いつもこの薬草を使います。
      師尊、貴方の手はとても大切です。もし傷が化膿したら大変です」
劍聖:「お前は雑念が多すぎる」
伊達我流:「雑念。どういう意味ですか?」
劍聖:「私の手がお前に何の関係がある?」
伊達我流:「貴方は私の師尊です。貴方が手を怪我したら、私にも当然関係があります」
劍聖:「お前は剣を学びにきた。人の面倒を学びに来たわけではない。

    お前の心は緩みきっている」
伊達我流:「お待ちください。師尊は私が剣を学ぶのが下手だと仰いました。それは認めます。
      ですが、それと師尊を敬うことと関係があるのですか?」
劍聖:「一心不乱に精進できなければ、至高の剣道に到達できぬ。

    剣道を学ぶ者の目にあるのは剣のみ。他は何も存在しない」
伊達我流:「なんて深い。まず浅いことから始めます」
劍聖:「抜刀は学んだのか?」
伊達我流:「毎日、刀の握りを三千回、抜刀を千回練習しております」
劍聖:「嗯、鍛錬を続けろ」