神州16 2/2 | 自動翻訳de霹靂布袋劇

自動翻訳de霹靂布袋劇

霹靂布袋劇の台詞をひたすら自動翻訳に突っ込むブログです。

霹靂神州16集 2/2

 


【落日故郷(東瀛)】
莫召奴:「今なら私の言ったことを信じるだろう」
玉藻:「哼」
莫召奴:「落日故鄉の人たちは、すでにこの地から出て行った。

     いくら捜索しても何も収穫はない。鬼祭宗煌については」??至於がわからん
玉藻:「彼はどこに?」
莫召奴:「石門の後ろ。一頁書前輩が閉じこもっている所です。

     貴方達に一頁書前輩の邪魔をするだけの腕前はおありか?」
玉藻:「這」
莫召奴:「石門には三十九種類の異なる内力が隠されています。

     石門に触れた人物の能力が高いほど、反動も大きくなる」こんな意味かと。
金冠日:「私でよかった。危ない。呃」
莫召奴:「玉藻先生、もう一度試してみますか?」
玉藻:「つまりは、鬼祭宗煌は一頁書殿に保護されていると?」
莫召奴:「実際の所、鬼祭宗煌が見つからないのは予想の範囲内でしょう。
     しかし、もし仮に彼を見つけたとして、先生は本当に彼を京都まで連行して

     手柄を立てるつもりですか?」
玉藻:「嗯」
莫召奴:「鬼祭宗煌は軍神と一頁書前輩の賭けの商品です。

     この賭けを邪魔して貴方に何の得がありますか?
     結局のところ、先生は軍神に仕える文官。軍神の不興を買ったら、

     この先どうなることやら」
玉藻:「私を脅すのですか?」
莫召奴:「そんなつもりはありません。裏切り者数人を捕らえるのはいいでしょう。
     だが、鬼祭宗煌を捕らえるならば、玉藻先生、しばらくは焦らずにごゆっくり」???ここ全然わからん
玉藻:「嗯。それが私の職務である。もし鬼祭宗煌を見つけたら、決して逃しません。

    行くぞ」???ここも全然わからん
輕放=取扱注意とありましたが、ここでの意味はわかりません。
金冠日:「玉藻先生、これで帰るのですか?」かな?
鬼祭宗煌:「行きましたか。また来るでしょうか?」
莫召奴:「玉藻殿は聡明で俊敏な人物だ。目を閉じる時と開ける時をきちんと心得ている。

     しばらくはここに居ても安全だ」
鬼祭宗煌:「嗯」



【京極軍營・天狩浮閣中樞】
武氏部:「申し上げます。わが軍が手配した道へ六禍蒼龍を追い込んでおります。
     三個時辰(約六時間?)後に天越峰の頂上へ到達します」
京極鬼彥:「疑兵を作り続けろ。御行者から指定された一個時辰内に、

      必ず六禍蒼龍を範囲に引き入れろ」
武氏部:「嗨」
沉悶凝滯的空間內、御行者、再度轉動天狩之心
御行者:「呀、啊」



【幻境(識界)】
素還真:「嗯」
夏雪河童:「童童が傷を治してあげる。その代わり心臓を頂戴」
素還真:「申し訳ない。それには応じられない」
夏雪河童:「怒ったぞ! 超腹立つ!!」
赤鬣:「喝」
夏雪河童:「呀」
素還真:「喝」
素還真:「呃」
赤鬣:「喝」
夏雪河童:「呀」
素還真:「まったく煩わしい。呀」
受創難支連番戰、拂塵騰抛風渦嘯
夏雪河童:「ムカつく! 追え!」
曼無歆:「追わなくていい。素還真はすでに饜龍之神の存在を知っている。圧力はかけた」
夏雪河童:「アイツの好き勝手にはさせない」
曼無歆:「彼はすでに識界空間の変則を熟知している。かつ無人の空間を往来する能力もある。

     これが素還真の人並外れている所だ。私は力づくで妥協を強いるつもりはない。

     彼には私が仕組んだ罠に一歩一歩進んでもらう」
變則=不定期・規則外、だそうです。
赤鬣:「すでに計画があるのですか」
曼無歆:「識界に足を踏み入れた時から、この罠は成立している。

     彼が最も気にかけている人物と出会うだろう」



【禪天境凌雲地(識界)】
釋雲生:「琴聲清、雨餘風送曉煙輕、琴聲奇、落花風裡杜鵑啼、琴聲幽、十里蘆花鴻雁洲、

     琴聲雅、錦帳羅衾眠繡榻」
蘇苓:「琴聲悲、江邊灑淚祭湘妃、琴聲切、天闊風停初霽雪、琴聲嬌、玉人回夢愁無聊、

    琴聲雄、轟雷掣電狂風強」
釋雲生:「正音の天下の曲で世を治め、誰が千古聖賢心を得るのか」
蘇苓:「美しく優しい『瀟湘水雲』。貴方にそのように覇気に満ちた演奏をさせるのね」
釋雲生:「琴曲は雅樂ゆえ、九徳が備わっている。剛にも柔にもなり、静にも動にもなる」
蘇苓:「その琴の道については論文にでもしなさい。
    あのね、お客様が来たというのにお茶も無し、椅子も無し。

    この禪天境のどこで私を歓待してくれるのかしら?」
釋雲生:「凌雲地は琴の音で歓迎し、青竹と浮雲でもてなす」
蘇苓:「まあいいわ。初対面でもないし。

    私の繊細な体は、貴方の苦行には耐えられないの」??折騰が難しい。
折騰=のたうち回る、繰り返す、苦しめる、浪費する。などなど。

   ここでは苦行としましたが難しいです。
釋雲生:「哈、用が無ければここへは来ないだろう? 今日来たのはあの件の為だな」
無事不登三寶殿=用事がなければ仏殿には登らない。何かなければ人を訪ねない
蘇苓:「友達のことが気になって来ただけ。と言っても全く真実味は無いわね」意訳
釋雲生:「禪天境は長らく閉鎖して来た。友の来訪以外、決して他人を中に入れない」意訳
蘇苓:「唉、喜ぶべきなのかしら? 友という言葉に隠された意味に、私はとても傷つくわ」
釋雲生:「蘇苓」
蘇苓:「何を言っても無駄よ」
釋雲生「この言葉は偽りだ」??彼女が傷ついたって言うのが嘘ってこと?
蘇苓:「釋雲生。貴方は私を慰めるために協力できないの?」??よくわからん
釋雲生:「君の前では、いつも真実しか話さない」
蘇苓:「そういう事にしてあげる。じゃあ聞くけど、今回貴方が閉じこもって

    修練を積んでいるのは、本当にあの人への準備なの?」
釋雲生:「私の目標は変わらない」
蘇苓:「貴方と敵になりたくないわ」
釋雲生:「君には君の立場。私には私の信念がある。真の友人なら顧慮する必要はない」
蘇苓:「喔、貴方が無頓着すぎるのよ」
釋雲生:「今日来た理由を話してくれないのか?」
蘇苓:「哦、私も単刀直入の方が好きだわ。貴方、介入したでしょ」
開門見山=ずばり本題に入る。単刀直入に言う。
釋雲生:「いつも君には隠し通せないな」
蘇苓:「貴方のやり方では、自分の立場が暴かれてしまうわ」
釋雲生:「君以外、識界の中では誰にも気づかれていないだろう」
蘇苓:「その自信がどこから来るのかわからない」
釋雲生:「とはいえ、彼が識界に残ることを選んだのは、最も危険なことだ」
蘇苓:「嗯、彼の本体は元々負傷していたのに、いま意識体まで大怪我を負ってしまったわ。
    識界に留まれる時間も短縮された」
釋雲生:「ひとたび、その霊力が使い果たされたら、私が手を差し伸べても助けられない」
蘇苓:「霊力が尽きる前に、彼を救い出せるの?」
釋雲生:「識界の中では、全ての霊力は一人では成り立たない」
蘇苓:「もし彼が貴方の援助を断れば、貴方にもどうすることもできないわ」
釋雲生:「もし私に天の時と地の利を創造できたとしても、人の和が欠けたら、

     何一つ達成できないだろう」



【魔界内室】
銀鍠朱武:「晦王、海波浪で腕利きと遭遇したか?」
晦王:「稀にみる剣者。ずば抜けております。巧みに反応し、功力の劣勢を補う方法を

    心得ております。天賦の才能を持ち、時が経てば、剣の王者となるでしょう」
假以時日=もう少し時間を与えたらどうなるかという意味で、一般的にはほめ言葉です。
銀鍠朱武:「今回は探りを入れただけだ。次は根絶やしにせねばならない」
伏婴師:「殺す前に、私に海波浪まで如月影という者に会いに行かせてください」
銀鍠朱武:「お前自ら行きたいのか」
伏嬰師:「そうです。彼こそが候補者なのかどうか。私の中にいくつか疑問がございます。
     解き明かす必要がありますが、まだその時ではありません。

     今は蒼龍が最重要事項です」六禍蒼龍?
銀鍠朱武:「恐らくお前が晦王を出陣させたことで、相手はすでに警戒しているだろう」
伏嬰師:「彼らは逃げ隠れできません。すでに手は打ってあります。

     わが君の最も大事な点は蒼龍の存在と滅亡にかかっています」??ここわからん
銀鍠朱武:「六禍蒼龍は伏兵に遭い、寝返った軍に襲われた。

      東瀛大軍がどのように蒼龍を破ったのか。見逃すのは確かに惜しい」意訳
伏嬰師:「蒼龍に対してのご感想は?」
銀鍠朱武:「龍鱗戰は威力はある。ただし破れないものではない。当面、必要でもない。

      吞佛童子」
吞佛童子:「こちらに」
銀鍠朱武:「露城の軍を三路に分けよ。私の帰りを待て。奇襲をかける」こんな意味だろうか?
吞佛童子:「是」
銀鍠朱武:「解散」



【琰摩冥殿】
荻神官:「二島主と普生大師は重傷だ。傷が癒えるには恐らく七日以上かかるだろう」
荻神官:「普生大師」
神鶴佐木:「呃」
問天譴:「動かすな。大師、お気を確かに。鷹司君の犠牲を無駄にしてはいけません」超意訳
神鶴佐木:「嘆」
荻神官:「大師、傷を治さなくては」
神鶴佐木?:「啊」
絕世塵:「絕世塵です。わが主に代わり、二島主と普生大師を訪問します」
荻神官:「軒轅不敗の手下め」かなり意訳
絕世塵:「安心しろ。悪意は無い。主が二島主と普生大師の負傷を知り、

     薬を送るよう特別に命じられたのだ」
荻神官:「軒轅不敗にそんな良心があるのか?」
絕世塵:「二島主と普生大師の腕前を、常に主は賞賛している。

     極めて僅かな可能性とはいえ、ひょっとすると主の願いを叶えるかもしれないしな」
問天譴:「軒轅不敗も私を敵手と見ているのか?」
絕世塵:「もちろん。二島主のような才能溢れる人が、簡単に死んでしまうの惜しいことです」
問天譴:「薬は受け取ろう。この心遣い、私も全力で御主君の願いを叶えよう」
絕世塵:「感謝します」
絕世塵:「どうぞお大事に。失礼」ものすごく意訳
荻神官:「二島主、この丸薬は信じてよいのですか?」
問天譴:「もし我らの命を傷つけたいなら、直接彼がやってくるだろう。
     彼の性格を考えると、この丸薬は我らの傷を癒す大きな助けとなるはずだ」
荻神官:「嗯」
荻神官:「普生大師、貴方は数多くの経験を積んできた方です。

     鷹司の気持ちは誰よりも理解しているでしょう。私は何も言いません」



【龍威宮・樹林】
月漩渦:「俺を龍威宮に連れて来てどうするつもりだ」
教徒:「どちら様ですか?」
空谷殘聲:「私は簫中劍。悪意はありません。お聞きしますが、なぜ龍威宮は巡視兵しか

      残っていないのですか?」
教徒:「ご存知ないのですね。東瀛が大軍を率いて、中原に侵攻しております。

    龍主は民のために命がけで戦っております。
    我ら真龍妙道を信仰する門徒や実力者、心ある者たちが集結して挙兵し、

    資金を拠出して龍主の戦いを支援しております。
    そして戦いに行けない老兵だけが龍威宮に残っているのです」
空谷殘聲:「そうでしたか。では我らは失礼しましょう」
教徒:「貴方がたの装いと気質からすると、武芸の腕前も抜群でしょう。
    中原に身を置くならば、中原のために共に外敵に全力で抵抗するべきです」
空谷殘聲:「わかりました。では失礼」
空谷殘聲:「当時、父上が荒城を築いたのは、何の為だったのか」
月漩渦:「力の有る者は家を守り、拠り所のない者は受け入れる」
空谷殘聲:「現在の六禍蒼龍の行いは、父上が望んだことと同じではないか?」
月漩渦:「今は今。過去は過去だ。過去に六禍蒼龍を殺さなかった理由を、

     今の行動で解釈することはできない」
空谷殘聲:「かつて六禍蒼龍は大きな過ちを犯した。私も父を殺した彼を憎んだ。

      他にも兄を失った。だがこの経験を経て、再び六禍蒼龍を見ると、

      彼は何度落ちぶれても、貴人の助けがある王の宿命の持ち主だと悟った。

      天の時と地の利を得て、もし私利私欲をなくせれば、天下を統一し、

      戦乱後の治世も不可能ではない」止住私性がわからん
月漩渦:「アイツは失敗した」
空谷殘聲:「しかし彼はまた立ち上がった。今回の帰還で彼は自身の道を悟った。

      彼の本当の王命は中原を守ることだと理解した。
      この世の誰もが、自分がなぜここにいるのか?そして何をすべきか考えたことが

      あるはずだ。三弟、お前も考えたことがあるだろう?」
月漩渦:「嗯」
空谷殘聲:「私は傲峰に落ちて、縁があって武痴掌法を見ることができた。私は長い間考えた。
      父上の望んだ事は何だったか?殺して敵を討ったあとは?

      六禍蒼龍が荒城を滅ぼした事は万死に値する。
      だがもし彼が中原のために命を投げ出せれば、私も恨みを放棄せねばならない。
      彼に中原を平定させ、人々を集結させ、外敵に対抗する」
月漩渦:「どうやって判定したのだ?」
空谷殘聲:「成功か否かの判定は全て寂寞侯にある。ずっと自尊心が高かった龍は、

      自分の道を走り出した。いま私の賭けが証明されたわけだ」
月漩渦:「大我の事情など、不満だし理解できない」

    「悟りだなんて理解できないし、納得いかない」意訳すぎるかな?
大我=個人のとらわれた見地を離れた自由自在の境地。宇宙の本体としての、唯一絶対の精神。
空谷發聲:「憎しみは心を傷める。だが平和と安逸のために力が出せることはもっと重要だ」
月漩渦:「魔界は無罪之人を探している。近頃の殺人事件と関係している。

     東南海域に人を派遣して調査している。俺が知っているのはこれだけだ」
空谷殘聲:「一緒に行こう」



【樹林(東瀛)】
伊達我流:「待った!ちょっと待った!」
良峰貞義:「君は」
伊達我流:「呼、丸一日追い掛けて、やっと追いついた。ものすごく足が早いですね」
良峰貞義:「ついに承認を得たようだな」
伊達我流:「気がつきましたか」
良峰貞義:「首の傷跡は、君の覚悟の証。彼が穴道を止血し、君の命を救った」
伊達我流:「やっぱり経験者だったのですね。師匠の刀を学んだのなら、私の兄弟子です。

      兄弟弟子なら話してもいいでしょう。私は」
良峰貞義:「私は君の兄弟子ではない」
伊達我流:「兄弟子じゃないですって!? 

      そんな、彼から剣法を学んだと言ったではありませんか」
良峰貞義:「それは私を追いかけて来た件の要点ではないだろう」
伊達我流:「そうです。すっかり大事な要件を忘れるところだった。私が来たのは…」
良峰貞義:「正確な抜刀方法を学ぶために私に会いに来たのだろう」
伊達我流:「それもお見通しですか」
良峰貞義:「一回刀を抜いて見せてくれ」
伊達我流:「簡単です。呀」
伊達我流:「這」
良峰貞義:「もう一回」
伊達我流:「喝」
伊達我流:「どうして? 何でこんな簡単に刀がすっぽ抜けちまうんだ?

      お、俺は本当に弱いのか?」
良峰貞義:「傷つくことはない。討論なら、君も腕利きの部類に入る」
伊達我流:「慰めになってない!

      この前の犬若丸といい、貴方といい!貴方たちの前だと刀が抜けない」
良峰貞義:「私が抜刀を修得するまで、どのくらいかかったか知っているか?」
伊達我流:「三日?五日?一ヶ月?」
良峰貞義:「毎日六個時辰(12時間?)、合計三年」
伊達我流:「三年!?抜刀の練習で三年」
良峰貞義:「それから一年かけて、刀の握り方を練習した」
伊達我流:「それでは、貴方は四年間も抜刀を学習したのですか?」
良峰貞義:「そうだ」
伊達我流:「一体、どうしたら正確な抜刀なのですか? 一度見せてください」
良峰貞義:「彼の許可が下りない限り、私は刀を使えない」
伊達我流:「そんなに練習しても、まだ彼の刀法を使う資格がないのですか」かなり意訳。
良峰貞義:「君は質問が多すぎる」
伊達我流:「これは常識的な疑問です」「これは誰もが浮かぶ疑問です」とか?
良峰貞義:「彼の剣道を学ぶには、常識人ではダメだ。

      君の課題は君の剣の道に集中することだ」かな??
伊達我流:「一体どうしたら、正確な握り方なのですか?」
良峰貞義:「秘訣はただ四文字。『一心專念』」
一心專念=心を統一し散乱させることなく一つの対象に集中すること。
伊達我流:「『一心專念』。一心專念とは何だ?」
良峰貞義:「君はどうやって彼の剣を防いだのだ?」
伊達我流:「這、彼が人を殺すのを見たし、ああいう凄腕は一撃で首を刎ねるのも

      知っています。だから刀で自分の首を守って、一つの機会に賭ける決意を

      しました」
良峰貞義:「劍聖が技を出す前に、何か兆候はあったか?」
伊達我流:「ありません。兆候は全くありませんでした。

      俺は、どうやって防いだのか自分でもわかりません」
良峰貞義:「あの時、君は命がかかっていたから、全神経を集中させていたのだろう。
      たとえ兆候がなくとも、君は危険を察知し、無意識のうちに防いだ。
      君が試験に合格したのは、その集中力のおかげだ。

      もちろん、超人的な資質もなければ、彼も受け入れなかっただろう」
伊達我流:「つまりは、俺にはとても才能があるってことですね」
良峰貞義:「またくだらない質問をして、時間を無駄にしたぞ」
伊達我流:「呃」
良峰貞義:「まだ少し時間がある。昔話でもするとしよう。君が受け継ぐ剣道とは一体何か。

      それを理解してもらう」
伊達我流:「昔話」
良峰貞義:「劍聖一脈の伝承だ」



【山峰・荒野】
寂寥的身影、獨立在高崖之上、遠望著如今唯一的摯親、伸手才知、竟是如此遙不可及
千流影:「父上、流影はここで暇を告げさせていただきます」「父上、ここでお別れです」とか
拜別=(恭しく)暇を告げる、暇乞いをする。
教徒:「教主、どうかされましたか?」
六禍蒼龍:「いや、何でもない。皆の者、進むのだ」
六禍蒼龍:「今の妙な不安。一体なぜだ?」



【八山柱(東瀛)】
源武藏:「八山柱」
真田龍政:「ここがそなたと一頁書殿の決戦の地だな」
源武藏:「まだ十日ある」
真田龍政:「準備はできたのか?」
源武藏:「嗯」



【落日故郷密室(東瀛)】
鬼祭宗煌:「前輩はもう二ヶ月以上も篭っていらっしゃってます。

      軍神への対抗策を見つけたのでしょうか?」
莫召奴:「前輩を信じるのだ」
鬼祭宗煌:「嗯」
一頁書:「啊」
鬼祭宗煌:「あれは聖僧の声」
莫召奴:「何が起こった?」



【幻境(識界)・封魂之間】
意識空間穿梭、瞬間接觸一處異地
素還真:「識界空間は確かに蜂の巣のようだ。その変化は掴み切れていないが、

     おおよその規則は理解した。啊、識界にはあのような実力派の武者がいるのか。

     身を隠して治療できる場所があるかどうか」
素還真:「洞窟。誰かの土地だろうか? 行ってみよう」意訳
素還真:「啊、葉小釵」



【荒野・天狩浮閣・天越峰・高峰】、山道上、
六禍蒼龍:「急げ、急ぐのだ!前方が天越峰の頂きだ」
天越峰、越天之峰、今夜、初現極端異徵
天雷擊下、電光交織、山走地移
六禍蒼龍:「蒼龍が飛び立つ道。我が足元の道は、お前たちの鮮血で舗装されるだろう。

      哈哈哈哈哈哈哈」??ここわからん

沉穩的腳步、狂傲的眼神、一步一步、是即將迎接結局到來
另一方面
軒轅不敗:「嗯」

朱聞蒼日:「壮絶な戦況ですね」
朱聞蒼日:「私は聞蒼日、閣下をどうお呼びしたらよろしいか?」
軒轅不敗:「軒轅不敗」
朱聞蒼日:「哇、不敗には二つの意味がある。一つは強者の不敗。

      もう一つは武者が敗北を求める。軒轅兄はどちらですか?」
軒轅不敗:「その問題よりも、もっと知りたいことがある。

      魔界がこの勝負を左右できるのか?」
朱聞蒼日:「哦、それは明確な目標のない挑戦ですな」???ここもわからん
軒轅不敗:「どう思う?」
朱聞蒼日:「聞くところによると、不敗の方ですね」???この会話の流れが全然わからん。
軒轅不敗:「良い目標だ」

精彩精彩精彩、智鬥智、無上計策拼城府、武鬥武、頂尖武者會名山、山有龍虎競高下
六禍蒼龍能脱出東瀛、機關城的終極武器嗎
這場隔山觀虎鬥的赢家、又會是誰
朱武朱武、銀鍠朱武雙體現身、又是有何用意