神州17 1/2 | 自動翻訳de霹靂布袋劇

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霹靂神州 第17集 1/2


【天狩浮閣・天越峰・天越峰山腳】
御行者:「喝」
天狩再贊異芒、強撼殺向越天之方
六禍蒼龍:「蒼龍が飛び立つ道」
六禍蒼龍:「我が足元の道はお前たちの鮮血で舗装されるだろう」??ここわからん
六禍蒼龍:「嗯」
天越峰頂惨色變、山麓蒼龍脱死劫
六禍蒼龍:「呃、なぜ胸騒ぎが止まらないのだ」
教徒:「教主、越天峰の主峰の様子がおかしいです。迂回した方がよろしいでしょうか?」
六禍蒼龍:「初めの攻撃と同じ光と音だが、なぜここではなく、天越峰の頂上に向けて

      いるのだ?」
教徒:「申し上げます。少数の東瀛部隊が接近中です」
教徒:「教主、別方向から青い覆面部隊も接近中です。どこの部隊でしょう?」
六禍蒼龍:「皆の者、備えよ」「皆の者、油断するな」とか?
兵士:「六禍蒼龍の部隊だ。殺せ!」
覆面:「やれ」
蒙面客各發暗器、竟是閃過六禍蒼龍眾人、直襲東瀛大軍
兵士:「哇啊」
兵士:「六禍蒼龍の援軍だ」
覆面:「殺せ」
六禍蒼龍:「援軍であったか。皆の者、共に戦うぞ」
教徒:「やれ、殺せ」
突來援軍、雙方一場激戰、為數不多的東瀛哨軍、被殲滅了
六禍蒼龍:「皆様のご助力に感謝します。どこの軍の方でしょうか?」
覆面:「貴殿を救いたいと思う方の軍です」??かな?意訳
六禍蒼龍:「喔」
覆面:「青色の狼煙が上がっています。

    これは東瀛軍の前方の守衛と伏兵を殲滅した知らせです。
    六禍蒼龍殿、信徒を率いて、我らと共に急ぎこの場から立ち去りましょう」
六禍蒼龍:「事態は差し迫っております。ご案内ください」??權宜之際がわからん。難しい
權宜=場当たり、一時しのぎ、便宜…などの意味がありました。
覆面:「参りましょう」
冷指花魂:「潜伏していた第三勢力。戻って報告せねば」



【高峰】
朱聞蒼日:「天狩浮閣。東瀛の巨砲。実に素晴らしい。

      一撃で灰にされた六禍蒼龍が見れますな」
軒轅不敗:「疑問を持った言い方だな」
朱聞蒼日:「私の驚きは、疑問を上回っております」
軒轅不敗:「どういうことだ?」??ここわからん
朱聞蒼日:「六禍蒼龍は帝王の身体で、その能力は人中の龍と言えます。

      あの人工物の一撃で皇龍を仕留めるとは。驚きを隠せません」
軒轅不敗:「試してみたそうだな」
朱聞蒼日:「とんでもない。しかしあの方は興味があるようです」
朱聞蒼日:「軒轅兄は興味ありませんか?」
軒轅不敗:「哈、ここへ来る者たちは、それぞれ下心がある者だ」
朱聞蒼日:「何のことですか? その下心とはどこから来るのか? 無心はどこなのか?」
軒轅不敗:「ならばお前は?」
朱聞蒼日:「私は暇を持て余す書生です。観戦するだけで、参加はしません」
軒轅不敗:「謙虚には二つの解釈がある。一つは心の謙虚。もう一つは口先だけの謙虚」
朱聞蒼日:「と言うことは、貴殿は参加するのですか?」
軒轅不敗:「言って見れば、見ているよりも、参加して挑戦する方が価値があると思わんか?」
朱聞蒼日:「残念ながら、私にはそんな大きな遊びをする余裕はありません」
軒轅不敗:「見たところ、お前には潜在能力があるようだ。より多くの。哼哼哼」??わからん
朱聞蒼日:「その笑い声。心の底から震え上がります」
軒轅不敗:「話すぎると、遊戯の意義が失われる。心にもない曲は硬骨を打ち砕く快感を

      薄れさせる。聞蒼日、会えてよかった。では」??ここわからん
傲骨嶙峋=剛直で気骨のあるさま。
朱聞蒼日:「では」
朱聞蒼日:「沈着かつ傲慢。素晴らしい敵となるだろう。六禍蒼龍の死。疑わずにはいられぬ。

      嗯」囂狂がわからず



【封魂之間・魔界密室・混沌巖池】
素還真:「啊、葉小釵」
素還真:「これは封印。ここは意識之界だ。なぜ葉小釵がここに現れたのか。
     まさか、また私自身の意識の影響によるものか? しかし情景が異なる」
素還真:「もしや蕭中劍が魔物化した時と関係が?

     葉小釵は意識を封じられて魔物化しているのか。

     そしてここに意識が封印されている。
     嗯、封印を破れば、葉小釵の意識を助け出せる。呀、喝」
素還真:「啊」
伏嬰師:「嗯。葉小釵の封印された意識に接触した者がいる」
素還真:「逆行佛印。まさか襲滅天來の逆佛之法で葉小釵の体内の佛氣を封じているのか?
     あの日、葉小釵の体内の青蓮法座の佛力を引き出せなかったのはそのせいか。

     ならば佛門の力で封印を打ち破る。呀、大梵聖掌」
素還真運出佛招、欲破封印、竟是卍字佛印合流、反彈而回
素還真:「啊」
素還真:「啊」
赭杉軍:「嗯」
非妙:「素還真さん! 体内の霊気が飛び散り始めたわ」
素還真身上異變再起、赭一施意識封存之術、混沌巖池、轉眼受冰流所封
非妙:「氷で閉じ込めた。これで彼を救えるの?」
赭杉軍:「これは霊気の飛散を食い止めるだけだ。彼を回復させる方法は無い。

     意識が彷徨えば彷徨うほど、状況は悪化の一途をたどるだろう。
     もしこのまま悪化すれば、彼が望まなくても連れて帰らねばなるまい」



【落日故郷密室(東瀛)】
一頁書:「啊」
密室中突聞聲響、莫召奴內心一凛
莫召奴:「前輩」
莫召奴:「門の暗勁が消えている。喝呀」
暗勁=中国武術の用語のようです。潜むパワーのことらしい。
鬼祭宗煌:「何が起こったのでしょう? 聖僧、どうしました!?」
莫召奴:「呀」
莫召奴:「前輩の内力が枯渇している。臓腑の間に陰柔之勁が隠されている。

     誰かに傷つけられたようだ。這」
鬼祭宗煌:「聖僧はどうなさったのですか?」
莫召奴:「内傷を負っている。まず治療しよう。喝」



【八山柱】
源武藏:「七日後。決戦の日だ。もし私が破れたら、大軍の進攻は阻止され、

     岩堂は戦果を天皇に報告しなければならない」
真田龍政:「そうすればそなたは自由になれるぞ」
源武藏:「私の自由がもたらす結果は、わかっているだろう」
真田龍政:「もともと、私は自分の心配などしたことはない」
源武藏:「もともと、私が心配しているのはお前ではない」
真田龍政:「嘖」
源武藏:「随分前から、天皇に会っていないだろう」
真田龍政:「それが重要な問題なのか?」
源武藏:「そなたが民情を視察し、政府を立て直し、国土を蘇らせようとするのと同時に、

     岩堂は天皇からの絶大な信用を手に入れた」
民情=民の心情・生活など
真田龍政:「天皇は東瀛の絶対的存在だ。我が真田一族は天皇に奉仕しなければならない」
源武藏:「だからお前は決して天皇を傷つけたり、意向に背いたりしない」
真田龍政:「天皇は東瀛人民の心の拠り所だ。

      もしこの心の砦が破壊されたら、人心は拠り所を失ってしまう。
      この砦を強化するためには、権威を以って彼を支えなければならない。

      あの方が中原侵攻を決意した以上、私はその方針を実行しなければならない」
源武藏:「もしあの時お前が岩堂を選ばなければ、こうはならなかったかもな」
真田龍政:「迅速に戦乱を平定するには、最強の勢力を幇助するしかない。

      あの時は岩堂しか選択肢はなかった」
源武藏:「今は、選択肢は増えたのか?」
真田龍政:「そなたにはあるのか?」
源武藏:「権力は人を盲目にする」
真田龍政:「一つ知らせだ。第二波の軍隊の出発準備は整った。

      神飛中将が率いる五百名の神風營の精銳、及び八万の兵。港で待機している」
源武藏:「これはまた莫大な軍資金をつぎ込んだな。

     太陽之海を手に入れなければ、お前は持ちこたえられないぞ」
真田龍政:「岩堂の目的は、私を追い詰め、増税で軍資金を捻出させることだ」意訳
源武藏:「お前は国民の支持を失ってしまう」
真田龍政:「昨年、すでに塩の関税が引き上げられた。

      もし戦争が長々と続けば、軍資金は後半になればなるほど必要となる。
      税が重くなればなるほど、国民の負担も大きくなるだろう」
源武藏:「お前のために鬼之瞳を手に入れよう」
真田龍政:「以前、私のために字を書いてもらったのを覚えてるか?」
源武藏:「覚えている。私に何を書けというのだ?」
真田龍政:「這嘛」??ここわからず



【樹林(東瀛)】
良峰貞義:「君は劍聖から剣を学ぶ。どのような剣道を学びたいのだ?」
伊達我流:「天下無敵の剣道です」
良峰貞義:「君は天下無敵を学びたいのか? それとも剣道か?」
伊達我流:「同じ事でしょう?」意訳
良峰貞義:「天下無敵は剣道の道だけではない。もし個人での武学の造詣を求めるなら、

      軍神、武魁、拳皇、君は全て選択できる。
      ただし剣道を学びたいなら、劍聖しかいない」
伊達我流:「俺は剣を愛しています。だから剣で新しい伝説を作るのが俺の夢です」
良峰貞義:「たとえ劍聖が敗れた事があっても?」
伊達我流:「本当に武魁に敗れたのですか?」
良峰貞義:「剣道で彼のような境界に達すると、抜剣に興味がある人物はそう多くはない。
      東瀛不敗の傳說は彼にとって良い試験対象だったのだ」
伊達我流:「負けたのですか」
良峰貞義:「厳密に言えば、敗北ではないかもしれない」
伊達我流:「負けは負け。勝ちは勝ちです。ご安心を。

      師父の面子は、私が代わりに取り戻してみせます」
良峰貞義:「失敗は嫌か?」
伊達我流:「ご冗談を! 誰が好き好んで失敗するものですか」
良峰貞義:「君は剣道への理解が浅すぎる」
伊達我流:「その言葉は聞きなれました。もう傷つきません」
良峰貞義:「どうやら君の観念を変えるには、一からやり直さねばならないようだ」
伊達我流:「だったら何ですか? ハッキリ言ったらどうですか?」
良峰貞義:「劍聖については聞いたことがあるだろう。

      しかし、劍聖一脈は何人に受け継がれてきたか知っているか?」
伊達我流:「知りません」
良峰貞義:「はるか昔の東瀛に一人の剣客がいた。名前は千敗一劍。

      彼は一生戦いを求め、常に勝利を求めず、敗北を求めた」超意訳。足してます。
伊達我流:「でも彼は劍聖は同じように、敗北を求めても、手に入らなかったんでしょう?」
良峰貞義:「いいや。彼は失敗し続けた。失敗に次ぐ失敗。絶えず負け続けた」意訳
伊達我流:「呃、這、そんなダサい話、何て言っていいか」
良峰貞義:「彼こそが劍聖の師匠だ」
伊達我流:「デタラメだ!馬鹿にしてるのですか!? 劍聖の師匠なら剣神に決まってます。

      負けに次ぐ、負け続きなんてあるもんか」你跟我装瘋仔がわからん
良峰貞義:「この世の中に、打ち込む隙もなく、破られることもない、究極の無敵な剣が

      あると思うのか?」
伊達我流:「それこそがあらゆる剣客の目標でしょう」
良峰貞義:「千敗一劍が生涯求めたのは、真に無敵の剣法だった」
伊達我流:「それと彼の惨敗続きと何の関係があるのですか?」
良峰貞義:「挑戦の中で、彼が求めたのは相手が自分の剣を破れるかどうかだ。

      度重なる敗北により、自身の剣術の弱点を見つけ出す。
      彼は勝てても勝たない。負けずに負けを求める。負けの中から不敗の剣を求める。

      数多くの敗北の経験からできた剣法。それこそが『萬神劫』だ」
伊達我流:「萬神劫」



【京極軍營】
京極鬼彥:「越天峰の頂の残骸。六禍蒼龍め。ついに死んだか」
武氏部:「大患を取り除けたことお祝い申し上げます。今後の進撃はさらに順調でしょう」
京極鬼彥:「真龍妙道の古巣を攻略すれば、中原東北部、半径百里はすべて我が東瀛のものと

      なる。喜ばしいことよ」
冷指花魂:「申し上げます。六禍蒼龍は死んでおりません」
京極鬼彥:「嗯」
武氏部:「六禍蒼龍は確かに天越峰の頂上にいたではないか。天狩の光束で灰と化した。

     生きている可能性などない」意訳
京極鬼彥:「冷指花魂! 見間違えではないか!?」
冷指花魂:「大将、六禍蒼龍は確実に生きております」
京極鬼彥:「ハッキリ言え(直訳)」「説明しろ」のがいいか?
冷指花魂:「第三勢力が介入し、六禍蒼龍が頂上へ登るのを阻止しました」
武氏部:「そんなバカな。頂上にいた人物は確かに六禍蒼龍だったぞ」
冷指花魂:「誰かが術で六禍蒼龍に化けたのでしょう」かなり意訳
京極鬼彥:「六禍蒼龍、六禍蒼龍め! まさか最後の最後に逃げられるとは思わなかったぞ。
      哈哈哈、貴様ら何を突っ立っておる! 軍を率いて追いかけろ!!」
武氏部:「呃、是」
冷指花魂:「嗨」
京極鬼彥:「クソッ!」



【水淨雲天】
落日飄跡:「ずっと水淨雲天にいて、つまらなくないですか?」
如月影:「私は毎日がとても楽しいですよ」
落日飄跡:「でもいつも木の下に立って空を見上げたり、物思いにふけったりするばかりじゃ

      ないですか。
      天草兄さんがいる時だけは、おしゃべりしますが、見ていて私は疲れました」
如月影:「耶、心が平和であれば、生きる喜びを感じます。

     心が幸せであれば、何事も楽しく孤独ではありません」意訳
落日飄跡:「では天を見るのは、天草兄さんが言ってたように、

      天の声を聞いているのですか?」
如月影:「信じますか?」
落日飄跡:「半信半疑です」
如月影:「天が私に、貴方が私の魂を奪う人を連れてくると告げています。信じますか?」
落日飄跡:「喔、驚かさないでください。どうして私がそんな事するのですか? 

      考えすぎると疑心暗鬼になりますよ。
      そして疑心暗鬼になると、不幸になります」超意訳
如月影:「そうですとも。だから心配はいりません。

     それに最後の時が来るまでは、私もそうであると言い切れません」
落日飄跡:「そのお話もまた何のことだかわかりません。何でしょうか?」
如月影:「そうですか? 言うなれば、望まぬ訪問であり、待ちわびてもいるもの」
落日飄跡:「ものとは?」
天草二十六:「だから言ったろ。コイツの話は聞くに耐えないって」
天草二十六:「掴み所がなくて、いつもごまかす。最初のうちは面白いが、

       最終的にはデタラメを話してると気づく。精神異常のニセ教祖さ」
落日飄跡:「大哥、どうして前輩をけなすのですか? 前輩の清らかな心を見てください」
天草二十六:「清らか? 聞き間違いか? さてはお前洗脳されたな」
落日飄跡:「違います。これは正しいな方に従うという事です」
天草二十六:「そうか? 俺が聞いた方がよさそうだな」??かな?
落日飄跡:「何の問題ですか?」
天草二十六:「喂、如月、愛したことはあるか?」
如月影:「私は生きとし生けるものをすべて愛しています」
天草二十六:「じゃ人は?」
如月影:「私は人を愛せません」
天草二十六:「ほら、嘘つきじゃんか」
落日飄跡:「これは『英雄所見略同』ですよ。人類はとてもワガママで、気まぐれでは

      ありませんか。利己的だから過ちを犯しても反省しません。
      その上、自分は正しいと主張し、己の愚かさを隠すために他人を責めるのです」

      ↑かなり意訳。
英雄所見略同=傑出した人物の考えは大体同じである
天草二十六:「呃。俺、お前の幼少期の心の傷でもえぐっちまったか?」
落日飄跡:「違います。人類の嫌な部分は語りつくせません。

      でなければ前輩の話を聞いてください」不然がわからん
如月影:「唔、どうやら私の愛と君たちの愛は少し違うようですね」
天草二十六:「どういう風に?」
如月影:「愛とは非常に微妙な感情です。喜怒哀楽、愛恨情仇。

     それは私には必要ありませんし、持つこともできません」
愛恨情仇=愛・恨み・感情・憎しみ、だそうです。
天草二十六:「ちょっと期待しているように聞こえるけど」
如月影:「愛情を期待しているとでも? 草ちゃん、貴方にはガッカリです」
天草二十六:「喂、何で俺を引っ張り出すんだよ。そういう所が嫌なんだ。人間のどこが悪い?

       自由気まま。今を楽しむ。
       アンタは感情が無いのに、毎日楽しいなんて言っても信じられるか」
如月影:「天地の万物と共にいて、退屈しのぎに君と話せば、私は寂しくありませんよ」
天草二十六:「アンタにも良心があったのか。嗯」??ここわからん
天草二十六:「如月、何度も言ってるだろう。外出するときは靴を履けって」
如月影:「唔、私は靴は好きではありません。裸足で土を踏むと、とても気持ちいい。

     どうして靴を履いて自然から遠ざかるのですか?草ちゃんもちょっと試してごらん」
天草二十六:「誰がやるか。毎日綺麗に綺麗に着飾りやがって。靴を履いてないからって、

       自分は苦行僧ですって騙せると思うなよ。一番大事なのは、アンタが足を

       怪我したら、俺が介護しなきゃなんねえってことだ」
落日飄跡:「でも実際、前輩の言うとおりです。悪運は足元からやってくると言うのも

      頷けます」
天草二十六:「ホント、お前ってアイツをかばうよな。行こう。

       どこか別の場所を案内してやるよ。でないとマジで洗脳されちまう。

       行こう、行こう」
一個鼻孔出氣了=同じような主張・意見を出す。互いに気脈を通じる。結託してかばい合う。

        性格がよく合う。関係が非常に深い。
如月影:「まだその時ではないのに、どうしてこのような光景が現れるのでしょうか? 嗯」



【海波浪】
落日飄跡:「兄さん」
天草二十六:「何だ」
落日飄跡:「まさか、嗯、彼は、啊」
天草二十六:「考えすぎだ。俺はただアイツの所にはあまり行かない方がいいと言っただけだ。

       わかったな? 行くぞ」
落日飄跡:「『欲蓋彌彰』。彼の言う通り、軍師を呼び寄せる時が来た」
欲蓋彌彰=真相を隠そうとすればますます露呈する。隠すことは現わる。