神州01 1/2 | 自動翻訳de霹靂布袋劇

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霹靂神州 第一集


【樹林】
蝕月之夜、透著哀愁的茫霧、暗淡星光、映射低垂的命燈
伏嬰師:「光と闇。表裏一体。世界は二極化へ向かう。人類が望む天理など、

     人生の運勢の良し悪し程度にすぎない。人間の勝手な推測が偽りの天理となった。

     人間。これぞまさしく修羅地獄だ。しかと見たであろう?
     魔。それこそ恩恵を賜る者だ」いきなりわからん。
暗雷鳴、電光開、異響雷聲、異度劍者、冷漠的神態、無聲的氣息、是開啟死亡篇章的步伐



【綠松坑】
六禍蒼龍:「喝」
素還真:「六禍蒼龍」
瞬睜的怒目、掀起了一陣的驚疑
六禍蒼龍:「戻った。私は戻ってきたぞ」
素還真:「嗯」



【六禍蒼龍意識之境】
六禍蒼龍:「お前の思い通りにはさせない。啊、啊」
禍皇:「感謝するぞ。私のちっぽけな良心よ。哈哈哈哈」
六禍蒼龍:「誰か彼を止めてくれ!止めてくれ!!啊!」意訳
撕心裂肺的呼喊與不甘、引來意識空間霎時異變
童童:「童童、あなたの声を聞いたよ。大っきな叫び声だね。童童、あなた大好き。

    とても強い。とても強い」
六禍蒼龍:「そ、そなたは何者だ?」
童童:「童童は童童だよ。童童がお手伝いにきたよ。童童が追い払うの手伝ってあげる」
六禍蒼龍:「どうやって助けるというのか?」
童童:「童童にあなたの心臓を頂戴。そうすれば力を取り戻せる。彼を追い出せるよ」
六禍蒼龍:「私の心臓?」
童童:「童童、あなたの心臓が好き。大好きだよ。力が欲しくないの?」
六禍蒼龍:「邪悪を打ち倒す力が欲しい」
童童:「あげるよ。童童が力をあげる」
童童:「忘れないでね。あなたの心臓は童童の物。童童のだからね!」
六禍蒼龍:「喝」
禍皇:「啊。何だと!?」
六禍蒼龍:「失せろ!」
禍皇:「啊」
?:「六禍蒼龍。お前の死が楽しみだ。九轉靈心を我が手に入るのを待っているぞ。
   意識の王国は洪水を一掃し、再び混乱を巻き起こすだろう。

   哼哼、貴様らはすべて白黒の世界の将棋の駒だ」   



【軍神陣營】
草一色:「神無月」
源武藏:「草一色、櫻千代。久しぶりだな」
櫻千代:「あ、あなたが軍神だったの!?」
源武藏:「そうだ」
草一色:「哈哈哈哈。まさか、まさか俺と莫召奴の知り合いだったとはな

    (百度の自動翻訳より)」
相公=宰相・若い男性への敬称・夫・男娼などの意味があるようです。

     なんで百度の翻訳で「知り合い」となったのかは不明。
櫻千代:「私たちと一緒に行動していたのは、鬼之瞳のためだったのね」
源武藏:「そなたたちの目的は故郷の窮地を救う事であろう?何をもたもたしている」

     ↑とっととかかってこいって事?
源武藏:「私の三手を受け切れば、生きたままここから出してやろう」
櫻千代:「偉そうに。喝」
草一色:「よせ!喝」
櫻千代:「啊」
草一色:「喝」
源武藏:「二手」
草一色:「啊」
櫻千代:「草一色」
草一色:「来るな!」
草一色:「呃 噗」
草一色:「どのくらいの力を使った?」
源武藏:「三分」
草一色:「呵。そんなに高いのか?それとも友へ善意の嘘か?やはりお前は強い。

     百万の軍勢以上かもしれん。俺たちはお前にかすり傷ひとつ、つけられないだろう。

     だが、負けを認めるのは早すぎる」
源武藏:「お前の天衣有縫は私には通じぬ」
天衣有縫=よくわかりませんが、毒の名前のようです。
草一色:「嗯」
源武藏:「そもそもお前が飲んだ(服用?)のは、天衣有縫などではない」??ここわからん
草一色:「な、何を言ってやがる!?」
草一色:「啊。お前は!哈哈哈哈」
櫻千代:「やっぱり貴方と軍神はグルだったのね」
草一色:「神無月」
源武藏:「陣営に神無月はいない。いるのは源武藏だけだ」
草一色:「源武藏は神無月ではないのか?」
源武藏:「陣営にいるのは源武藏のみ」
草一色:「だったら、どうしてさっさとやらないんだ。まだあと一手残っているぞ。

     俺を狙えばいいだろ。お前言ったよな。

     お前が三回攻撃して、生き残った者はここを離れてもいいと。

     軍令は山の如し。三手目は俺が受ける。櫻千代は逃がしてやってくれ」
軍令如山=軍令は絶対に実行しなくてはならない。軍令には誰も違反できない。
櫻千代:「生きるも死ぬのも一緒よ」
草一色:「一緒に殺されたいのか?虱目魚、言うことが聞けないのか?」ここわからん
虱目魚は草一色(彼氏)専用のあだ名のようです。
櫻千代:「私…」
源武藏:「約束しよう」
源武藏:「時間だ」
櫻千代:「何言ってるのよ?」
源武藏:「もう休憩時間だ。第三手は明日の卯時(午前5時から7時まで)とする」
草一色:「櫻千代!逃げろ!」
櫻千代:「貴方を助けて一緒に逃げるわ」
草一色:「三手の約束は、必ず守らなければならない」
櫻千代:「私、貴方が死ぬのを見ていられない」
淵姬:「諦めなさい。貴方たちはすでに千里之招の中よ。たとえ千里の外へ逃げても、

    彼は陣営にいながら貴方たちの息の根を止められる。でも彼が三手と言ったなら、

    三手しか出さないでしょう。草一色が死ねば貴方は生きていられるわよ」
櫻千代:「私が死を恐れているとでも?下劣な人。莫召奴の努力は無駄だったようね」意訳
淵姬:「本当におバカさんね。頭が固いんだから。彼が貴方たちを殺すなら、

    小手先だけで十分なのよ」
櫻千代:「どういう意味?」
淵姬:「三手を出すのは夜が明けてから。まさか落日故鄉には軍神の第三手を受け切れる人物が

    いないとでも?」
櫻千代:「莫召奴、一頁書」
草一色:「行くな。虱目魚、行くんじゃない」
櫻千代:「待ってて。貴方を助けてくれる人を連れて来るわ」
草一色:「虱目魚」
淵姬:「ホントバカなんだから。そう思わない?」意訳

【荒野(東瀛)】
櫻千代:「夜が明ける前に、必ず助けを連れて来るから。草一色」
櫻千代:「軍の字が壊れそう。大軍、大軍が攻撃を仕掛けてきた」



【落日故郷・大廰】
玉藻:「第一隊 準備」
荻小將:「もの共、構え」
鬼祭宗煌:「待ってください」
一頁書:「どうした」
鬼祭宗煌:「私は…私は…」
一頁書:「嗯」
鬼祭宗煌:「鬼之瞳を交換します。どうか落日故鄉と村民を守ってください。

      私を助けてください。お願いします」
一頁書:「ようやくわかったか。喝」
只見梵天拂塵一揚、轟然一掌發出
山壁上再印一字、周圍氣流隱然浮動、穩住了即將崩塌的山壁、三軍驚攝、將帥震動、
玉藻:「そ、そんなバカな」
不破玄鬼:「玉藻先生」
軍神:「撤収」
玉藻:「退け、者ども、撤収だ」
良峰貞義:「莫召奴。そなたを失望させたりはしない」
櫻千代:「破軍。(軍神を破る?)一頁書。ついに彼が動いた。草一色は助かる。呃」



【地羽之宮】
伏嬰師:「罪深き臣より申し上げます。どうか皇后の命を捧げてください」
九禍:「命を捧げろ?」
伏婴師:「恐れながら申し上げます。九禍様が皇后であらせられる限り、

     我が君は異度魔界の皇帝にはなれません。銀煌朱武は永遠に一介の武将のままで

     ございます」こんなか?
九禍:「なぜそう思う?」意訳
伏嬰師:「愛ゆえに。魔物でも人でも拒むことのできない孤独の寂しさです」
九稿:「面をあげよ」
九禍:「私の存在が、彼にとって邪魔な石と申すのか」
伏嬰師:「石。人が天に昇る一歩を手伝うことも、奈落の底へ突き落とすこともできます。
     空谷殘聲が我が君の目覚めを助けるでしょう。朱武の身分に戻るとき、

     皇后はどの石におなりになるのか」
九禍:「そう要求してくるだろうとは思っていた。伏嬰師、どんな罪名が欲しい?」
伏嬰師:「私の計画は段階ごとに、どこを通り、どのような結果になるか。

     またどういった過程をたどるか。全て私の手の内です」
九禍:「思った通り、断る隙など無いではないか」
伏嬰師:「露城に眠る惡露の魂は、すでに目覚めております。夜中に目覚めた殺戮の鬼は、

     我慢の限界です。計画の結果は生きるか死ぬか。お分かりになりますか?」
惡露=おりもの
九禍:「そなたの申し出を受け入れよう」
伏嬰師:「受け入れてくださるならば、皇后には覚悟を決めていただきます」



【傲峰】
宵:「朱聞蒼日」
朱聞蒼日:「頼みがある」
朱聞蒼日:「この戦いは私の責任だ。責任を果たしたら、彼にこれを渡してくれ」
宵:「你」
朱聞蒼日:「もし世の中に、避けて通れない敵がいるならば、それは最上の友となろう」意訳
冰雪翻飛、呼嘯著最多情的風浪、刀劍交鋒、撼不動最堅定的心衷
?:「呀」
?:「喝」どっちがどっちやら?
心知現今的實力、絕非空谷殘聲的對手、朱聞蒼日以静取亂、冷靜觀察對手、

在紊亂之中洩露的破綻、

欲伺機救人
?:「喝」
無聲的招式、無語的交戰、無奈的風雪、越過了分裂的冰峰、有如宣告友情的終結
宵:「朱聞蒼日は、接近戦で蕭中劍の隙を探す作戦のようだ。でもかえって致命的な危機に

   なるかもしれない」
越鬥、越感到鮮血沸騰的心情、對手的功力雖高、但朱聞蒼日卻漸漸、展出奇特戰技了



【鬼風林】
龍齋十三介:「二つの道がある。退くか、死ぬか。どちらを選ぶ?」ものすごく意訳
問天譴:「送り出すのは私の方だ。どちらを選ぶ?」
兩名送行的人、兩條送行的路、孤身入險的問天譴、冷眼自信、全神戒備的十三介、穩然自若
龍齋十三介:「嗯」
忍者:「喝」
?:「呀」
問天譴:「私の前が境界線だ。私の後ろに東瀛の者はいない」
忍者:「喝」
忍者:「啊」
踏入的腳歩不徐不緩、東瀛忍者攻勢不停、卻難近問天譴方圓三尺
忍者:「哇 呃啊」
龍齋十三介:「嗯」
龍齋十三介:「やはりできる」
問天譴:「これでもまだお前たちは退くことを知らないのか」
龍齋十三介:「抜け」
問天譴:「抜けば、非死即傷となる」
非死即傷=死亡または重傷。危機的な状況
龍齋十三介:「武士道。死んでも退くものか」
龍齋十三介:「喝」
問天譴:「罪劍問生、天譴判死」
驚鴻一瞬飛流光、勝負立判一招間



【綠松坑】
六禍蒼龍:「心臓はまだここにある。あれは夢だったのか」
素還真:「六禍蒼龍」
六禍蒼龍:「すまない。大丈夫だ。ただ夢から目覚めたばかりで、まだ意識が混濁している」
田喬:「よかった。教主は無事だ。無事だぞ」意訳 喏がわからん。方言?無事でやんすとか?
海咪咪:「あなた、これぞ奇跡。まさしく神のなせる業よ」
教徒:「教主が無事だ。無事だったぞ」
教徒:「天のご加護で助かったのだ」意訳
教徒:「教主は本物の龍だ。神のご加護がある」
六禍蒼龍:「皆が一致団結してくれたおかげで、私は渾沌の間にいながらも、

      無事に帰ってこれると確信していた。この奇跡は皆が私に与えてくれたものだ」

      ↑かなり意訳
田喬:「真理は善に帰する。龍は徳に帰する。妙言(巧みな言葉)は誠に帰する。

    道を保ち正義に帰す。龍の創世、妙道まさに立つべし」
教徒:「龍の創世、妙道まさに立つべし。龍の創世、妙道まさに立つべし」黄巾党かよ
田喬:「教主、總壇(本堂とか?)にお戻りになり、教徒たちに龍の道をお聞かせください」
六禍蒼龍:「先生と教徒の皆様は先にお戻りください。私はまだ素賢人に相談したい事がある」
田喬:「好喏好喏。皆の者は先に戻って身体を潔めよ。總壇で教主の指示を待つんだ」かな?
海咪咪:「あなた。私たちは?」
田畜:「もちろん我らも戻る。(会場の?)準備をするぞ」
秦假仙:「素還真。先に行って待ってるね」
素還真:「嗯」
六禍蒼龍:「私は長い間昏睡状態だったようだな」
素還真:「鬼夜母は一気に方がつきました。それから二十日経ちます」
六禍蒼龍:「二十日も過ぎたか。息子の千流影が見当たらないが」
素還真:「聞いた話では、千流影は貴方の治療法を探していたようです。

     おそらく田喬殿が行き先をご存知でしょう」
六禍蒼龍:「嗯」
素還真:「教主が目覚めた時、眼光に異変がありました。

     どういう事か話していただけませんか?」
六禍蒼龍:「私も理由が知りたい。私が昏睡した後、武林に何か変化は?」
六禍蒼龍:「昏睡状態の中での出来事は夢だと言われている。だが鮮明に覚えている。

      しかし私の心臓は奪われていない」
素還真:「嗯。確かに不思議な出来事です。ですが、私が見た所、教主に異常はありません。

     おそらく大丈夫でしょう」
六禍蒼龍:「私も夢としか思えない。だがこの二十日で、武林は大きく変わってしまった。

      長年潜伏していた異度魔界も動き出している」
素還真:「もう一人、要注意人物がおります。

     地獄島の末日囚地から抜け出した犯罪者・軒轅不敗です」
六禍蒼龍:「哦。その話ぶりでは、そなたも少し恐れているようだな」
素還真:「この者は、聖閻羅や鬼夜母以上に恐ろしい存在です」意訳
六禍蒼龍:「嗯」
素還真:「再び事故が起こらないように、より一層ご注意ください。

     申し上げることは以上です。失礼いたします」意訳
六禍蒼龍:「では」?別れの挨拶でしょうけど、いつも悩みます。
六禍蒼龍:「嗯、魔界、軒轅不敗」



【樹林】
素還真:「秦假仙。待たせてしまったね」
秦假仙:「平気さ。六禍蒼龍の状況は?」
素還真:「異常はなさそうだ。秦假仙、田喬に十万の教徒を集めて、六禍蒼龍を助けるよう

     指示したのは誰だい?」
秦假仙:「千流影が招いた高名な人だ。名前は墨塵音、住まいは…、青埂冷峰だ」
素還真:「嗯。わかった」
秦假仙:「他に用事がないなら、先に行くよ。素還真。またね」
蔭屍人:「素還真、バイバイ~」
素還真:「墨塵音。嗯、まず琉璃仙境に戻ろう」



【小屋】
策馬天下:「嗜殺者はこの中だ。入れよ」
君莫笑:「策馬天下、ありがとう」
君莫笑:「嗜殺者」
嗜殺者:「あんた、どうしてここに?」
君莫笑:「とても心配したのよ。だからお願いして策馬天下に連れてきてもらったの。

     大丈夫なの?」
嗜殺者:「どうでもいいだろ」
君莫笑:「ごめんなさい。私の話のせいで、貴方は」
嗜殺者:「嗜殺者(人殺し)は人を殺すものだ。あんたとは関係ない」
君莫笑:「でも…」
嗜殺者:「見てわかっただろう。俺は何とも無い。帰っていいぞ。軒轅不敗の所に戻れよ」意訳
君莫笑:「でも私、貴方と話がしたいと思って」
嗜殺言:「あんたと話すことなんか無い。帰れ!」かなり意訳
君莫笑:「嗜殺者」
嗜殺者:「行けよ!」
君莫笑:「啊」
策馬天下:「嗯。随分早いな。話はしたのか?」意訳
君莫笑:「私とは話したくないって」
策馬天下:「アイツが話したがらないからって、さっさと逃げ出すのか?」
君莫笑:「いま彼はそっとしておかなくては。無理強いできないわ」かなり意訳
策馬天下:「彼が冷静になるには、貴方の協力が必要だ」
君莫笑:「策馬天下、貴方、本当に嗜殺者が私を必要としていると思っているの?」
策馬天下:「彼の貴方への気持ちを知っているからね。彼は貴方を気にかけている。

      つまり必要なんだ」かなり意訳
君莫笑:「私、前に言ったわよね。彼が気にしているのはこの顔だけだって。

     あとは貴方の勝手な思い込みじゃないの?」
策馬天下:「俺の勝手な思い込み。哈。貴方が半月沉(毒?)におかされた時の事を

      覚えているか?彼は解毒薬を求めて傷だらけになったんだぞ。

      あの時、彼の怪我の手当てをしただろう。傷のヒドさは、俺よりわかっている

      はずだ。偽者の軒轅不敗にそれだけの腕前が有ると思うのか?

      あそこまで彼を傷つけられると思うのか?」
君莫笑:「どういうこと?」
策馬天下:「もし俺が偽物の軒轅不敗ならば、ようやく手元に落ちてきた敵は、

      徹底的に痛めつけるだろうな」
君莫笑:「彼は自分からいたぶられに行ったと言うの?」??この辺の事情がわかりません。
策馬天下:「簡単に推測できることだ」
君莫笑:「まさかそんな。彼が…」
策馬天下:「彼はいつも感情を押し殺している。簡単には表に出さない。

      だからって見過ごしていいのか?一緒にいられる時は、彼の個性を理解してやる

      べきだ。あんな冷酷で感情のない人間が、ただ母親と顔が似ているだけで、

      そこまで大きな犠牲を払うかな?」
君莫笑:「彼が本当にそんなことを?」
策馬天下:「本当のところ、感情の問題ってやつはとても難しいし、強要もできない。

      軒轅不敗あるいは嗜殺者に関わらず全て貴方自身の事だ。

      俺が口を出すべき事じゃない。けどアイツは大馬鹿だから、いつものように

      冷淡なふりして、自分の気持ちに嘘をつく。大損じゃないか。

      とても見ていられない。君莫笑、彼にはまだ救いがある。俺も師九如も諦めない。

      貴方にも協力してほしい」
君莫笑:「でもいま彼は」
策馬天下:「きっと貴方を追い払うだろう。もしかすると貴方に自分のこんな姿を見せたくない

      のかもしれない」
策馬天下:「唉。おせっかいにもほどがあるよな」



【鬼風林】
足下便是界線、身後便是禁區、問天譴一步一步、不停進逼、東瀛大軍、竟不能寸進
龍齋十三介:「呀」
問天譴:「喝」
龍齋十三介:「呀」
忍者:「哇」
龍齋十三介:「喝」
隨著戰線逐漸緊縮、十三介決心極招退敵
龍齋十三介:「者ども、私の後ろに下がれ」
龍齋十三介:「問天譴。腕にたいそう自信があるようだな。だが東瀛の武士を見くびるな。喝」意訳
問天譴:「嗯」
只見十三介刀指天、無數忍者同時抽刀、竟將刀氣、全數注入十三介體内
忍者:「喝」
忍者:「呀」
問天譴:「衆人の刀気を集めた一撃だな」
龍齋十三介:「喝」
來勢凶猛異常、問天譴不敢大意、暗運十成功力
問天譴:「身懷天風七彩霓、劍納地氣九重深」
龍齋十三介:「千人破天斬」
問天譴:「浩浩蕩蕩蕩乾坤、喝」
絕招相對、再爆強猛氣流、地為之裂、林為之摧
群心群力的一撃、竟是受挫天譴劍下
龍齋十三介:「貴様…」
問天譴:「祖国へ帰れ」
龍齋十三介:「出来ぬ」
問天譴:「ならば再び進むだけだ」