神州01 2/2 | 自動翻訳de霹靂布袋劇

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霹靂神州 第1集 2/2

 

【青埂冷峰】
墨塵音:「肅殺之氣、嗯」
肅殺=厳しい秋気が草木を枯らすこと。
能熊:「吼 吼」
能熊沒緣由攻擊、墨塵音心斂三分、拂塵制禦
墨塵音:「魔氣、道眼開通、喝」
墨塵音:「是控靈術、喝」
能熊:「唔 唔」
墨塵音:「術を施した者よ。お前の動機はこんな単純なものなのか?」?動機がわからん
非恩:「これ以上進ませないんだから」
一翦梅:「光の精霊など、話にならん。喝」
非恩:「呃、いい時に戻ってきたわね」
墨塵音:「青埂冷峰への第三の関門まで入ったか。君の腕前は証明された。

     ならば私の意見を受け入れて、帰りたまえ。どうだい?」
一翦梅:「『行百里、半九十』。あと一息で失敗してたまるか」
行百里、半九十=行百里者半九十?=物事は最後の段階に近づくほど気を緩めてはならない。
墨塵音:「望天古舎。道音の一曲と花の香りで恭しく君を待とう。これでどうかな?」

     ↑??全然わからん
一翦梅:「望天古舍(墨塵音の家のようです)。哈、必ず伺おう。失礼」
墨塵音:「そなたたち、大丈夫だったか?」
非妙:「大丈夫」
非恩:「助けてやったなんて思わないでよね。アイツがつけた傷なんて簡単に治せるんだから。

    アンタへの借りもね」??ここわからん    
墨塵音:「君たちを面倒に巻き込んでしまった。その傷は私が治そう」???ここわからん
非恩:「アンタの友達がまだ私たちの巖池にいるから、約束は破れないわよね」
墨塵音:「是」
非妙:「でもあなたの家を彼に教えたら、もっと危なくなるんじゃない?」意訳
墨塵音:「彼が古舍に入るには、乾坤法陣の方位と入口を見つけなければならない。

     それは私が新曲を作るには十分な時間だ」??ここわからん
非妙:「あなたに対応策があるなら、もう口は出さないわ」
墨塵音:「ものわかりの良い人は話も早い。千流影と續命燈の様子を見てくるとしよう。では」



【落日故鄉大廳(東瀛)】
荻少將:「よかった。軍神の大軍が一旦退いたぞ」
莫召奴:「この撤退は一時的にすぎない。落日故鄉の危機はまだ続いている」
一頁書:「三日。我らには三日しかない」
荻少將:「どういう事だ?」
一頁書:「裏山の岩壁は二回攻撃され、尾根は既に壊れている。

     私の一撃(さっきのですか?)では、岩壁をあと三日しか維持できない」
荻少將:「三日。だとしても、貴殿のご助力には感謝いたす」
一頁書:「感謝なら丸太郎にすべきだ。彼はあなた方の安全と引き換えに鬼之瞳を使った」意訳
荻少將:「丸太郎。鬼之瞳を使ったのか!一頁書よ、貴殿は仏門の高僧だろうに、

     人の弱みに付け込むなんて」
鬼祭宗煌:「大師。ありがとうございます。私にもやっとわかりました。

      城主とあなたと莫召奴の苦悩が」
荻少將:「丸太郎!」
鬼祭宗煌:「村民は命を懸けて私を守ってくれている。

      私も命を懸けて村民を守らねばなりません。
      荻少將、世の中、代償なくして報酬はありません。

      私は鬼之瞳より大切なもののために、鬼之瞳を差し出しました。莫召奴のように。

      彼はずっと影から私を見守ってくれました。

      太歲に譲らず、私を岩堂軍から守ってくれた。ありがとう。

      鬼祭の子民たちを助けてくれて。過去の私はあまりにも未熟でした。
      ただ手に入れることばかり考え、自分が何を払うべきか考えなかった。
      貴方は私が何を持っているか教えてくれました。

      私に自分の責任を気付かせてくれました。そして、自分が持っているものを

      どうやって守るかも教えてくれました」意訳。長い!
太歲=木星、太歳神(伝説中の凶神の名)、地方の農村を牛耳る地主・ボス。

   などの意味がありました。
莫召奴:「そなたなら、わかってくれると思ったよ」かなり意訳
荻少將:「まさかこれは城主と貴殿たちの丸太郎への試験ではあるまいな」
一頁書:「丸太郎がもし独り立ちできなければ、城主と私も落日故鄉を長くは守れない。
     丸太郎、城主から伝言がある」
鬼祭宗煌:「何でしょうか?」
一頁書:「今日から、そなたが落日故郷の主だ」
鬼祭宗煌:「わ、私には荷が重過ぎます」難しい。引き受けられないという意味です。
莫召奴:「そなたが村民の命と引き換えに鬼之瞳を差し出した時、もう背負ったんだよ」
鬼祭宗煌:「でも私では力不足です」
莫召奴:「私が全力で支えるから」
一頁書:「いま最も重要なのは、どうやって軍神を退けるかだ。

     丸太郎、これこそ最難関の試験だぞ」
莫召奴:「嗯。荻少將、草一色と櫻千代は?」
荻少將:「草一色と櫻千代。啊、昨夜軍の偵察に行ったっきり戻ってきておらぬ」
莫召奴:「探しに行って来る」
村民:「莫召奴、村の外で重傷の櫻千代を見つけた」
櫻千代:「莫召奴」
莫召奴:「櫻千代、喝」
荻少將:「一体、何があったんだ!?」
莫召奴:「彼女の体に真気がある」
一頁書:「気をつけろ!」
櫻千代:「呃」
一頁書:「体内に気を留める。千里引殺之招。それを放つ実力者。軍神に遭ったな」
櫻千代:「軍神。軍神は神無月よ」
莫召奴:「神無月が軍神!?」
櫻千代:「夜が明ける前に、草一色を助けて」
鬼祭宗煌:「櫻千代」
莫召奴:「気を失っただけだ。しかし重傷を負ったまま走り回ったから、

     傷が悪化してしまった。荻少將、櫻千代の看護を頼みます」
鬼祭宗煌:「莫召奴、どこへ行くのだ?」
莫召奴:「草一色を助けに行く」
鬼祭宗煌:「これは罠だ」
莫召奴:「わかっている」
鬼祭宗煌:「罠だとわかってて行くのか?」
莫召奴:「彼女の話が本当なら、そこには私の親友が二人いるわけだ。

     行かないわけにはいかない」
荻少將:「軍神が神無月だと!?そんな事、ありえるのか?」
鬼祭宗煌:「行かせはしない!」
莫召奴:「嗯」
鬼祭宗煌:「軍神なら彼らを殺すことなど容易いはずだ。なのに櫻千代を生かして知らせに

      戻した。貴方をおびき出すために。莫召奴、いま落日故郷には貴方が必要なんだ」
莫召奴:「つまり、私に草一色の生死は捨てておけというのか」
鬼祭宗煌:「そうだ。落日故郷には貴方の助けが必要な人が大勢いる。

      草一色より貴方が大切だ。草一色は諦めるしかない」
莫召奴:「丸太郎。良い判断だ。領導者は、私的な感情を持ってはいけない。

     冷静な思考で大局を重んじる」
鬼祭宗煌:「莫召奴」
莫召奴:「ただし、私は領導者ではない。そなたこそが落日故郷の主人だ。

     だからこそ、私は行かなければならない」
鬼祭宗煌:「行ってはダメだ!」意訳
莫召奴:「私は落日故鄉の人間ではない。鬼祭舊部でもない。さらに年功で言えば、

     そなたの叔父にあたる。どうやって私を止めるのかな?」 叔父さん大人げねえな。
鬼祭宗煌:「私は…」
莫召奴:「考えがあるのは良い事だ。自分の考えをどうやって順調に運ぶか。

     感情や弁舌だけに頼ってはいけない。もっと智慧を絞るんだ。わかったか?」
鬼祭宗煌:「わからない。私には軍神が櫻千代を逃がして貴方をおびき寄せることしか

      わからない。必ず目的がある」
莫召奴:「何が起こっているかわからないが、とにかく神無月には会わなければならない」
鬼祭宗煌:「貴方の命が危険にさらされる」
莫召奴:「私を殺すなら、他に何度も機会があったはずだ」
鬼祭宗煌:「大師、どうか貴方からも危険な真似はしないよう止めてください」
一頁書:「莫召奴には自分の考えがある。私からは何も言う事は無い。

     それか、鬼之瞳を受け取った代償として、莫召奴を保護せよと申すなら

     引き受けよう」かなり意訳
鬼祭宗煌:「這、あ、貴方には落日故郷の全てを守ってもらわねば。

      守るのは莫召奴一人ではない。大切なのは莫召奴より落日故郷だ」
莫召奴:「今後、そなたは心配無用だな。前輩、ご面倒おかけします」
一頁書:「必ずやり遂げよう」



【琉璃仙境】
四非凡人:「神女島が封印された」
梅神官:「是」
屈世途:「それでは君たちは二度と戻れないじゃないか」かな?
四非凡人:「どうでもいいさ。どうせ仙靈地界の神官にはなれん。

      地獄島の第三と第四の主がまだあるじゃないか」
梅神官:「なぜ二島主が見当たらないの?」
四非凡人:「唉、梅神官。ついに聞いてしまったか」
梅神官:「嗯。聞いてはいけなかったのかしら?」とか?
四非凡人:「二哥は、二哥は」
梅神官:「彼がどうしたの?」
四非凡人:「何でもないさ。ちょっと海防へ、東瀛の巣を平らげる準備に行っただけだ」
梅神官:「たった一人で行くなんて、危険すぎるわ」
荻神官:「地獄島はすでに敗北した。もはや東瀛に後ろ盾はない。罪劍の力で梅神官の悩みは

     解消されるだろう」荻神官声低い!
屈世途:「素還真、おかえり。六禍蒼龍の状況はどうだった?」
素還真:「真龍妙道は厳然たる宗派となった。教徒は数万にも及ぶ」
屈世途:「それは大きいな。まあいい。これから魔界と東瀛に対抗するのに好都合だ」
素還真:「嗯。お客様のようだ」
絕世塵:「ぜひお越しください」ものすごく意訳
素還真:「これは軒轅不敗からの招待状だ」
絕世塵:「この手紙は、まさに素賢人の疑問を解決するでしょう」
屈世途:「手紙には何と?」
素還真:「疊嶙古峰に招待された」
四非凡人:「疊嶙古峰は平凡で何も特徴の無い山だ。ただ山の形は少々険しい。

      層層疊疊、岩が重なり合っている。古い山道ばかりだから歩きづらい。

      しかしあなたにとって大した問題にならないだろう」
層層疊疊=物がたくさん積み重なっているさま。
荻神官:「軒轅不敗がその場所に招待したからには、必ず仕掛けがあるはずだ」
素還真:「今回、この試験は逃れられない。彼がどのような難題を出すか見てみよう。
     しかしその間、東瀛にも魔界にも注意が必要だ」
屈世途:「そうだな。わかってるとも」
素還真:「皆様、では」
屈世途:「暇人4名様。東瀛、魔界。どうやって選ぼうか」
四非凡人:「もちろん、梅神官は東瀛に挑むにきまっとる。

      ワシも同行させてもらうというのはどうか?」かなり意訳
梅神官:「嗯。ありがとう」
屈世途:「では荻神官は私と同行していだたこうか」
荻神官:「嗯。行こう」



【龍威宮】
田喬:「教主、お加減はいかがでしょうか」かなり意訳
請安=ご機嫌をうかがう。安否を問う。
六禍蒼龍:「楽に致せ」
免禮=(相手が自分にお辞儀や敬礼をしようとする際に用い)あいさつはけっこうです。
秦假仙:「ていうか、綠松坑から龍威宮に帰ってからずっと難しい顔しちゃってさ。

     何か心配事でもあるの?」
六禍蒼龍:「確かに考え事が二つある。ひとつは千流影、もうひとつは教務だ」
田喬:「千流影様なら心配いりません。

    先日お伝えしましたように、墨塵音に手を出さないでください。

    手を出せば轟轟烈烈です。しかも全てにおいて、道義、大衆ともに都合の良い事です。

    千流影様はしばらくこのような善人の側にいさせましょう。問題ありません」

    ↑公義百姓がわからん
轟轟烈烈=大規模で激しい。壮絶。
六禍蒼龍:「嗯。心配しすぎたかもしれん」
田喬:「教務について、何か悩んでおられるのですか?」
六禍蒼龍:「今回の昏睡の件で、私の死後、道が途絶える危機を考えさせられた。

      決して皆の力を信じていないわけではない。皆に対しては、真龍道への更なる

      信仰と護持を確信した」ものすごく変えてます。こんな意味かな?
田喬:「恐れ入ります」??
六禍蒼龍:「だが天には不測な風雲がある。万が一、私が再び厄災に見舞われたら?
      妙道が強固でなくなり、優秀な領導者がいなければ、妙道は一晩で壊滅する

      恐れがある」かなり意訳
秦假仙:「人が死ねば道は途絶える。確かにこれは憂慮すべき問題だな」
六禍蒼龍:「よって、私は同じ道を歩む、有能な人物を迎え入れようと思う。

      そして私自ら妙道真義を伝授する。一に、妙道を守るため。

      二に、将来へ道を繋げるため」こんなかな?
業途靈:「ですが、有能な人物とは名声や富には無頓着です。

     山水を愛し、自由に生きています」かなり意訳
六禍蒼龍:「事を成し遂げるのは人である。実は、私を玄機門からを脱出させるために、

      人形師は各地を周遊し、異能の人物を訪問している。
      三教渡口の盲夫子、孤鳥林の守墓人、香扇閣的藝蹈師舞先姫。

      全員招致に値する人物だ」
秦假仙:「盲夫子、守墓人、舞先姬。彼らの名前からすると、様々な職業の方たちですな」
三教九流=儒教・仏教・道教の三教と儒家・道家・陰陽家などの九流、宗教・学術上の各種の

     流派。いろいろな職業。
六禍蒼龍:「眼盲心不盲、能審度自吾、是為上上、守忠抱義、不忘至親、德之始末、遊於藝、

      能教人、揚道之先也、雖是三教九流、仍屬徳兼備之人」
     「目は見えずとも心は見える。自分で判断できるだろう。更なる高みのために、

      忠義に厚く、正しい行動とり、近親を忘れない。徳の顛末は、芸に遊び、

      教えることができる人。道を広げる始まりなり。

      三教九流とは言え、徳を備えている方々だ」???ここ全然わからん
遊於藝=孔子の言葉。教養の世界で遊ぶ。楽しみながら学ぶ、など。
秦假仙:「嗯。では教主はまずどなたから訪問するおつもりで?」
六禍蒼龍:「盲夫子」
田畜:「教主お一人で走り回るのではなく、我らにも手伝わせてください。

    守墓人は私がお招きします」
秦假仙:「香扇閣的舞先姬は我らにお任せを」
六禍蒼龍:「では各自行動しよう。謙虚に、『擇善固執』で。忘れずに」
擇善固執=擇善而固執之者也?=努力をして本当の善を選び、それを守っていく人である。
田喬:「是諾」



【三界渡口】
教徒:「ここが三界渡口です。前方に誰かいます。聞いてみましょう」
六禍蒼龍:「よい。船が岸に着いたら、様子を見よう」
盲夫子:「教えてもらえんか?三界はどこだ?私の未来はどこだ?お聞きする。

     私の未来がどこかご存知か?」
船客:「盲目の気狂い。何を訳のわからん事を。どけどけどけ、さっさと失せろ」
船客:「毎日同じこと聞きやがって。うっとおしい」
何謂三界、什麼又是未來、雙眼白瞳、此生從未看過一絲光芒、這縷挂杖的身影、

再度無言向著大海
盲夫子:「あ、貴方は三界がどこにあるか、本当に教えてくれるのか?私の未来はどこだ?」
六禍蒼龍:「嗯」



【落日故郷外・軍營(東瀛)】
源武藏:「軍を破る。軍神を破るつもりか。一頁書はたいした人物だ」
淵姬:「拳皇と劍聖の後は、こんな相手いなかったわね」
源武藏:「中原の第一人者。我らの戦場が中原ではなく、まさか東瀛になるとはな」
淵姬:「彼はまだあなたに勝てないわ」
源武藏:「もし彼が私に勝てなければ、賭けはお前の負けだぞ」
淵姬:「岩壁はあと二日しかもたない。でも二日後の状況は、大きく変わっているでしょう」
源武藏:「お前をがっかりさせたくはないが、今回だけは失望するだろう」
玉藻:「軍神」
源武藏:「全員下がれ」
玉藻:「是」
草一色:「神無月」
源武藏:「私は源武藏。軍神・源武藏だ」
草一色:「大餅と一筒。俺にとっちゃどれも同じよ」ここわからん
一筒=ググッたら麻雀牌がでてきました。大餅はモチなのか?
源武藏:「私にとって、神無月は神無月で、源武藏は源武藏だ」
草一色:「富貴山莊、奈川、在棧冥鬼屋にいるときは源武藏か」
源武藏:「お前たちと一緒に冒険したのが神無月。その身分では陣営に存在しない」
草一色:「俺らと一緒に行動したのは、鬼之瞳のためだと櫻千代は思っている。

     だが俺はそう思わない」
源武藏:「喔」
草一色:「俺が入ってきてから、お前は俺と目をあわせようとしない」
源武藏:「必要ないからだ」
草一色:「後ろめたいんだろ!」
源武藏:「お前は莫召奴をおびき出すための重要な人物だ」
草一色:「莫召奴は必ず来る。到着して目にするのが俺の死体だったとしても、必ず来る。

     あいつはそういう奴だって知ってるだろう?」
源武藏:「そうだ。アイツはそういう奴だ」
草一色:「だから俺の命なんて、もう関係ないんだよ。なんで俺を殺さないのだ?」
源武藏:「夜明の銅鑼が響く時、私はもう躊躇しない」
草一色:「お前に三手出させたって世間に広まったら、草一色の名前は大きく響き渡る

     だろうな」こんな意味でしょうか?
落地也有聲了=落地有聲??=物が地面に落ちると大きな音がすること。

              人の話と仕事が力強くて力強いことを形容する。
源武藏:「まもなく夜が明ける」
草一色:「俺を殺すのに、緊張してるのか?」?かな?
源武藏:「多分、少しはな」「そうかもな」とか?也許が難しい。
也許=もしかして、ひょっとして、あるいは…など
草一色:「哈」
草一色:「時間だぞ。神無月、やれよ!」
源武藏:「呀」
源武藏:「莫召奴」
莫召奴:「神無月」



【疊嶙古峰】
素還真:「疊峰古峰。古代より滝が勢いよく流れ落ちる。ここが入口だろう。

     両側の岩壁に隠された鋭利な銀の刃。かつ岩壁は壊れやすい。

     力を加える場所が難しい。これが第一関門。
     しかし軒轅不敗の罠が、こんなに簡単なはずが無い。山壁は険しいな。

     十丈は切り立っている。嗯、呀」
丈=1丈約3メートル
素還真:「ゆけ」
素還真:「銀刃も石壁も全て眼くらましか。この道の殺気こそが本当の難関だ。

     もし旋空斬を放てば、身を滅ぼすだろう。いっぺんに山に登れなくとも、

     私の歩みを阻む事はできない。紫燄、去、喝」
疊嶙古峰之約、素還真踏身而入、層層的險關、素還真能如願、一會軒轅不敗嗎



【傲峰】
最後一戰、也是最後一劍、風雪落平、氣氛忽轉最無心的凝靜
朱聞蒼日:「蕭中劍。最後の一瞬。私とお前の勝負が決まる。一斬風月」
空谷殘聲:「虛無飄渺」
最後一劍、最後一關、朱聞蒼日是否、能成功喚回至友的意識、他的未來又將何去何從



【海岸】
海防線之戰、問天譴步步進逼、東瀛大軍、被逼至海岸線上
問天譴:「ここはお前たちの故郷では無い。帰れ」
龍齋十三介:「聖閻羅が最も恐れていただけのことはある。

       たった一人で我らをここまで追い詰めるとは。喝」
問天譴:「唉」
一聲嘆息、劍光再起、毫不留情、盡卸對手戦力
忍者:「哇」
忍者:「啊」
問天譴:「なぜ一部の野心家のために、ここまで犠牲になるのか」??ここわからん
龍齋十三介:「これこそ武士の精神よ。喝」
而此時的海面上、一艘戰船、緩緩靠近海岸線、船上、佇立一條不羈的人影
京極鬼彥:「できる」
正當十三介豁命一擊、天際勁風狂掃、降下巨物
京極鬼彥:「俺が相手だ」
京極鬼彥:「神風營中將、京極鬼彥參上」

神威凛凛、强悍一擊、東瀛第一波主力軍、抵達中原、神風警封將第一人、京極鬼彦、

是一個怎樣的人物
莫召奴、神無月、再次會面、是戰、是談
空谷殘聲與朱聞蒼日、又會是怎樣的結果
欲知詳情、請繼續租看、霹靂神州第二集、情義兩難