龍城聖影06 2/2 | 自動翻訳de霹靂布袋劇

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霹靂皇朝之龍城聖影 第6集  2/2

 

 

【寰州部落】
鐡十三:「嗯。先生、どうしてみんなそんなに慌てているの?何かあったの?」
村人:「もうすぐ戦だ。急いで逃げるなきゃ」
鐵十三:「喔。なぜ?」
村人:「北辰皇朝が西豳と南沂と手を組んだから、郃巍と寰州が苛立っている。いま四国は戦争中だ」
鐵十三:「手を組んだって証拠は?」
村人:「四国はそれぞれ同時に使者を出した。でも西豳・南沂の使者だけ戻ってきて、

    郃巍と寰州の使者は殺されちまった。手を組んでないなら何だと言うんだ。

    お嬢さん、急いでこの地から離れるんだ。とても危ないよ」
鐵十三:「嗯。北辰元凰の陰謀に違いないわ。哼。このお嬢様が、あんたの思い通りになんかさせない

      からね」



【皇城花園】
北辰伯英:「陛下に拝謁いたします」
北辰元凰:「よい。まず座れ」
北辰伯英:「是」
北辰伯英:「陛下からのご招待に応じて、参りました。しかし、これは何のための宴席でしょうか?」
北辰元凰:「これはそなたのための宴席だ」
北辰伯英:「功績も無いのに褒美など受け取れません」
北辰元凰:「話しておくべきだな。この宴はそなたたちの為に設けた」
北辰元凰:「そなたたちの和解の為だ」
北辰伯英:「陛下。恐れながらお尋ねします。私と将軍に一体何の怨恨が?陛下が仲裁なさる必要が

       あるのでしょうか?」かなり意訳
北辰元凰:「真相は、そなたたち二人が一番よくわかっているだろう」
北辰伯英:「将軍、説明していただこう」
嵩馬狄:「当時、親王だった貴方。私を陥れた当時の主人だ」
北辰伯英:「何を根拠に、デタラメを申すのか」ここわからん
嵩馬狄:「貴方の指輪。間違いない」
北辰伯英:「根拠は指輪だけか。哈、将軍。貴方は自分の見識と智恵を増やす必要があるようだ」
嵩馬狄:「親王。私は過去への償いは要りません。ただ親王に、死んでいった者達へ謝っていただきたい

      だけです。そうすれば、しがらみはすべて消えます。もう親王を煩わせることもありません」意訳
北辰伯英:「陛下はどうお考えですか?」
北辰元凰:「二人とも朕の部下だ。過去がどうであろうと、全ての事は過ぎ去り、状況も変わる。
       だがこれから先は、そなたたちが尽力し、朝廷を守る必要がある。

       酒は恨みを解きほぐし、謝罪の代わりとなろう」
北辰伯英:「そうかな?」
北辰伯英:「陛下。臣は潔白であり、小さな尊厳もあります。ここは失礼します」わからん
北辰伯英:「北辰元凰、今日のこの行い。後悔することになるぞ。哼」
嵩馬狄:「陛下」
北辰元凰:「先に帰れ。この事は朕が処理する」
嵩馬狄:「是」
北辰元凰:「痛い目に遭いたいようだな」「愚かな真似を」とからしいです。



【皇太后寝宮】
長孫太后:「唉」
月吟荷:「母后に拝謁いたします」
長孫太后:「嗯。吟荷、こんな遅くに。どうして自分の寝宮にいないですか?」
月吟荷:「母后はまだお体が優れていらっしゃいませんわ。上物の滋養食品を煮込んで参りました。

      どうかご賞味ください」
長孫太后:「そなたの心遣い。とても嬉しく思う。ですが、そなたと凰兒はまだ新婚です。

       彼と一緒に過ごす時間を作りなさい」わからん
月吟荷: 「唉」
長孫太后:「嗯」
月吟荷:「私もそう望んでいます。しかし最近陛下は公務に追われて、多忙を極めております。

      私と過ごす時間は全くありません。そのうえ、お話する機会さえほとんどありません」
長孫太后:「這…それは誠によろしくない状況だわ」かな?わからん
月吟荷:「母后、くれぐれも陛下をお咎めにならないでください。陛下は即位したばかりです。

      陛下にはものすごい重圧がかかっているはずです。ですから…」
長孫太后:「凰兒をここまで思いやれるなんて。凰兒は幸せ者だわ。ならば、そなたは私と一緒に月でも

       愛でましょう」かなり意訳
月吟荷:「嗯」



【二國舅府】
長孫祐達:「闘技場が無くなるなんて思わなかった。みんな娯楽を求め始めている。

       こういう頭を使うことは、もし華容がいたらきっと…唉。いくら想っても彼女は戻ってこない。

       もういい。彼らはどうして争いを愛し、好き勝手にするのか。
       やはり妻が言った、賢くなんたらかんたらが重要なのか」???

↑※華容は「賢く身を守れ」と言いました。
富山高:「國舅爺」
長孫祐達:「何だ?」
富山高:「忍者試験の状況報告に参りました。ここの忍者の素質はあまり良くありません」
長孫祐達:「やれやれ。訓練するのはお前だろ。それはお前が見てどうにかしろ。他に用がないなら、

       下がれ下がれ」かな?わからん
富山高:「國舅爺はご機嫌が宜しくないようですな。何かありましたか?草民の浅はかな意見でお役に

      立てるかわかりませんが、よろしければ、お話ください」かなり意訳
長孫祐達:「お前に話してもどうにもならんだろう。これこれ、こういうわけだ」
富山高:「そういうことでしたか。その件に國舅爺は関与されないのですか?」
長孫祐達:「興味ない」
富山高:「耶、いけません。まさか三王爺に先を越させるつもりですか?」
長孫祐達:「どういう事だ?」
富山高:「三王爺はきっと裏で人を動かしています。もし貴方が三王爺や傲笑紅塵より先に聖源を

      見つけたら、地位も名声も大いに上がるでしょう。

      そうなれば三王爺はなど、貴方に遠く及ばなくなります」
長孫祐達:「そうだそうだ。お前のおかげで目が覚めた。私のために一番優秀な忍者を選べ。

        私は必ず宝探しに優勝しなければ」
富山高:「是。すぐに準備します」
長孫祐達:「北辰胤。たとえどんな事でも、貴様の先を行くからな」かな?わからん
富山高:「手紙か。どれ」
富山高: 「嗯」



【迴元洞】
夜凌:「哈哈、お前は用でもなければ三寳殿へは来ないだろう」
夜凌:「素還真。はっきり言ったらどうだ?」
素還真:「先輩はすでに私が来た目的をご存知でしょうから、何も申し上げることはありません」意訳
夜凌:「わかってはいるが、そなたは私を大いに困らせてくれる」
素還真:「ただ眠っている殷玳を移動するだけです。先輩は心配するよりも、かえってその身が自由に

      なります。よいではありませんか」
夜凌:「私は自分の責任を人に押し付けたりしない。お前からみれば、その者が殷玳を要求する目的は、

    単純に龍脈を抑える為だろう」
素還真:「しばらくはそう推測するしかないかと。今は鎏法天宮と佛牒のために、どうか先輩に助けて

      いただきたいのです」
夜凌:「仕方あるまい。何か起きたら、全てお前に責任を取ってもうらう」
素還真:「先輩はすでに状況を把握し、この腹案をお持ちだったのでは?私を脅す必要がありますか?」
夜凌:「お前は本当につまらん奴だ。先に言っておこう。私は承諾はしたが、運ぶ義務はない。

     殷玳を欲しがっている奴に取りに来させろ」
素還真:「勿論です。では、私は失礼します」
夜凌:「気をつけろよ」(見送りの挨拶)



【密室】
富山高:「貝勒爺の急なお呼びだし。何事でしょうか?」
北辰伯英:「嵩馬狄が敕封護國冠勳になり、新皇帝の腹心になったぞ」
富山高:「私は確かに彼を過小評価しておりました」
北辰伯英:「お前を呼んだ理由。私が説明する必要があるか?」
富山高:「わかっております。どうかご安心を」
富山高:「この件は私が適切に処理いたします」
北辰伯英:「私は闘技場関係の人間とは二度と会いたくない」
富山高:「是」



【鎏法天宮龍脈】
點松濤:「外に素還真と名乗る者が先生に面会を求めております」
地理司:「通せ」
點松濤:「是」
素還真:「素還真と申します。先生にお目見えいたします」
地理司:「私の顔に驚いたか?」
素還真:「確かに意外でした」
地理司: 「奇妙か?」
素還真:「生まれつきではありませんね。五形(=五官(耳・目・口・鼻・体?))を全て失ったのは、

      深い武功の修練によるものでしょう。かつての遠生道・百川匯宗這部功夫にも

      五官を隠せる修練者がおりました。恐らく同じ理由かと」
地理司:「呵呵呵呵、素賢人が今日いらしたのは、佛牒のためですかな?」
素還真:「是」
地理司:「私の条件は非常に簡単だ。龍脈は聖物で抑制する必要がある。もし佛牒が無くなれば、

      すぐに殷玳と交換しよう」???わからん
素還真:「殷玳は連天峰の迴元洞中にいます」
地理司:「喔、素賢人は話が早い」
素還真: 「ですが、殷玳は身体が大きく、また驚かしてはなりません。動かすのは難しいかと」
地理司:「私には運ぶ方法がある。ご心配なく。佛牒はここに」
素還真:「ありがとうございます」
地理司:「佛牒があったとしても、佛剣分説はいない。一体誰が佛子を殺す?」意訳
素還真:「活佛たちの生死については、まだ討論する余地があります。しかし鎏法天宮にとって佛牒は

      たいへん重要なものです。それに私は、梵剎佛子のご恩にまだ報いておりませんので」??
地理司:「嗯」
素還真:「では」
地理司:「では」



【狼谷】
北辰伯英:「北辰元凰め。こともあろうに、私につまらん下人へ謝罪しろだと?馬鹿にするにもほどが

       ある」
魔龍祭天:「いま彼はすでに即位し、大権を握っている。意気込んでもおかしくない」
北辰伯英:「哼。血の試験のことも、三皇爺・北辰胤が裏でさっさと血を交換したのだろう。

       だが先日、婚礼に乗じて調査したが、何も掴めなかった」
魔龍祭天:「重要な物であれば、とっくに処分してると思うが」
北辰伯英:「では『死人に口無し』か。太后の血で検査するしかない」
魔龍祭天:「いまさらそんな事をしても、彼には何も影響もなかろう。極端な手段に出るだけだ。

       血の検査の前に、太后は口を封じられるかもしれん」
北辰伯英:「北辰元凰は手口があくどい。確かにその可能性はある」
魔龍祭天:「目下の計略は、彼が一人の時を待って、何とか始末するのみ」?
北辰伯英:「歴代の皇帝が即位したら、十日後に必ず皇陵に行って、歴代の皇帝に拝謁しなければ

       ならない。その式典後に、野外狩猟の行事がある。恐らくその時、一人になる可能性がある」
魔龍祭天:「それは確かに最高の機会だ」
北辰伯英:「だがしかし、お前に勝算はあるのか?」??はしょってます。
魔龍祭天:「私の能力を疑うのか」
北辰伯英:「疑いでは無い。皇城は警備が堅い。しかも腕利きが大勢いる。たとえお前が自由に出入り

        できても、必ずしも成功するとは限らん」
魔龍祭天:「哈哈哈」
只聞魔龍祭天笑聲未停、狼谷之內狼嚎不絕、乍見遠處高峰之上、出現無數的人影
北辰伯英:「這…、彼らはいつからここに?」
魔龍祭天:「魔龍祭天の勢力。お前には永遠に計り知れぬだろう」
北辰伯英:「嗯。では全て計画通りに行動しよう」
魔龍祭天:「拝謁の当日、北辰元凰を何とか一人にして、皇陵の外の樹林の奥深くにおびきだせ。

       私はそこで待とう」
北辰伯英:「よかろう」



【西佛國】
邯寧:「唉、震天蒼璧は本来活佛の生まれ変わりだ。今の彼と西佛國の市民は、すでに一体となって、

     皆の心の象徴となっている。我々は手をくだせん」
素還真:「長老の皆様、どうも」?請了がわからん
邯寧:「悉曇無量。これは素還真殿。嗯 佛牒」
素還真:「佛牒を長老にお返しに参りました」
邯寧:「感激です」
素還真:「佛牒は元々、中原と西佛國、両国の仏門のものです。

      いま佛剣前輩には保管能力がありません。西佛國にまずお返しするべきでしょう。
      処置は、また今後ということで。二人の佛子の件は、長老の皆様に、再度考え直していただき

      たい。まだどちらか一人を犠牲にしなければならないとは限りません」
邯寧:「我らもわかっております」
素還真:「小活佛の今の居場所ですが、私の推測では、おそらく宮燈幃に囚われているかと」
非循:「とにかく救出が先だ。話はその後にしよう」



【寰州族部落】
鐡十三:「このお嬢様の名前は鐡十三。あんたたちの寰州大王に会いたいんだけど」
兵士:「大王に会いたいだと?何の用だ」
鐡十三:「北辰皇朝の陰謀についてよ」
兵士:「嗯。ついて来い」
兵士:「大王に申し上げます。こちらのお嬢さんが目通りを願っております。北辰皇朝の陰謀を

    曝露したいそうです」???わからん
箴有力:「また説客か。斬れ!」
説客=弁舌や礼法に優れ、外交政策を行う人物のことである。
兵士:「是」
鐡十三:「嗯」



【日谷無生原】
依照琥珀奇光指示、傲笑紅塵一行人、來到日谷無生原
傲笑紅塵:「地図によると、ここが入口のはずだ」
赤封揚:「呀」
権九江:「なんと凄まじい高温の風と砂嵐だ」
傲笑紅塵:「あなたたちは兵士と先に行っててくれ。私は尾行している者を片付ける」
赤封揚:「彼らは逸雲候の部下だ。邪魔はしない」
傲笑紅塵:「ならば放っておこう。行くぞ」??ここわからん
方踏入日谷無生原第一歩、赤日曝下、傲笑紅塵聚人瞬間失水、乾裂的面上血痕斑斑
兵士:「啊」



【雲桟頂】
道無法:「和尚、お前の番だぞ」
釋非真:「嗯」
聖不賢:「まだ考えるのか?早くしろ!」
釋非真:「ヒモ野郎、うるさい。もう少し高僧に考えさせろ」
三教罪人:「三匹の老いぼれ猿ども。まだここでダラダラ暮らしているのか?」
吃等死=無駄飯ぐらい。目的もなくダラダラ過ごす。
三教罪人:「数百年ぶりだが、相変わらず無能だな」
聖不賢:「なんだお前か。三教狂人」
三教罪人:「嗯」



【宮燈幃】
暗夜無月、沉冷子時、四分之三遵照信中指示、無聲無息踏入宮燈幃、欲殺嗜血者•疏樓龍宿
疏樓龍宿:「待ちかねたぞ。軀魔人」
四分之三:「嗜血者よ。今日がお前の最後だ」
疏樓龍宿:「来い。再び私に、華麗な殺戮を味あわせてみよ」
而在樹林深處、三長老也來到宮燈幃、欲暗中襄救活佛了



【洞窟】
但在同一時分、幽魅黒影殺入古窟、欲除茶理王與蘇安
茶理王:「小安、安心しろ。ワシが必ず守って逃がしてやるからな」
蘇安:「おじいさん。自分の心配をしなさいよ」
茶理王:「お前に怪我でもさせたら、バカ息子に会わす顔がないわい。来い来い来い」

急急急、熟知嗜血者弱點的幽魅、四分之三不知親人受危、茶理王、蘇安、面對生命劫數
宮燈幃、宿龍影、驅魔人再對嗜血者、伺機而動的三位長老、能可救出小活佛嗎?
雙佛降世、是救世而來、或是滅世而出
墜落魘魅鬼沼之下的、佛剣分說、究竟生死如何
聖地琥珀現奇光、傲笑紅塵能找出聖水之源嗎
傳說的聖蹤、傳說的那影、究竟這兩人的恩怨情仇、是什麼、又會怎樣了結、
北皇城、四方族、陰謀、詭計、手段盡出的北辰元凰、如何繼續他的王者之路