龍城聖影06 1/2 | 自動翻訳de霹靂布袋劇

自動翻訳de霹靂布袋劇

霹靂布袋劇の台詞をひたすら自動翻訳に突っ込むブログです。

霹靂皇朝之龍城聖影 第6集  1/2


【般若海】
白手袋:「嘿嘿…哈哈哈」
詭異聲華麗影、陰陰約約月華中、一色黒影青瞿鶴立
白手袋:「どうした。これで満足だろ」
地理司:「久しぶりだな。お前の現身がとても懐かしいよ」??
白手袋:「慰めているつもりか?嘿嘿嘿」
地理司:「彼女の事をまだ忘れられないのか?」かなり意訳
白手袋:「娘を犠牲にしたことは私の選択だ。誰かに言われて決めたことではない。

      忘れられないのは、娘が私にとって価値があるからだ。
      存在価値が無ければ、実の娘であろうと関係ない。兄さんはせいぜい北嵎皇城と龍脈を

      大事にしたらいいだろう」かな?わからん
地理司:「あんなに固く決心したではないか」かなり意訳
白手袋:「私は龍気に疑問を抱き始めてめている。私にとって価値があるのかどうか」
地理司:「哦、龍気を手に入れれば、我ら五人全員の利益になる。あの時、みな賛成したではないか。

      何がお前を疑わせているのだ?」
白手袋:「単なる個人的な反感だ」
地理司:「恨みからくる反感か?」
白手袋:「違う。そうではない。事実、私にはアレの価値がわからない。龍気があろうがなかろうが、

      私の現身にとって、ほとんど影響ない」
地理司:「私は龍気を必ず手に入れる」
白手袋:「その決意はどこからくるのだ」
地理司:「まずは組織。お前と私もみな同じだ」
白手袋:「非常に説得力のある話だ。私はもう言葉も出ない。どうしても北嵎に残るというなら、

      勝手に留まっていればいい。五人の中で兄さんが一番上だ。

      何を言っても、私は反対しない」???
地理司:「我らの序列はただの年齢順だ。優劣など無い。それは変わらなぬ。これでお前の不満を

      埋め合せよう。長兄の気持ちだ」
地理司:「龍気を取った後、お前が北嵎を始末するのを、絶対干渉しない。その時はお前の力となる」

↑かなり意訳
白手袋:「何と聞き心地の良い言葉。感動のあまり倒れそうだ。まこと兄弟の情とは無限の価値よ。

      いつも抱えきれないほど惹き付けられる。皇城に私の人材は大勢いる。

      やる時は私の自由にやらせてもらう」かな?わからん。
地理司: 「お前の譲歩を無駄にはできん。皇城を出て、どこへ行くつもりだ」
白手袋:「もちろん行くべきところだ。兄さん。お気をつけて。あなたの成功を心から祈ってるよ」
地理司:「娘の死が、アイツのやる気を奪ったようだ。だが、龍気の事をこれ以上先延ばしにはできぬ。

      新しい皇帝が即位したのに、なぜ龍気が沸き立たないのか。腑に落ちん」



【荒野】
寇刀飛殤:「地獄刀。罪人のために地獄の門を開けてやろう」
満腹恨、寇刀刀舞身動、式式無情、満眼冷、北辰胤劍鞘點撥、歩歩随心
極快的劍、極慢的刀、馬上有限的空間交鋒、擦出截然不同的星火點點、數手過、刀漸沉、式越狂
?:「呀」
刀揚、馬嘯、人歩離空、銀鋒吐露邪嗜芒
北辰胤:「よい剣客だ」「いい腕だ」とか?
恩怨・情仇、生命的最終、只留得一聲嘆笑、江湖風雨已淡、是解脱的暢快、還是憾恨的無奈、

飛蝶無解



【大皇叔府】
北辰元凰:「そなたは朕に聖地琥珀を開けと申すのか」かなり意訳
傲笑紅塵:「是。どうかご容赦ください。必ずや全力で御恩に報いますゆえ」
北辰元凰:「理由を述べよ」かなり意訳
傲笑紅塵:「私の親友が奸徒に陥れられ、重傷を負いました。もし聖水で治療できなければ、

       死んでしまいます」
北辰元凰:「一体何者が、そなたをここまで動かすのだ?」かなり意訳
傲笑紅塵:「剣子仙跡」
北辰元凰:「剣子仙跡。聞いた事がある。稀代の剣術の達人で、類稀なる人物であるそうだな」
傲笑紅塵:「どうかお助けを」
北辰元凰:「這嘛、重要な人物を救えるならば、琥珀を解く価値はあるだろう。しかし」
傲笑紅塵:「もしお助けいただけるならば、感謝に堪えません。必ずや御恩に報います」
北辰元凰:「早まるな。もし朕が意地悪をしたらどうする?」
傲笑紅塵:「友を救うためならば、私は何でもやります」
北辰元凰:「大したものだ。そこまで決意を固めているなら、朕も力を貸そう」ものすごく意訳
傲笑紅塵:「感謝してもし尽くしません」
北辰元凰:「礼を言うのはまだ早い。琥珀を開くために、どんな難題が待ちうけているか、

       誰にもわからない。人の命を救うものかもしれないし、或いは害をなすものかもしれん。

       そなたにこの謎を解明してもらわねばならない」かなり意訳
傲笑紅塵:「とんでもございません」「恐れ入ります」??会話がかみ合わん?
北辰元凰:「謙虚なことよ。朕の皇殿招集会議の戻りを待て」
傲笑紅塵:「嗯」



【摩耶之境】
磋峨:「悉曇無量」
磋峨:「施主、お母様はすでに極楽浄土に召されています」
村民:「あなたは活佛様です。きっと母を蘇らせてくださるはずです」
磋峨:「施主、人がこの世を生きることは、苦しみであり、災難です。

    お母様は苦しみから解放されました。どうして再び苦しみの世へ戻すのですか?」
村民:「鳴」
磋峨:「あなたが親孝行なのはわかっています。お母様とは別れがたいでしょう。

    ですが、お母様が苦しみから解放されたことをあなたは喜ぶべきです」
村民:「母は本当に極楽の世界で幸せに暮らしているのですか?」かなり意訳
磋峨:「そうです」
村民:「活佛様。ありがとうございます」
村民:「活佛様。この世に本当に極楽世界なんてあるのですか?どこ?どこ?」
磋峨:「ここが極楽世界です」
村民:「何だって?ペテンにかけたのか?活佛様は嘘ついて人を騙すのですか?」
村民:「そうだ、そうだ。なんで騙したんだ」
磋峨:「騙していません。これは超度の心です」
超渡=死者の魂を地獄の苦難から救うこと
村民:「超度の心。死人じゃないから超度は必要ないだろ?」
磋峨:「人は死後、無我の境地に入ります。心配も悩みも欲もありません。

    どうして超渡が必要でしょうか。超渡を必要とするのは生きている人間です。

    先ほどの方が親孝行であれば、母親は必ず彼の心の中で生き続けるでしょう。
    これこそ本当の解脱なのです」
村民:「わかりました。活佛様は私たちの生死を見抜いて、大道の証を得たのですか?」
村民:「大道だと?お前みたいな粗野な田舎ものが、大道について語るのか?」
磋峨:「いわゆる大道とは、衣食であり、働き、休むこと。人が一日一日を真面目に過ごし、

     自分と向き合う。これが大道です」
村民:「衣食と労働と休みこそ大道だって?そういうことなら、私にも大道が得られるのか?」
磋峨:「もちろんです。全ての人が可能です」
村民:「そりゃいい!」
村民:「よかった。字が読めなくても、そうやって修行すれば仏になって、極楽世界へ上がれるのですね」
村民:「活佛は病気を治すだけじゃなくて、道理を説いて私たちの心も救ってくれる。これこそ本当の

    救人だ」
非循:「唉、どうやって手を下せばよいのか」??



【琉璃仙境】
秦假仙:「素還真。やっと帰ってきてくれた」
素還真:「秦假仙。久しぶり」
秦假仙:「是啊是啊。本当に久しぶりだ。あなたは…嗚嗚嗚。今までどこに行ってたの?

      剣君と俏雲が死んだの知ってるよね。嗚…」
素還真:「唉、私はどこにも行っていない。本当に死んでいたのだよ」
秦假仙:「本当に死んだなら、私はいまお化けを見てるのかい?」
素還真: 「私が死んだ後、魂魄が飛び散ってしまった。梵剎佛子と淨琉璃の助けがあって、

       やっと魂魄を取り戻せたのだ。一時はとても危なかった」
秦假仙:「嗚、いま平安無事ならそれでいい。無事で何よりだよ。劍君と俏雲の供養には行ったの?」
素還真:「私の復生の後、最優先でしなければならないことだ」
秦假仙:「啊、悲しんだ後は、すぐにしっかりしなきゃ。素還真、4つの件でまたあなたを忙しくさせて

      しまう。しかも全部仏門関係。まず1件目は活佛が二人現れたこと」
素還真:「活佛が二人現れると、天地に異変が起きる。鎏法天宮がどう対処するのか」
秦假仙:「何人かの和尚は、佛子の一人を殺そうと考えてる。でもまだ手を下させていない。

      佛牒を探してやるより仕方が無い。その方がまだ礼儀正しい。
      佛牒はいま鎏法天宮にあるけど、鎏法天宮は、北辰皇朝に没収されてしまった。

      中の奴は私たちに、佛牒は殷玳と交換すると言った。
      まだ最新情報はあるよ。新任小活佛が、龍宿にさらわれちまった」
素還真:「佛牒と佛子。嗯」
秦假仙:「最後の事情。これが一番重要。佛剣分説が死んだ」
素還真:「佛劍前輩が亡くなった」
秦假仙:「邪影とやらに殺された。素還真よ、佛剣ほどの武功の持ち主を殺せる人がいるなんて。

      この武林はますます恐ろしくなってきた」
素還真:「嗯、佛劍前輩が亡くなった場所は?」
秦假仙:「魔域地界の魘魅鬼沼だ。遺体は沼の中に沈んでしまった。

      素還真、あまりにもひどい死に方だ。素還真、佛剣の仇を討ってくれ」
素還真:「佛劍前輩には再生の恩がある。その件は私が担当しよう」
業途靈:「交代して私から質問。素還真、佛剣がいつあなたに再生の恩を?」
素還真:「佛劍前輩が時空の門を通って、30年後の世界から梵蓮を手に入れてくださった。

      そのおかげで私は復活できたのだよ」
業途靈:「なるほど。そういうことですか」
素還真:「秦假仙、悪いが四分之三を探して、この手紙を渡してほしい。すべてこの手紙の通りに

      進めるように。他の問題も私がすぐ処理しよう」
秦假仙:「嗯、出発」
素還真:「魘魅鬼沼の邪影か。随分懐かしい名前だ」
鬼筆神匠:「鬼筆神匠と申します。素賢人はいらっしゃいますか?」
素還真:「先生、瑠璃仙境に何の御用でしょうか?」
鬼筆神匠:「素賢人が復活されたと聞きました。邪影の再来と重なりましたな。その事をお知らせに

       参りました」
素還真:「邪影。先生はその方をご存知で?」
鬼筆神匠:「この者は百年も前に姿を消しました。武功の高さは現在並ぶ者はいないでしょう。

        しかも冷酷無情。正道の達人がどれだけ葬り去られたか。
        彼の再来は武林にとって必ず災いとなるます」
素還真:「百年も姿を隠していたのに、なぜ再び現れたのでしょうか?先生は原因をご存知ですか?」
鬼筆神匠:「原因は私にもわかりません。ただ素賢人には一日も早く彼を見つけて、武林のために

       始末していただきたい」
素還真:「先生のご忠告、感謝します」
鬼筆神匠:「では」
素還真:「嗯。まず佛牒の件を処理しよう」



【北嵎皇宮大殿】
北辰元凰:「狄を」
宣=皇帝が(人を)召し寄せて対面する
權九江: 「是」
嵩馬狄:「平民嵩馬狄が陛下に拝謁いたします」
北辰元凰:「狄は強敵を撃退し、北辰皇朝のために栄光を勝ち取った。人々の手本となるに相応しい」
嵩馬狄:「嗯。あの人は…」
北辰伯英:「なんだ?」
北辰元凰:「狄卿家(敬称)は重傷が癒えたばかりだ。下がって休むがいい」
嵩馬狄:「是」
北辰元凰:「もう1件、皆に相談したい重要な議題がある。傲笑紅塵が聖地琥珀の地図を見たいと

       申し出ておる。友人の治療のため水源まで水を汲みに行きたいそうだ。
       皆の意見はどうか」かなり意訳
北辰望:「傲笑紅塵は中原の義侠心に厚い侠客です。これは皇朝の名声を高めることになります。

      私は賛成です」
北辰胤:「私も賛成です」
北辰元凰:「卿家は賛成であるか。赤封揚、琥珀と登天坐を取りに行って参れ。並びに傲笑紅塵に

       謁見に来るよう申し伝えよ」
赤封揚: 「是」
傲笑紅塵:「聖上に拝謁いたします」
北辰元凰:「傲笑紅塵、そなたの申し出に反対する者はいなかった。願いを許可しよう」
傲笑紅塵:「ありがとうございます。陛下」
北辰元凰:「登天座を置け」
赤封揚: 「是」
北辰元凰:「琥珀を乗せよ」
赤封揚: 「是」
就在聖地琥珀、放上登天座之時、自台座底下、發出了光芒、一張地圖投射字而出
傲笑紅塵:「何と不思議な地図よ」
北辰元凰:「權九江、地図を写せ」
權九江: 「是」
北辰胤:「嗯」
北辰元凰:「傲笑紅塵、聖地琥珀は北辰皇朝の国宝である。決して口外してはならない。

       中の地図は更に重要機密だ。そなたが出て行った後、必ず秘密は守るように」
傲笑紅塵:「わかりました」
北辰元凰:「それと言い伝えによると、水源の周囲は危険な密林のようだ。

       歴代の皇帝が多くの者を派遣し、水源の探索させたが、誰一人戻って来なかった。
       今度の探索に、朕はそなたに兵を派遣して援助しよう」
傲笑紅塵:「這、聖上、勞師動眾なさることはありません。私一人で参ります」
勞師動眾=必要以上に大ぜいの人を動員すること。大げさなことをするたとえ。大勢に苦労を掛ける。
北辰元凰:「今回地図をそなたに渡したのは、そなたを助けるためであり、また朕の水源地への

       ちょっとした好奇心からでもある。兵の援助も、同様に朕の私心である。

       それゆえ、そなたに事故が起きないことを望んでいる」
權九江:「陛下に申し上げます。地図が書き上がりました」
北辰元凰:「嗯。地図はもう一部写し取るように。琥珀と登天座は宮中に収蔵いたせ」
權九江:「是」
北辰元凰:「傲笑紅塵、すぐに評劍官・權九江と禁軍統領・赤封揚に兵を率いさせ、そなたの水源探索の

       援助を命じよう」
傲笑紅塵:「感謝いたします」
北辰元凰:「嗯。みな下がってよいぞ」「嗯。これまで」
皆さん:「恭送吾皇」



【西豳族】
軍機大臣:「大王に申し上げます。此度の戦、臣は北嵎皇城の挑発かと思います。

       両族の誤解を解くべきです」
丞相:「大王に申し上げます。皇城は大きな勢力で、人材も豊かです。四族が手を結んでも簡単に

    倒せません。まして闘技場での試み。皇城はいまだ負け知らずです。

    どうして小人歩数(?)を用いて、自分の体面を傷つけるのですか」??小人歩数がわからん
軍機大臣:「大王に申し上げます。皇城は元々大勢力です。ただ我らを挑発し、反目しあわせれば、

       四族同士で争わせることができます。大患を除くためならば、喜んで皇城と戦いましょうぞ」?
丞相:「私は皇城に武力で対抗するのは反対です。皇城とは和平を結び、共存すべきです。

    外交手段で聖水源の地図を手に入れましょう」
軍機大臣:「そんな事出来るわけなかろう。もしやすでに皇城に買収されたのか?

       さっきからちょこちょこ皇城の話をしおって」
丞相:「貴様!大王に申し上げます。私の人格を疑う者がいる以上、私は職を辞さねばなりません。

    いますぐに隠退し、身の潔白を証明します」
西豳王:「もういい。起きよ。軍機大臣もただ国を憂いての事。そなたの人格を本当に疑っているわけ

      ではない。言い争ってはならぬ。誰か。駙馬爺にも国事を協議してもらおう。呼んで参れ」
兵士:「是」
鐵峰原:「父王に拝謁いたします」
西豳王:「よいよい。そなたに聞きたいことがある」
鐵峰原:「父王。しかし、あの事件について聞かねばなりません」
西豳王:「嗯。ワシも全体的に何か怪しいと感じておる」
鐵峰原:「這、我が族は四族の中の最大勢力です。

      北嵎皇城との談判するのに一番有利な条件があります。

      私の判断では、殺された郃巍・寰州の両族は、企みが見つかってしまったのでしょう。
      あの財宝は、皇城から我らへの恩賞に過ぎません。疑いは無用です。

      それに天越祭がもうすぐ始まります。他の両族の争いをすぐに解決せねばなりません」
西豳王:「嗯。婿殿の言う通りだ。皆の意見はどうだ?」意訳
丞相:「駙馬爺のおっしゃる通りかと」
軍機大臣:「大王。我らと他の2族に恨みはなく、争う必要はありません。使者をつかわして、

       和平交渉をした方がよろしいかと存じます。戦火を避けることができましょう」
西豳王:「よかろう。そなたの申す通りにいたせ」



【西豳公主張篷】
月鏡公主:「駙馬、おかえりなさい。父から北嵎皇城の使者の処置について聞かれたのでしょう?」
鐵峰原:「嗯。あれはただの北嵎皇城からの恩賞だから、追求しなくてよいと存じます」
月鏡公主:「唉、駙馬、隠し事してるわね」
鐵峰原:「何をおっしゃるのか」
月鏡公主:「皇城としては、四族に連携されると不利になるわ。だから二人殺して二人は戻した。

       離間の計でしょう。四族を互いに争わせて漁夫の利を得ようとしている」
鐵峰原:「やはりあなたの目は誤魔化せませんな。しかし私の立場も難しい。皇城には老父がおります。

      皇城との戦は望みません」
月鏡公主:「あなたの立場はわかります。ただ西豳に被害が及ばないことを望むだけです」
鐵峰原:「ご安心を。私も双方が平和に共存できることだけを望んでいます。もし戦になれば非常に困る」
月鏡公主:「わかっています。全て順調に行って、戦になどならないことを願っています」



【寰州族長張篷】
兵士:「申し上げます。西豳の使者が参りました」
箴有力:「何が訪ねて来たって!?即ぶん殴ってやる。まだくだらねえ話をするつもりか!」
北郃巍王:「落ち着け。何の話は聴いてみよう」
箴有力:「よかろう。聴いてやる」かなり意訳
北郃巍王:「入ってもらえ」
西豳使者:「両大王に拝謁いたします」
箴有力:「さっさと話せ!もし気に食わなけりゃ、一撃でぶっ殺してやる」
西豳使者:「大王、どうかお静まりください。北嵎皇城は険悪で狡猾です。騙されてはいけません」
箴有力:「てめえ、何言ってんだ!」
西豳使者:「俺様が騙されたって言うのか。死にたいのだろう!?誰か、コイツの首を落として西豳王に

       突っ返して来い」わからん。かなり意訳
北郃巍王:「寰州王。やりすぎだ。たとえ和談に応じなくても、人を殺す必要はあるまい」
箴有力:「アイツが俺を馬鹿にするからだ。死んじまえ!」かな?わからん。