霹靂皇朝之龍城聖影 第5集 2/2
【房間】
長孫祐達:「起きた、起きた!早く!早く!薬を」かなり意訳
嵩馬狄:「ご主人様」
長孫祐達:「話す前に、薬を飲むんだ。この薬は侍医から、お前が起きたらすぐ飲ませるように
言われてる。だから、ずっと待ってたんだよ」
長孫祐達:「動くな、動くな。さっき腕を接いだばかりだ。半月は勝手に動かしちゃダメだ。薬飲んで。
ほら」
嵩馬狄:「ありがとうございます」
長孫祐達:「いいって。お前は私の東尊だよ。面倒見るのは当たり前じゃないか。
それにお前は優勝したんだ。北嵎皇城の偉大なる英雄だよ。
私とお前は友達。祐達って呼んでよ。唉、ここに震天蒼壁がいないのが残念だ。
彼がいれば我ら三人で『桃園の誓い』ができたのに。
義兄弟の契りとお祝い。本当にどこへ行ってしまったんだ。何の知らせも無い。つまらんな」
嵩馬狄:「彼には彼の道があります」
守衛:「皇帝陛下の御成り」
長孫祐達:「良かった。陛下がお前を見に来たよ」
北辰元凰:「無理をするな。そなたは重傷だ。小舅、狄の傷は大丈夫か?侍医の診断は?」かなり意訳
長孫祐達:「大丈夫、大丈夫。侍医の説明では、一ヶ月しっかり静養すれば、すぐ元通りぴんぴん飛び
まわれるそうです。負け知らずの元気な戦士だ」かなりの意訳
一尾活龍=元気で活力的な様子、もしくはその男性
北辰元凰:「それは良かった。狄、今日朕がわざわざ来たのは、そなたに喜んでもらえる知らせを伝える
ためだ。闘技場の廃止を命令した。そなたの願いをかなえたぞ」意訳
嵩馬狄:「ありがとうございます。陛下。陛下の御恩は一生忘れません」
北辰元凰:「するべきことをしたまでだ。そなたは皇朝に功を尽くした。傷が癒えたら、
そなたを『護國冠勳』に任命する。我が身辺に仕えよ。引き受けてくれることを願う」
嵩馬狄:「お断りするわけには参りません」
長孫祐達:「咳・咳、狄。私…私…私は?まだ私がいるぞ」
嵩馬狄:「嗯?」
長孫祐達:「唉唷、どうしてそんなにボケッとしてるんだ。お前が任命されるなら、私もだろ。
お前を推薦したのは私じゃないか。私の功績はとても大きいんだぞ」
月吟荷:「陛下。舅王爺の功績も欠かせませんわ。褒美を与えるべきです」
北辰元凰:「うっかりしていた。小舅にも大きな大きな褒美を与えなければ。そうだな。『鑒察議首』に
任命しよう。朝廷の文武百官の言動を検査してくれ」
長孫祐達:「鑒察議首?名前はとても良い響きですね。元凰陛下、これはどういう官職ですか?
階級は?三皇叔より上ですか?」かな?わからん
北辰先慶:「哈。勿論だ。宮中文武百官の一挙一言を、全てそなたが記録する。その後、朕に上奏せよ。
三皇叔も例外ではない。小舅以外に、この仕事を任せられるものはおらぬ」
長孫祐達:「素晴らしい。元凰陛下。あなたは英明偉大です。兄弟の情は無駄じゃなかった」
長孫祐達:「バカ北辰胤め。你的麻煩大了、我絕對要讓你、三字土連一起、土土土、哈哈」わからん。
北辰元凰:「狄。そなたの怪我が問題なくて、朕は安心した。朝廷は雑務が多くてな。
そなたはしっかり静養いたせ。また日を改めて訪ねよう」
嵩馬狄:「恭送陛下」
長孫祐達:「陛下、お気をつけて」
長孫祐達:「急いで戻って、今日話してたことをまとめよう。狄よ。お前は私の貴い人。私の福の神。
もし華容の仇を討ったら、私はすぐにお前に変わって碑を立て、本を書こう。
万人がお前に跪くだろう」???
嵩馬狄:「王爺」
長孫祐達:「わかってる。わかってる。そんなに感動しなくていい。いまは傷を治すのが最優先だ。
早く横になって」
【涼亭】
玉階飛:「やっと帰ってきたか。ずっと心配してたんだぞ」
北辰泓:「少し遅くなったわね。でも胤兄さんの血を手にいれたわ」
玉階飛:「三皇叔の性格からして、そんな簡単にそなたへ渡さないだろう」???
北辰泓:「兄妹の縁を切ってきた」
玉階飛:「それでいいのか?」
北辰泓:「義理人情が絡むと、どんな事でも真相を解明できなくなる。公私を分けることでしか、
真相を追究できないのよ。私だってこんな事を望んでないわ。でもやらなければならない」
玉階飛:「もうこの件を追求するな」意訳
北辰泓:「あなたは、やってはならないことを認めるの?」
玉階飛:「我らが追求するのは、北辰皇朝の継続だ。真の悪人を捕えなければならないかもしれないが、
生命を脅かすような、向こう見ずな行動はしてはならない。他の手段を取るべきだ」
北辰泓:「どうしてもというわけではないけど、する必要はある。私と胤兄さんとは、お互いをよく理解
しあっているわ。比陰沉・比權謀險計、私たちは胤兄さんの敵ではない。
でももし、禹兄さん(前皇帝)が不本意な死を遂げていたら、私は絶対、有耶無耶になんて
させない。必ずこの恨みを晴らしてみせる」こんな意味かと思うが。はしょってます。
玉階飛:「落ち着け。まずは自分の身の安全を考えるんだ」
北辰泓:「玉階飛、あなたは必ず私を助けてくれるはず。太子の血を取ってきて。
彼の父親は一体誰なのか突き止める。いいわよね?」
玉階飛:「とても危険な行いだとわかった上でか?」??わからん
北辰泓:「承知してるわ」
玉階飛:「わかっているなら、この件はしばらく放っておこう」
北辰泓:「なぜ?」
玉階飛:「私の言う事を聞いてくれ。皇太子の血を取るのは難しい。今そなたは、自分の方法で
三皇叔本人の血を手に入れた。それがすでに薮蛇だ。この件は太子にはもう筒抜けだろう。
今は強烈に警戒心を抱いているはずだ。真相を突き止めたいなら、しばらく放っておけ。
そなた為にも私の為にも、この件は後回しでいいな?」
北辰泓:「這…」
玉階飛:「時期を待って、私が方法を考えよう」
北辰泓:「わかった。あなたの言う通りにする」
玉階飛:「嗯」
北辰泓:「一緒に歩いてもいい?」???
玉階飛:「勿論」
【皇帝書房】
侍従:「申し上げます。三皇爺が謁見を求めております」
北辰元凰:「通せ」意訳
侍従:「是」
北辰胤:「陛下に拝謁いたします」
北辰元凰:「皇叔、何かあったか?」
北辰胤:「大事なお話がございます」意訳
北辰元凰:「ここには誰もいない。申せ」
北辰胤:「長公主が私を訪ねて参りました」
北辰元凰:「城を離れて久しい四皇姑か。元気か?」
北辰胤:「陛下のご威光のおかげで」????
北辰元凰:「なぜ尋ねてきた?」
北辰胤:「兄妹の思い出話。ならびに一滴の血を要求し、持って帰りました」
北辰元凰:「なんと。皇叔は血を与えたのか」
北辰胤:「信用とは、心を打ち明けることで築かれます。疑いとは、自分勝手な考えから産まれるのです」
北辰元凰:「皇城の後宮、深宮内苑では、日常茶飯事だ」
北辰胤:「仰るとおりです」
北辰元凰:「ひさしく太傅に会っていない。とても会いたく思う」
北辰胤:「師弟の繋がりは深いものです。当然のとこでしょう」
北辰元凰:「朕は御竹林?から謂れの無い流言を出したくない」
北辰胤:「信用かあるいは猜疑か、確かめる必要があります」
北辰元凰:「当時、四皇姑が公主の身分を失った本当の原因を、皇叔は覚えてるか?」
北辰胤:「流言飛語を処理するのは厄介です」
北辰元凰:「嗯」
北辰元凰:「過ぎた事かもしれんが、思い出話として味わう価値はあろう」
北辰胤:「失礼いたします」
北辰元凰:「太傅はお元気だろうか」
【邊境】
穆里耶:「拜見大王」
南沂特使:「拜見大王」
箴有力:「どうしてお前ら二人しか戻ってこないんだ。他は?」
穆里耶:「寰州王に申し上げます。ほ、他の者は全て殺されました。ただ我ら二人だけが戻ってこれた
のです」
箴有力:「何言ってるんだ?どうして殺されるんだ?ちゃんと説明しろ!」
穆里耶:「私にもわかりません。北嵎皇城に全員捕えられて、ただ私たち二人だけが帰されたのです」
北郃巍王:「そんな馬鹿な。もしやその中に、北嵎皇城と結託した人物がいるのでは」
西豳族長:「まさか、私と南沂王のことを言ってるのか?」
北郃巍王:「自分の心に聞いてみろ。でなければ、なぜお前らの部隊だけが、金銀財宝を持って戻って
来れるのだ」
穆里耶:「そ…それは、北嵎皇城の命令です。もし逆らえば、その場で殺されていたでしょう」
箴有力:「くだらねえこと言いやがって。そんな事あるわけないだろ。お前が誰を騙そうとしてるか、
北嵎皇城と結託してるのは明らかじゃねえか。まだべらべらしゃべるか?」
南沂族長:「哼、もしかすると『賊喊捉賊』して、誰かがわざと、濡れ衣を着せようとしてるんじゃないの
か!」
賊喊捉賊=泥棒の癖に泥棒を捕まえと騒ぐ
箴有力:「何だと!てめえ!もう我慢できねえ!北郃巍王、俺たちで同盟を結ぼう。西豳、南沂!戦だ!
裏切り者が出た以上、俺たちは容赦しねえ!」
南沂族長:「戦だ戦。貴様など怖くないわ」
士兵:「申し上げます。なぜか四族が二つに分かれて、開戦しました」
神武侯:「そうなのか?また様子を探って来い。どういう状況になるか静観する」???
【二國舅府】
長孫祐達:「小美、ちょっと何か音楽で楽しませてよ」かな?意訳
小美:「毎日あなたを恋しく思う。あなたといまだに会えない」※台湾の曲の一節らしいっす
長孫祐達:「唉、小美。お前だけだよ。私の心の声を歌ってくれるのは」
侍従:「ご主人様。富山高が謁見を求めております」
長孫祐達:「富山高!?ちょうど探していたところだ。中に通せ」
侍従:「是」
富山高:「王爺に拝謁いたします。本日は特別にお別れを言いに参りました」
長孫祐達:「お別れ。どこかへ行くのか?」
富山高:「闘技場が閉鎖され、もはや北嵎皇城で生計を立てるのは難しくなりました。家に戻れば、
生計が立てられるかもしれません」意訳
長孫祐達:「何をして生計を立てるんだ。お前はもう随分と年寄りじゃないか。人と戦っても、競争しても
勝てないだろう。
どうにか生計を立てなきゃいけないなら、そうだな、ちょうどお前と相談したかったんだ。
お前は長年闘技場を運営して、私を大いに楽しませてくれたからな。
付き合いはなかったけど、嫌じゃなければ、ここにいなよ」ここわからん
富山高:「王府にですか?」
長孫祐達:「そうだ。闘技場の戦士の訓練経験を生かして、私の代わりに忍者部隊を訓練してほしい。
あいつらを超一級の霹靂の達人中の達人にしてくれ」
富山高:「皇爺のご命令とあらば、断ることなどできません。しかし皇爺はなぜ、忍者部隊の訓練など
なさるのですか?」かなり意訳
小美:「北辰胤をぶっ殺す。北辰胤をぶっ殺す。北辰胤のバカ。北辰胤は犬」
長孫祐達:「小美、黙れ、黙れ。バカ鳥。そんな事話せるのか?心の中にしまっとけ」
富山高:「啥、這…」
長孫祐達:「啊。違う違う。そうじゃなくて。私はそんな滅茶苦茶なこと言ってないから。
富山高、まだ返事を聞いていないけど、残るの?残らないの?」
富山高:「這…、わかりました。王爺がおっしゃった以上、私はここで王爺の為に尽力します。
闘技場を長い間ご愛顧いただいたこと、感謝しております」
長孫祐達:「それはよかった。誰か、誰か」
侍従:「ご主人様、御用でしょうか?」
長孫祐達:「彼を女官姐姐のところへ連れて行け。住まいの手配をしてやれ」
侍従:「是。どうぞこちらです」
長孫祐達:「小美、お前はもうちょっとで私たちの秘密を漏らすところだったんだぞ。これからはご飯を
いっぱい食べて、余計な話はするんじゃない」
小美:「バカ。長孫祐達のバカ。バカバカバカ」
長孫祐達:「喂喂、どうして私を罵るんだ。なんでそんな事する?そうじゃないだろ。啊」わからん
【臥佛台】
非循:「ただいま戻りました」
邯寧:「大変な事が起きた。小活佛が龍宿に連れさらわれた」
非循:「何ですって!小活佛がさらわれた!?」
識中玄:「人心世事紛紛變、唯有清雲共碧天、野山樵老解真味、萬般誰可識中玄」
邯寧:「どちら様ですか?ここへは何のご用件で?」
識中玄:「私が誰かは重要ではありません。重要なのは龍宿が鎏法天宮へ行った事。
しかも何の争いも起きなかった。どうも重要な物を持って行ったようです」
邯寧:「何!?這…」
識中玄:「龍宿のこの行為。必ず何か企みがあるはずです。皆さん、さらなるご注意を」
邯寧:「ご忠告ありがとうございます」
識中玄:「礼には及びません。私は用事がありますので、失礼いたします」意訳
騰虚:「唉、私たちは震天蒼璧を殺す決心をしなければならないようです。佛牒を取り戻せないなら、
ただ武力で殺すしかありません。失礼は百も承知だが、いたしかたない」
非循:「ですが、一体どこを探しに行けばよいのでしょうか?」
邯寧:「摩耶之鏡」
騰虚:「摩耶之鏡ですと?西佛國の根拠地とおっしゃるのですか?」
邯寧:「そうだ。そこは初めて活佛が現れた場所だ。歴代の活佛の全てが、この場所に惹きつけられる。
だから、彼もそこへやってくるだろう」
【鎏法天宮龍脈】
地理司:「聖源地の争いは、北嵎皇城が優勝しましたか」
北辰胤:「陛下の智恵は並ではない。大した手腕だ。まさしく帝王の器といえよう」
地理司:「随分と嬉しそうですね」
北辰胤:「北嵎皇城の権威が高まる。臣として光栄なことだ」
地理司:「あなたは最近益々、慎重になっていらっしゃる」
北辰胤:「何事にも慎重にあたる。『駛得萬年船』だ」
駛得萬年船=転ばぬ先の杖
地理司:「実際、内心では大喜びされていることでしょう。そして一抹の不安も抱いている」
北辰胤:「師相。宮殿に身を置く者にとって不安とは、保身のことだ」
地理司:「哈哈哈、話題を変えましょう。琥珀を処理しなくてはならないのでは?」
北辰胤:「もう国庫に納めた。勅令がなければ、誰にも触れない」
地理司:「琥珀の謎を解くのが一番よろしいのですが。陛下はすでに闘技場を閉鎖されるようなので、
二度と謎は解き明かされないでしょう。このまま封印され、永遠の謎となるか。
或いは何かに利用できるか」???
北辰胤:「私もその問題を考えた」
地理司:「結論は?」
北辰胤:「長期間にわたって、五国間での争奪戦へと繋がった秘密は何か。私たちには見当も
つかない。だが」
地理司:「もしかすると、北嵎皇城にとって、大きな助力となるかもしれません」
北辰胤:「それも考えの一つだ」
地理司:「ぐずぐずしていると、機会を逃しますぞ」
北辰胤:「わかっている。だがそれ以上に、軽はずみは行動は私のやり方ではない」
地理司:「考えこんでる間に、くれぐれも『捷足先登』されませんよう、ご注意ください」かなり意訳
捷足先登=足の速い者は人より先に目的地に着く。早い者勝ちである。
北辰胤:「言うまでもない」
北辰胤:「陛下の意思で、彼は琥珀を開けられるのか?嗯」
【大皇叔府】
傲笑紅塵:「大皇爺、結果はどうなりましたか?」
北辰望:「北嵎皇城が優勝した。だが、陛下はすでに聖地琥珀を国庫に保管された。取ることも
移動することも禁止だ。違反したものは許されない。
どうやら陛下には、琥珀を開けるお考えはなさようだ」
傲笑紅塵:「這、では剣子の怪我を、どうしたらよいものか」
北辰望:「そなたは人を救うために来たのだろう。陛下に直接目通りして、そなたから理由を説明しても
構わぬぞ。陛下は温厚で優しいお方だ。もしかすると、そなたの望みに応えて、
聖地琥珀を開いてくださるかもしれん」
傲笑紅塵:「もしそうしていただけるなら、どうか大皇爺から陛下に、上申していただけないでしょうか」
北辰望:「よかろう」
守衛:「皇帝陛下の御成り」
北辰望:「咦、まさか、陛下が突然お見えになるとは」
傲笑紅塵:「これは好機」
北辰望:「『見機行事』だ」
見機行事=機をうかがって事を進める。
北辰元凰:「大皇叔、哦、這位必是傲笑紅塵」
「大皇叔、哦、こちらは傲笑紅塵だな」
傲笑紅塵:「陛下に拝謁いたします」
北辰元凰:「皇城の者ではなく、しかも招待状を持っていない者がいる。大皇叔、どういう状況か
説明するべきでは?」
北辰望:「私が彼をここへ連れてきました」
傲笑紅塵:「急用でここへ参りました。陛下、どうかご容赦ください」
北辰元凰:「構わぬ。申してみよ」
北辰望:「陛下、このことは人払い願います」かなり意訳
北辰元凰:「お前たち下がれ」
護衛:「是」
北辰元凰:「傲笑紅塵。話してみよ」
傲笑紅塵:「どうか琥珀を開いてください」
北辰元凰:「嗯」
【摩耶之境】
村民:「活佛様。どうか私の母の命を救ってください。活佛様」
磋峨:「悉曇無量」
邯寧:「唉、活佛よ。お許しください」
【五星之地般若海】
般若海、般若海、極西地線邊緣地、月暈映照海濤湧
地理司:「北極龍星、龍騰般若海天」
白手袋:「太微月主、月映七政樞機」
白手袋:「ひさしぶりだな。兄さん」
地理司:「六十年。一つの過ぎ去った過去にすぎない。私と会うのに化身の方がいいのか。大きな溝が
出来たな」ここわからん
白手袋:「嘿嘿哈哈哈哈」
【荒野】
荒林烈日、北辰胤快馬星馳、欲回轉北嵎、赫然地獄刀
寇刀飛殤:「罪人のために、地獄刀が地獄の扉を開けてやろう」
極極極極極、地獄刀再現、寇刀尋仇而來、落單的北辰胤、命運生死如何
皇府一會、北辰元凰手腕施及傲笑紅塵、再為傲笑紅塵、尋藥之路投下變局
大義殺、西佛國三僧為蒼生福祉、痛下殺手、一生多舛的震天蒼璧、再逢悲劫
六十年一會、白手套・地理師(司?)、雙雙現身般若海、再掀武林風波不斷、鬥智・鬥権謀