龍城聖影01 1/2 | 自動翻訳de霹靂布袋劇

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霹靂皇朝之龍城聖影1 1/2


【北辰皇朝邊關】
狼煙飛沙、西豳、南沂、郃巍、寰州四族大軍、籍比鬥之名、兵臨北嵎境下
神武候:「簫宇、見たか?四族の当時を上回る勢いを」
簫宇:「神武候軍の強さなら、四族など恐るるに足らず。当時の将軍の雄姿を再び拝めるならば、

    私にとって幸いなことです」かなり歪めてます
神武候:「哈、老兵は死なず。ただ戦場で酔って寝てしまいたいものよ」
兵士:「申し上げます。四族の兵馬が合流しました。その数20万」
神武候:「よし。調査に戻れ」
兵士:「是」
神武候:「簫宇、伝令だ。訓練は中止。次の戦に備え、兄弟たち(兵士?)に鋭気を養わせよ」??
簫宇:「是」
神武候:「『養兵千日、用在一朝』。今回で、北嵎皇城の長年の背後の憂いを一挙に取り除ければ

      よいが」
養兵千日、用在一朝=長期にわたって兵を養うのはいざという時に役立てる



【荒野】
寰塵一生滅、苦道降佛聖
小活佛:「嗡瑪咪唄咪吽、嗡瑪咪唄咪吽」
莫松罕:「嗡瑪咪唄咪吽、嗡瑪咪唄咪吽」
曇蓮托足行、金雨沐身浄



【眞両光牙醫診所】
歯医者:「少し痛いが、ちょっと我慢してくれ」
歯医者:「嗯、随分あるな」
哥庫嘍契:「哥哥、少しは男前になるかな?」???ここわからん
歯医者:「黙れ。騒ぐな」
随著臉上鐡片一片片取出、震天蒼璧神情、不因疼痛而扭曲、反而越來越祥和、越來越安寧、

最後一片了、就在最後一片鐡片落地、突然、昊光四射、瑞気直衝霄瀚
歯医者:「これで最後だ」
秦假仙:「阿妹喂、歯医者!お前一体何したんだ1」
歯医者:「わ、私は何もしてない。ただ鉄片を取っただけだ」
秦假仙:「行っちまったぞ!なんて無責任な」
哥庫嘍契:「哥哥、おかしな感じだね」
業途靈:「これは佛気だ。なんて大きな佛気だろう」
震天蒼璧: 「今生を生きるのもまた前世の縁。恨み・貪欲・愚かさ・怒り。そして、すべてのいさかい。

        過去の行いを話すことはとても堪えられません。如来は座して、過去の行いを懺悔します」



【納雲塔】
邪兵衛・邪兵衛、沉寂的邪兵衛之力、隨著佛劍意識清醒、再被引爆
佛剣分説:「哈」
疏樓龍宿:「邪兵衛」
佛剣分説:「喝、啊」
疏樓龍宿:「哈、かかって来い。邪兵衛の力を手放すのだ」
佛剣分説:「哈、啊」
不願入邪、佛劍勉力欲逼出體内邪兵衛、佛氣與邪氣交替凌遲下、痛苦難當、龍宿視之暇娯、

欲坐享漁利、但是
佛剣分説:「啊」
疏樓龍宿:「惜しかったな」
疏樓龍宿:「先ほどの突然の異変。2つの異なる佛気が天地に充満している。嗯」
疏樓龍宿:「太子妃よ。全ての準備は整ったぞ」
月吟荷:「呵」



【臥佛台】
清聖臥佛台、異香繚繞、百鳥呈祥、明悦的梵唄不斷
莫松罕:「そんなまさか」
小活佛:「唉 時也・命也」
莫松罕:「佛子」
小活佛:「行きなさい」
莫松罕:「是」



【樹林】
夕陽墜、夜蒼蒼、入夜的白茫、含着危險之氣、變裔天邪欲殺剣子與傲笑
傲笑紅塵寶剣被鎖、吞食高僧之氣的異龍、更添囂張之氣、肅殺逼近两人了
剣子仙跡: 「變裔天邪は、千羅壁の高僧たちを食べて功力を得たか。傲笑紅塵も剣がなければ、

        變裔天邪に傷一つつけられんだろう。傲笑紅塵を危険な目に遭わすわけにはいかない。

        やむをえん」
剣子仙跡:「傲笑紅塵、退くんだ!」
傲笑紅塵:「退けるものか」
傲笑紅塵:「呃」
變裔天邪:「死ね」 
剣子仙跡:「變裔天邪、俺が相手だ」???
變裔天邪:「吼」
霍然而起、欲救傲笑紅塵的剣子仙跡、决意犠牲自我、手按金剣再凝功力、沉聲一喝 
剣子仙跡:「呀」
變裔天邪緊捲傲笑紅塵、雙掌一推、青光罩身、欲全力撃向剣子仙跡
小金剣出體一寸、登時氣撼天地、逼向變裔天邪
傲笑紅塵:「よせ剣子!」
危急之刻、紅塵剣終於拔出
傲笑紅塵:「喝」
變裔天邪:「啊」
同一時分、天外急来金色光影、带走剣子與傲笑紅塵
變裔天邪:「クソッ!何者だ?俺の獲物を横取りしやがって!吼」
聖蹤:「不染天下不染塵、半分形蹤半分蹤、聖賢不過籠中影、身遊瀟灑文武風」



【天錫府】
弄潮生:「参見皇叔」
北辰胤:「逃げたか」
弄潮生:「太子妃は既に宮殿を出たようです」
北辰胤:「哼、危険を察して逃げたか。月荷吟め」
弄潮生:「皇叔。なぜあの女の正体を暴かないで、好き勝手させるのですか?」
北辰胤:「お前たち二人とも下がれ」
女官:「是」
北辰胤:「嗜血者は狡猾だ。今回はアイツを皇城から逃がして、根拠地を掴んでやる。

      だが、太子は彼女を守るだろう」???わからん
弄潮生:「太子が遠遊からもうすぐお戻りになります。月荷吟を捕らえなくてよろしいのですか?」???
北辰胤:「月吟荷はいい気になって太子に寄りかかるだろう。だが構わん。操っているつもりが、

      逆にこちらで操ってやる」
弄潮生:「つまり…」
北辰胤:「野心家は動き出している。血の検査で太子の身分を証明しなければ。太子が戻ったときこそ、

      月吟荷の正体が暴かれる日だ」
弄潮生:「その野心家には対策を講じないのですか?」
北辰胤:「弄潮生、たとえ彼らが肉親であっても、どうして私に逆らえようか」ここもわからん。
弄潮生:「とおっしゃいますと?」
北辰胤:「一世代を越え、権力を掌握した者は、強固な地位を確立できる。心配は無用だ。

     我らはただ外部からの介入を取り除けば良い」
弄潮生:「皇叔のお考えはわかりました」
北辰胤:「月吟荷の存在はやっかいだ。とはいえ、彼女はそれ以上に大きな問題に直面するだろう。

      哈哈哈」



【二國舅府】
長孫祐達:「唉、私の可愛い弟よ。本当に死んでしまったのか?私はどうしたらいいんだ?

       どうやって生きて行けばいいんだ。どう生きていくべきか」
阿猴:「國舅爺」
長孫祐達:「何の用だ?嗯、あなたは侍医じゃないか?なんで急に訪ねてきた?私はまだ風邪をひいて

       ないよ」
呉一針:「嘘、極秘の用件で参りました」意訳
長孫祐達:「嗯 阿猴、下がれ下がれ」
阿猴:「是」
長孫祐達:「話していいよ」
呉一針:「お聞きください」
長孫祐達:「なるほど。あなたは昨日、重傷の姉さんを治療して、ついでに少しの血を取ったわけだ。
      それなら、元凰が姉さんの子供かどうか証明するのに使えるね」かなり意訳
呉一針:「ええ。この事は國舅爺の大きな助けが必要です。このせいで、楚公子が命を狙われて

      おります」
長孫祐達:「哼 北辰胤め。悪運もここまでだ」うーん。上手く訳せず。変えすぎ?
倒楣=運が悪い、ついてない、不運な目にあう
青忍者:「お頭。情報によりますと、楚公子の行方が掴めたようです。現在、皇太子と同行しています」
長孫祐達:「それは良かった。必ず生きてると思ってた。来い。急いでこの血を華容に渡すんだ。

       いまなら確かめるのにちょうどいい」かなり意訳
青忍者:「是」
呉一針:「あの血で真相が明らかになるとよいのですが」
長孫祐達:「もし元凰が前皇帝の子でなかったら…。そしたら一体どうなることやら」
呉一針:「城内で処理する方法があるでしょう」かなり意訳
長孫祐達:「私を皇帝にしたりしないよね?それはダメだ」
呉一針:「國舅爺、考えすぎです」
長孫祐達:「そう?」



【荒野】
箭矢暗器、漫天凝両成殺網、漸濃霧
舞剣成文、一字丰姿瀟灑、渡江修撥霧見真章、
?:「啊」
渡江修:「やばい。弱い者いじめしちまった」
刺客:「殺」
弄扇作刀、刀流迸射、哀聲數起瞬間、濃霧中、霎時不見楚華容身影、
刺客:「いないぞ」
楚華容:「獲物になった気分はどうだ?」
刺客:「啊」
北辰元凰:「江修、華容」
就在楚華容両人身陥戦局、落單的北辰元凰、同様經遇一場激戦、
鼎天拳:「喝」
狂猛的拳勢洶洶、北辰元凰不與硬拼、以柔克剛
北辰元凰:「妙轉乾坤」
北辰元凰:「なぜ隠れて戦うのか?」???
雙方未見勝敗、再欲分出高下之際、乍見熾剣光合併冷刀茫、撥開瘴霧、楚華容・渡江修、

刀剣一左一右齊至
鼎天拳:「哈・哈」
楚華容:「逃げ足は速いな」
北辰元凰:「二人とも無事か?」
渡江修:「無事だ。びくびくした連中と、顔も出せない奴。啊、どうやら君の人気は両極端なようだ。

      帰ってこないで欲しい人も、沢山いるみたいだね」
北辰元凰:「わかっている。ところで華容。なぜここに私を呼び出したのだ?」足してます。
楚華容:「這、どのようにお話すればいいのか」
北辰元凰:「遠慮するな。そなたはいつも率直に話すではないか。そのように、言い淀むのはそなた

       らしくない」
楚華容:「太子。草臣の直言をお許しください」
北辰元凰:「這、ありえない。そんな馬鹿な。全部デタラメだ。

       華容、幼馴染の私たちは兄弟同然じゃないか。そなた、まさか赤の他人を信じるのか?
       そ、そなたは私の母と叔父を非難するのか?答えろ。答えてくれ」
楚華容:「太子・元凰。あなたの身分に関わらず、友情は変わりません。

      ですが、真相を葬り去るわけにはいきません。

      ただ私は証明して、弄三平の霊を慰めたいだけです」
渡江修:「楚兄。あなたの話は、一人の人格と善悪を抹殺するだけじゃ済まない。

      どうして弄三平の事実無根のデタラメを信じることが出来るんだ?」
楚華容:「事実でなければ、弄三平が命懸けで危険を冒し、直言する必要は無い。

     それに、弄三平の主張が嘘なら、三王爺の一連の行動の説明がつかない」かなり意訳
渡江修:「皇室の立場なら、誹謗中傷を根絶するのは当然じゃないか。それだけで断定できないだろ」

     ↑かなり意訳
楚華容:「わかっている」
赤忍者:「楚公子」
楚華容:「嗯。祐達の忍者じゃないか」
赤忍者:「お聞きください」
楚華容:「この瓶の中には、太后の血が入っているのか。もし太后が本当の母親なら、血は融合します。
     もし融合しなければ、弄三平の主張が正しいと証明されます。太子、どうかお試しください」
渡江修:「そんな事しなくても」(字幕なし)
楚華容:「今日の非礼、命を捨てても構いません。ですが、この事は皇城の暗潮(表に出ない動き・勢力)

     に関わります。その上、早期の段階で、既に無数の犠牲者を出しているでしょう。

     もし太子が前皇帝の実子であれば、私は死んでお詫びします」
北辰元凰:「江修、清水を取ってこい」
楚華容:「太子。あなたは…。唉」
北辰元凰:「私はそなたを信じている。同じようにそなたも私を信じてほしい。そなたが間違っていると

       証明して、疑いを晴らしてやろう。江修」
渡江修:「唉。少々お待ちを」
楚華容:「太子」
北辰元凰:「始めよう」
是真龍、是假凰、滴落水面相斥的両種血、清晰的事實是如此的残酷、北辰元凰一時茫然崩潰了
北辰元凰:「ゆ、融合しない。哈・哈哈、私は誰だ?私は一体何なんだ!」
楚華容:「太子!私は間違えてたのか?真相なんかに固執すべきじゃなかった。彼を傷つけるつもりは

      なかったのに。でも…、啊」
北辰元凰:「どうして。どうして私に教えたんだ」うーん。上手く訳せず。はしょってます。
渡江修:「太子」
北辰元凰:「私は太子じゃない。私は間接的に父の子を殺した犯人だ。太子なんかじゃない。違う。

       私は一体誰なんだ?江修、教えてくれ。私は一体何者だ?何だと言うのだ?」わからん。
渡江修:「あなたは北辰元凰。現在の皇太子です。虚実に関わらず、私が認めた、たった一人の

      君主です。二心はありません」
北辰元凰:「江修」
楚華容:「太子。どうか草民の本日の非礼をお許しください。この事は六耳(?)に過ぎません。

      今後も変わらず、君主は君主、臣下は臣下でございます」
北辰元凰:「そなたが正しく、私が誤っていた。いまこの事実がわかった以上、無視はできない。

       それともこのまま、こそこそと王位につくのか?どうすれば北嵎と父王の名声に

       傷をつけないで済むか。王位を奉還する。考えさせてくれ」うーんわからん。
渡江修:「太子」
楚華容:「どうしたらあなたの傷を軽くできるだろうか。唉」



【陰川谷】
寇刀飛殤:「蝶が舞い、蝴蝶刀もある。嗯。いるのか?陰川蝴蝶君」
寇刀飛殤:「蝴蝶君」
蝶:「隠退」
寇刀飛殤:「隠退?その言葉を伝えるために、わざわざ俺を探したのか?」
蝶:「片手の刀。隠退して身を守れ」
寇刀飛殤:「『片手の刀。隠退して身を守れ』? 私の弟子が危険な状態だ。今はその時ではない」??
蝶:「言うことはそれだけだ。帰れ」
寇刀飛殤:「それだけ?蝴蝶君、気にかけてくれて感謝する。そして随分長い時が過ぎたものよ。

       今こうして集まったのに、私の顔を見たくないのか?」
蝶:「面会百両。談話千両。高額取引。無料補償」????わからん
寇刀飛殤:「『面会百両。談話千両。高額取引。無料補償』? 蝴蝶君、我らは長年の親友なのに、

        融通がきかないのか?」
蝶:「もう融通している」
寇刀飛殤:「融通してるだと?唉、かつて共に死線をさまよった仲だろ。そのくらい情で買えないのか?」
蝴蝶君:「くどい」
寇刀飛殤:「やっと自分で声を出したな。まだ隠れてるつもりか?」
蝴蝶君:「俺が会っても、蝶が会っても同じだ」
寇刀飛殤:「会って話そうじゃないか」
蝴蝶君:「面会百両。談話千両。支払えば相談に乗ろう」
寇刀飛殤:「蝴蝶君。情より金を選ぶのか?」
蝴蝶君:「お前が自分で片手を切り落とした時から、『感情』の二文字は無くなった」
寇刀飛殤:「唉、仕方がなかったのだ」
寇刀飛殤:「蝴蝶君!嗯。蝴蝶君。また口を閉ざしたか?」
蝶:「俺は(値段が)高い」
寇刀飛殤:「お前には負けたよ。だが、俺には手持ちがない」
蝴蝶君:「金が無いだと。いますぐ・命懸けで・がむしゃらに稼いで来い。だが俺は高値とはいえ、

      盗んだ金や不義の財は受け取らんからな」かなり意訳
寇刀飛殤:「お前の原則はずっと変わらんな」
蝴蝶君:「壊人有壊人的個性、規矩有規矩的眉角」
寇刀飛殤:「人は体一つで生まれ、そして死ぬときも体一つ。金や財産など持って行けんぞ」かなり意訳
蝴蝶君:「とても感銘を受ける話だ。いわゆる清廉潔白の美しい標語ってやつか。惨めな講義だ」???
寇刀飛殤:「蝴蝶君」
蝴蝶君:「寇刀、好みは人それぞれだ。金儲けが好きな者もいる。預金、出費。

      俺は金を稼いで、陰川に撒くのが大好きだ。
      毎日鑑賞して楽しんでいる。誰も俺をどうすることはできない」意訳
寇刀飛殤:「だが、陰川から出ようと思わないのか?刀の中の蝴蝶が再び現れた。お前の象徴が

       現れたなら、鞘も自由に動かせるのだろう?」わからん
蝴蝶君:「殺す・殺さないは、気分次第だ」
寇刀飛殤:「いまの気分は?」
蝴蝶君:「清算させる。必ず値引かせる。千両。会計」
寇刀飛殤:「お前は…」
蝴蝶君:「お前を呼んだのは、過去に免じてのこと。一言送ろう。片手はさっさと隠退しろ。

      江湖を飛んだり跳ねたりするな。赤字だ。帰れ」
寇刀飛殤:「お前に会うまで、帰らないからな」かなり意訳
蝴蝶君:「寇刀飛殤、俺と再会したらどうなるか。忘れたのか?」これもかなり意訳
寇刀飛殤:「命がけの対決。忘れるものか」
蝴蝶君: 「お前の命は、この刀に託されいる」
寇刀飛殤:「ずっと蝴蝶刀が現れるのを待っていた」
蝴蝶君:「爽快」
寇刀飛殤:「本当に久しぶりだ」
蝴蝶君:「そうだな。二千二百両だ」



【定禅天】
魔龍祭天:「魔龍祭天が、浄琉璃菩薩に会いに来たぞ」
浄琉璃:「菩提明心、拈花微笑、琉璃葦渡」
魔龍祭天:「嗯」
浄琉璃:「あなたが探している人物はここにはいません。無駄足をさせましたね。実に残念です」
魔龍祭天:「菩薩には、私が誰を訪ねて来たのかわかるのか?」わからん。こんな意味かと。
浄琉璃:「梵天も白蓮も、すでにここを去りました」
魔龍祭天:「お手数だが、その二人の行き先を教えていただけないだろうか?」
浄琉璃:「梵天は変種の菌を解毒するのため、遠くへ行きました。

      白蓮はどこから来て、どこへ行くのか」???わからん
魔龍祭天:「琉璃仙境」
浄琉璃:「魔龍は聡明な方ですね」
魔龍祭天:「呵呵呵哈哈哈哈」
魔龍祭天:「毎度の梵天・白蓮の厄。菩薩も当然、修行が非凡だな」??
浄琉璃:「あなたには能力があるのに、なぜ魔道へ墜ちるのですか?」
魔龍祭天:「私が『魔龍』だからだ」
浄琉璃:「二つの巨大な佛気が現れた。這」
魔龍祭天:「この地震、尋常ではない」
魔龍祭天:「日を選んで、琉璃仙境を訪問しよう。菩薩の導きに感謝する。哈」
浄琉璃:「唉、この魔物の驚くべき力。しかも謀略家でもある。降参させるのは難しいでしょう」意訳