夏の禁断の恋
夏の禁断の恋南風に揺れる黒髪の君紅いハイビスカの花が似合ってたよシルバーのサンダルも花柄のビキニも君の白い素肌に似合ってたもう夏は終わってしまったけど妻には内緒の君との夏の海は僕にとっては最高の美しいキャバ嬢からドンペリよにも僕は君に酔った君といるだけで日々の家庭や会社のことお金のことすべて忘れさせてくれたまさに君はエデンの園の天使もう君とは会えないような気がするけどきっとどこかでまた再会すると僕は神に祈ってますつかそれが僕の生きがい全てを忘れさせた君に株の特権を送ろうと思いましたが君は断ると思い諦めました男40代が常に想うことは野球サッカーじゃなく君みたいな素のままのけがれを知らない女性と君と過ごした夏を想ってますいまでも少年のような気持ちにさせた君に僕は車の通勤時や独りのとき僕は君の無邪気な南風にきらっと光る瞳や透き通る素肌を想います男はね女が思っているように切り返しがきくんじゃなくずっとひきずるんですまた夏が来て君に会えたら僕はゲーテの言葉盲目も恋って思いますまた会えたらいいな電話もできず住所も聞かずそれが本当の恋の姿かましれません#練習用