僕はイジメの現場にいながら知らんぷりしてたんだ

それは過去に正義と思いイジメられ側についたんだ

けどそれがあだとなりイジメられたんだつらいよね

けどあなたのきゃしゃな身体で精一杯歌うのを見て

夢を追うことにしたんだ誰も教えてくれない人生

けど結構教えて貰えたよりも学校と家庭と社会とかより

誰でも一つくらいいいところがあるあなたは卒業を

楽しみがってる僕も今のちんけな生活卒業して自分らしく

生きるんだ僕は夢はパティシエ美味しいものを作るんだ

だからあなたを応援しつつ僕も頑張るよ