今日が、
韓国語のレッスン、
最終日でした。
2年くらい通ったかな？
突然、先生が辞めるというお知らせ。
そのちょっと前に、
経営者からのお知らせがあり、
気分が悪くなったんだよー。
規約を新たに作り直すという
お知らせは良いのだけど、
その理由に
生徒たちはざわめいた！
先生が、○○することを
怠っていたとか、
生徒と直接、(個人的な連絡はダメらしい)
LINEで
レッスンの振替日やら
連絡をとっていた。
それは、経営側が
注意したにもかかわらず、
続けていた、、、
なんだよそれ！
別に生徒に
経営側と先生間の問題を
教えなくて良いじゃん
シンプルに
規約を変えますというだけで
良かったじゃん？
先生の責任で規約を変えますと
言いたいんだな。
なんかむかつく。
経営側に
「経営側と先生の問題を
知りたくなかった」と
言いましたよ。
なんかずっとモヤモヤしてて。
さらに変わった規約が
送られてきて、
あ、ダメだと
辞めることを決心したの。
笑っちゃうのは、
「講師が退職後、一年間は
元講師との連絡、個人契約、
外食、観光、旅行を禁ずる」って
お話ができた
他の生徒さんたちも
大憤慨
これさ、
生徒に課すことができる？
辞めたら誰が
何をしようが、
調べようがないでしょう
この一文で
気持ちが決まりました。
新しい先生も
素敵な感じ。
でも、どうしても
経営側への不信感が
ぬぐえない。
来月分のレッスン代金、
振り込んだけど、
返金してくれないけど、
もう来たくないもん！
契約解除したもんねー。
先生から、
とにかく経営側から
理不尽なことばから、
言われ始め、
弁護士と相談してるとのこと。
退職して、
いつか個人で
レッスンを始めると教えてくれました。
私は先生についていくことにします。
一緒にレッスンをしている
他の二人は、
来月のレッスン代金を
支払ってあるし、
少し通ってみると。
新しい先生とお話をしたら、
課外授業を禁止されているけど、
それが大切だから
経営側を説得していきますと
力強く話していたらしい。
しかも法律の専門家だから、
頼もしい
あ、私には関係なかった(笑)
私が思うに、
退職する先生には、
オンライン授業を含めて、
生徒がすごくたくさんいるから、
先生のお給料が
かなり高くて、(どんな契約は知らんけど)
経営も厳しいなか、
先生に支払う割合を
変えたかったのかもね。
辞める人も多いみたい。
私もさっぱり、
清々しいです！
先生の元、
次のステップへ
進もうと思います。
環境はいつか
必ず変わっていくものだから、
ちょっと勇気を持って、
新しい環境に
向かいます
오늘은 한국어 레슨을 그만두고 왔어요.
조금 외롭지만 앞으로도 매일 한국어 공부를 하고 싶어요.(文章間違ってるかな？)