地域で活動する
知り合いから
いただいた本。
プロローグで、深くうなずいてしまう。
私が地域で大切にしてきた、
思いやつながりのことを、
適切なことばで、
「まさにそれ！」
という文章にしてくれていることに、
嬉しくなってしまう。
本を書く人ってすごいね💜
私は感覚的な人だから、
自分の思いをことばにすることが
難しいけど、
こういう本を書いてくれる人がいて、
腑におちるんですよ。
まだはじめの文章を
読んだだけだけど、
ページをめくるのが楽しみです。
積ん読本が
溜まりにたまっておりますよ。
最近は
小説本は
かなり遠い存在になっていて、
心のどこかで、
すごく読みたい欲求に
駈られているのがわかる～
日々の雑多なことや
思いに、ふりまわされず、
本を読むことだけに
集中する時間がほしいね
最近ふと思う。
忙しい毎日や考えなければ
ならない案件など、
そういった事柄から
解放されてみてはどうだろうって。
最近マイブームの
ビーズでブレスレットを
作ってみたり(センスはない)
いろんな種類のパンを
焼いてみたりして、
この間の
韓国民画の体験レッスンが
すごく楽しくて、
絵手紙なんかも
やってみたらどうかしら？
そんな妄想にふける
時間がありすぎて、
それはそれで
不満になりそうね
ビーズにシリコンゴムを
霞む目で
通す気のとおくなる時間も、
今は
集中できるひとときとして、
楽しんでるし、
きっと、
雑多な毎日の中で
わずかな時間に
こうした趣味に没頭できるからこそ
趣味も楽しめるのかな。
飽きっぽい私だしね
今日は
気持ちに余裕があるみたい。
JAZZを流しながら
この本を
読み進めてみます
では