夜、お風呂に入り、
寝るまでの準備をしていると、
二階から
甘えた鳴き声で私を呼び続ける。
はるは、1階にいると
お風呂の前で待ち続け、
お風呂からあがると
抱っこをせがんだり
読んでいるものの上に乗り、
邪魔したりと、
用事が進まないので、
この時間はなるべく二階にいてもらう。
二階のドアまでお出迎えのはる。
ベッドに入ると、
一緒に乗り、
そこからブラッシングタイム💜
はるちゃんはこれが大好き。
たぶん親に
グルーミングしてもらっている気に
なるみたい。
私を母猫だと思っている
はるちゃんは、
私の腕や手を
お返しのグルーミング💜
そして、
はるちゃんお気に入りの
オモチャで
じゃれて遊ぶのよー。
私が遊ばれてるのかなー?
ただ、ただ、
愛しい気持ちが溢れちゃう。
1日過ごしてきた
心がほどけていくのがわかる💜
そのあとは
私の枕元で
はるちゃんは眠りに入る準備💜
私も横たわり、
はるを撫でたり
はるに顔を押し付けて
モフモフしてみたり、
毛並みの柔らかさに
癒されてね。
まだ寒いので、
はるちゃんお気に入りの
毛布にくるまり
眠り出す。
私も
リラックスした気分で
眠りにつくの
夜中目覚めたときに、
枕元に
はるのぬくもりがある幸せ💜
私とはるちゃんとの絆💜