中学の卒業式で | のほほんとした日常

のほほんとした日常

自分を嘘偽りなく日々の日常を書き綴ります~~
時系列無視したことも書くけど、許してね~~

 自分の子どもは去年卒業しているけれど、


自分の活動上、参列させていただいています~。


子どもたちはさ、小学校1年生の頃から


知っている子だったりするから、


卒業証書授与のときに、


来賓席の前を通るだけで、


涙が出ちゃう・・・・


「ああ・・こんなに大きくなって・・・」って。


すべての子が愛しいです♪


一人の男の子が、号泣・・・・・


嗚咽まで・・


この3年間、彼にとってそれだけ


すばらしいものだったんだろうね・・・


私は涙が止まらなかった・・・


素直ないい子なんだろうね・・・


彼のお母さんは、一緒に役員をやった仲間だから


彼女も泣いているんだろうなって思っていたら、


私たちが退場するとき、


私に大きく手を振って、


満面の笑顔だった~~


もう吹き出しちゃったよ・・


さっすがだ~~~~!!


私たちが退場するときに、


卒業生の保護者や


在校生の席の間を通って


いくんだけれど、


たくさんの知り合いの保護者の方々と


暖かいご挨拶をしあい、


生徒からは


「あ、風さん・・・


風さんだ~~!!」って


呼んでいただいたので、


思いっきり手を振ってきました・・・


中学生になって、そうやって私を


呼んでくれるって、すごくうれしい・・・


泣いたり笑ったりの


素敵な卒業式だったよ・・・


今度は小学校の卒業式だ・・・


また泣いちゃうんだよね~~~~。