五色沼の続きです
展望台から見たるり沼です
青沼
以前見た時は水が少なくあまり綺麗ではなかったような・・？
葉が白くなってる植物はまたたびかな？
エメラルドグリーンの水面に白い葉が映る様は神秘的でした
柳沼
五色沼ハイキングコースマップ
これは2017年11月18日に来た時に全員強制的に記念撮影した時に配られたもの
裏磐梯ビジターセンター
朝食にと東京駅で買ったサンドイッチですが新幹線内では食べれなかった
なんせ、お隣の方がペチャクチャお話をされるので
とてもじゃ～ないがマスクを外せない！
なので、ビジターセンター内の席で昼食として食べました
お昼用に配られたお弁当はバス内に置いて来たから後でと思ったけど
ツアコンさんがバス内はコロナ対策の為NGなので新幹線内でとのこと
だが、帰りの新幹線内ではとても食べれる状況ではなかったので家まで持ち帰った
おかずは時間が経ってるのでほとんど手を付けず破棄
オニギリはチャーハンを造るのに使った
日本酒で造られた化粧品
けっこうお肌がしっとりとします
香りはラベンダーの様ですが檜のような落ち着く香りもする気が
このツアーには3000円分のクーポンが支給されました
お土産を買うのに出したらお店のおじさんが（これ偽物ではないよな）
と、明りに透かして見たり丁寧に調べていた
最近は偽物が出回っているらしいからというが某大手旅行会社から
支給されたクーポンにいちゃもん付けるなんて失礼だよ
で、4000円くらいになったのであと、いくらですか？と聞くと
（クーポンの場合はお釣りが出ないだよね・・）
ん？お釣り？
お釣りではなくあと幾ら払うのかと聞いてるのだけど？
すると側にいた売り場のおばちゃんが（お釣りではなく足りないんでしょ？）と戒める
てか、だいじょうぶかね、このおやっさん・・・
あまりにヒマな時期が長いから頭が働かなくなったのか？
《福島の桃しそ巻》を食べてみたら甘さ抑えめの桃の香りとしそ味
そこでアイデアが浮かびこれをもっと和菓子っぽくするのにゼラチンで固めてみた
汁の優しい甘さがゼラチンに活かされています
桧原湖
裏磐梯レイクリゾートホテル内にの温泉施設で風呂に入る（タオル一式1200円）
13：00から入れるのだが誰も入って来ないから写真を撮ってみた
温泉の成分は手前のお湯は赤褐色の温泉でした
向こう側にあるのは透明の温泉、また露天風呂は下へ降りるとあり
赤褐色のお湯で底には落葉が溜まっていたので気持ちが悪いし
すごくぬるいのですぐに内風呂に戻りました
ホテル内のお土産店で買った《にんにくの油醤油》＊《ローヤルゼリージェル》
裏磐梯レイクリゾートからツアーバスに乗り郡山駅へ
郡山駅
郡山駅ビル内で皆さんがこのお店の一角に群がってた
これって人気があるの？と聞くと（すごく人気があるよ～）って言うから
《ままどおる》の通常のとチョコ味を買ってみたがけっこう美味しかったです
観光前はお土産を買うつもりではなかったがつい、買い過ぎたので
エコバックを探したらちょうどサイズ的に良いのが見つかった
ついでに安かったポシェットも購入
郡山は過去、数回ショッピングをしましたが物価が安いんです
東京でこの2つを買ったらとても4000円では収まらない
新幹線を待つ間に駅の電線にずら～っと並んでいたカラスの群れ
こちらのカラスは森には帰らないんだ～？
帰りの新幹線の席も行と同じ人と3人掛けになりがっかり
またお隣に同じお喋りのマダムが・・・
しばらくは話を聞いていたが途中で狸寝入りをしたわ～
東京駅で降りたら浜松町駅で降りるので一緒にって言ってきたが
でも私が先に来た京浜東北線に乗ろうとしたらその方は山手線だからと別れた
けど・・・浜松町だったら京浜東北線でも停まるんだけど（笑）
ま、私としては車内でベラベラ喋られては他の人にご迷惑だし・・・
これで10月13日の五色沼ハイクツアーを終わります
ご覧いただきありがとうございました
