まずは眼科へ。 | サラリーマンの片側顔面けいれん闘病記

サラリーマンの片側顔面けいれん闘病記

関東在住40代会社員。2018年頃から患ってきた片側顔面痙攣。2021年8月に一大決心をして開頭手術を受けるまでの経緯を綴った闘病記です。

2018年5月、目のピクツキが気になるので、症状を元にネットで調べたら「眼瞼けいれん」が一番近い感じではないか思い、近くの眼科に行きました。

その日はたまたま院長は不在で大学病院から派遣されてきていた代診の先生でした。
デスクワーク中心で終日パソコン画面に向かっていて、コンタクトしまま凝視しているからですかねと眼科の先生に伝えたら、ピクツキの原因は目だけではない可能性もあるので、念のため脳神経内科を受診してみてはとのアドバイス。
眼科からはとりあえずステロイドのフルメトロン点眼液を処方してもらいました。

偏頭痛の際に不定期に通院して鎮痛剤を処方してもらっていた脳神経内科クリニックが近所にあり、ちょうどその鎮痛剤の在庫も少なかったので、念のため脳神経内科にも行ってみることにしました。