不動産投資に夫婦で取り組む | セカンドライフは始まらない?!

セカンドライフは始まらない?!

50代後半、会社員。
リストラや転職を経て、これからの人生を考え中。

子供たちは巣立ち、
愛猫たちは旅立ち、
今は夫と二人暮らし。
家計、資産運用、セカンドライフ、健康のことなど
日々思うままに書いています。

先日、初めての投資用物件を購入しました。

 

 

物件探しや情報収集、購入判断、業者さんとのやり取り、各種手配など、基本的には私が主体となって進めています。物件の名義も私です。

とはいえ、この一連のプロセスを振り返ると、夫の存在はとても大きいものでした。

内見のたびに車を出してくれて、いくつもの物件を一緒に見て回り、今回の売買契約にも同席してくれました。

夫は不動産投資の知識があるわけではありませんが、それでも私一人で判断するのではなく、もう一つの視点があるというだけで大きな安心につながります照れ

実際、いくつかの候補の中から今回の物件を選ぶときも、利回りや条件とは別の「なんとなく良い感じがする」という感覚が一致していたことが、最後の後押しになりました。

そして今回、何より助かったのは、業者さんに依頼するほどではないけれども気になる細々としたところの修繕や力仕事を夫が器用にこなしてくれたことです。

世の中にはDIYで物件を上手く仕上げる大家さんがたくさんいらっしゃいますが、私はそういうのが得意ではないのです…泣その部分を夫が自然に引き受けてくれたのは本当にありがたかったです。

そもそも購入時は、一部設備を交換すれば、そのまま貸し出せるだろうくらいに考えていました。

しかし募集をお願いする仲介会社の方に見てもらったところ、いくつか気になる点を指摘されました。

クリーニング済みとはいえ、古びたキッチンの換気扇やガスコンロ、柱の目立つ落書き、キャビネットの扉に空いた謎の穴、フローリングの変色。

 

外に出れば、庭木の越境や配管カバーの劣化、そして薄汚れた郵便ポスト…昇天

言われてみれば、どれも確かにこのままでは印象が良くないと思えるものばかりでしたキョロキョロ

築古だから仕方ないという気持ちがどこかにありましたが、そのままでは物件力が弱かったと思います。

先日の電気の問題もありましたが、本当に見立てが甘いですえーん

 

 

自分の未熟さを反省すると同時に、率直に指摘してくださった仲介担当の方には感謝しています。

そんなわけで、引き渡し後の週末は物件に通い、夫婦で手直し作業に取り組みました。

ホームセンターで材料を買い込み、車で1時間。朝から夕方まで、ひたすら手を動かす。

 

夫は大工仕事や塗装、私は庭木の剪定や外回りの片づけを頑張りました ニコ


体はくたくたになりましたが、不思議と嫌な疲れではなく、なんだか清々しい ニコニコ

気がつけば、こうして夫婦で一緒に汗をかくのは、子育てが一段落して以来、久しぶりのことです。

実は、不動産投資に興味を持った背景には、セカンドライフに向けて夫婦で一緒に取り組める何かがあるといいな、と思っていたこともあるのです。タイプが違う私たち夫婦が、得意なことを持ち寄って何かを一緒にやる…。

そういう意味では、今回の物件への取り組みは、思い描いたイメージに近い流れになりました。

投資としての成果はこれからですが、それとは別に、思っていた以上にしっくりと「うまくやれている」感があり、気持ちよさを感じています。

不動産投資を始めたことで、新しい夫婦の時間が生まれたことが嬉しいなと思います ニコニコ