連休の後半は、巣立った子どもたちが帰ってきて、久しぶりに家の中がにぎやかになりました。
一人で過ごす時間も好きですが、こうして家族がそろう時間もいいものです。
遠出をしたわけではないですが、好天の中、近くの自然を楽しめる場所に出かけたり、ランチやカフェ、ディナーに出かけたり。
久しぶりに帰ってきたのだから、と手料理も頑張りました。
楽しかったですが、少し疲れました…。
次男が独立し、夫婦2人の生活になったのが去年の秋。
最初は寂しさもありましたが、しばらくすると、その静けさにすっかり慣れて ![]()
規則正しくて、自分たちのペースで回る毎日。今はそれが私たちの日常です。
今回のように子どもたちが戻ってくると、少しギアを入れ替えて、パワーを上げる必要があるのです ![]()
食事の準備や片付け、洗濯など、やることが増えて、自分の時間の使い方も変わります。
この変化が思った以上に負担になるのですよね… ![]()
楽しいのに、ちょっと疲れる。
嬉しいのに、ちょっとしんどい。
もちろん、子どもたちには悟られないようにしていましたが、
そんなふうにストレスを感じる自分に、少し寂しさを感じてしまいました。
以前は当たり前だったこのにぎやかさが、今は特別な時間になってしまった。
子どもと一緒に暮らした黄金の時代は、本当に終わったんだな、と![]()
子どもたちと一緒に暮らしたのは、20数年間。
そしてこれからは、夫とふたりで、それと同じか、もしかしたらそれ以上の時間を過ごしていく。
でも、これでいいのです。
これが自然な流れ。
子どもたちは成長し、仕事して自立して、元気に生きている。
私たちは人生の別のフェーズに無事に入ったということ。
これ以上のことはありません。
家族の形が変わっただけで、関係がなくなったわけではない。
それぞれの生活があって、こんなふうにたまに交わる。
にぎやかな時間があり、また普段の静かな時間の良さもわかる。
ちょっとしんみりしながら、そう自分に言い聞かせて納得していました ![]()
明日からまた仕事。
日常に戻ったらほっとしそうです。