昨日はいろいろな話をしてた。まずは3月例会の後始末の話、N氏とI氏とその話、会の中は白であるべきか黒であるべきか?リジチョー発想は直接的利害関係がない前提でのこの会、「肝胆相照らす友となる」ためにはダメならものはダメ、極力内容を明るくして分解して悪いことは認め改善すべき、良いことは踏襲すべきと考える。しかしこの団体の数年は「なあなあ、隠蔽」事なかれ主義の蔓延、トップの意思に会員が「あきらめ」をもっているのではないかと思うくらいの状態とみえた。ここでI氏の一言、「俺はリジチョーに火の粉がかからないために、隠してきてるよ。でもリジチョーが明るくしようなら、一緒に戦う」って言ってくれた。この姿勢、考え、本当にありがたい。なぜ自分が中心な考えの人材が多いのだろう。これは自己中って意味ではなく「謝らない、認めない」と思うがリジチョーは「ありがとう、ごめんなさい、認める」があって改善されると考えている。

次にT氏、M氏、Y氏との打ち合わせ。Y氏は小組織を預かってもらっている長であり、長をサポートするための担当がM氏、T氏はリジチョーを支えてくれている人間。主題はY氏が受け持ってくれている7月のイベント、内容に受け入れづらいことが含まれているから改善してほしいとM氏を通じて連絡したところ、この席ができた。冒頭からヒートアップ、Y氏曰くリジチョーは昨年のN氏とおんなじな感じ扱い。無論全然違う人間であり考え方も違うのだか、そんなことは理解されているはずもない。そこで展開した話は、今後のあり方、今、今年の長には昨年までよりもっと苦労をかけてしまっていること。この中には自己の体面とか利益とかは一切ないこと。その上でこの前の段階で話した明るくすることの必要性の説明と長としてイベントするならばの心構え、それから1会員として考えているイベント企画への問題を提議。最後になぜ自分がY氏に長をお願いし何をきたいしているのかを話す。20時から初めて納得感がある状態で23時までひたすら語り、Y氏は前向きに再検討することを約束してくれた。
僕の理解者T氏、M氏、Y氏、J氏の三役が「肝胆相照らす仲になってやってくれればいいのに」と援護射撃を受けてこの話は終わった。
 帰り、T氏はリジチョーと帰るがそこでも楽しそうに話をしてくれ「わかってはいるし、筋は違っているがでもリジチョーにきてもらってよかった」と上機嫌で帰る。余談であるが先日の3月例会で防災テーマにやっていたところ、帰ってその日に家族分のグッズを買ったら奥様に怒られたと笑いながら話しているT氏はこの人じゃなきゃ乗り切れないんだなぁと改めて感謝の気持ちで一杯になった。
 みんな最高の肝胆相照らす友だよね!まだまだ未熟なリジチョーに力を貸してください。リジチョーは頑張って走り続けます(>_<)それと結論、白の団体を速攻で作る!!

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