【“ヒスる”の理由】
特に女性に多いようですが、貴方に対し、いわゆる「ヒスる」場合があるようです。
「ヒスる」。感情的に、ワーっと言葉を間隔なく、文句や悪口などを浴びせるような「作戦」。
もちろん、そういう「性格」や、「パニック状態」、「ついに怒りが爆発」もあると思います。
しかし、おそらく、それだけでは済ませられないわけです。
それは、貴方の「発言封じ」と、貴方の「服従」。
つまり、
怒ったり、論理的に話す、諭すなど、貴方の発言や行動を、「言わせない、させない」という防御、
また、
「言っても無駄」に持ち込みたいのと、
貴方に言うことをあきらめさせたいのと、
そして、
自分に服従させたい、という作戦。
相手に「何も言わない“ATM”」となってくれれば、自分の「わがまま」が通りますから。
でも、それで、貴方は幸せでしょうか…。
さて、「ヒスる」対策は、どうすべきでしょう。
「聞かない」なら、LINEや、メール、手紙を使うか、または、相手にとって、立場の弱い人、まあ、親や、親戚、上司、友人などに間に入っていただくか…。
最悪の場合、証拠を残して、残念ながら、「離婚」もありえますよね…。
・
↓
【夫婦に徳するお話】
お読みいただきありがとうございます。
ご興味を持たれた方は、お気軽にDMでお問い合わせ(無料)ください。
オンライン通話等での全国対応も可能です。
夫婦問題研究家・離婚行政書士 渡邉康明 (東京都行政書士会所属)
📍行政書士法人エド・ヴォン 東京オフィス
📞TEL: 090-8306-6741
詳細はウェブサイトをご覧ください。
🔗
https://divorce-support-watanabe.jimdofree.com
夫婦にとって有益な情報を、日々投稿しております。…フォローもよろしくお願いいたします😊