【“会話”って?】
私たち人間関係は、コミュニケーションから成り立っています。
そう、「会話」です。
ただ、職場や友人関係では上手くできるのに、なぜ、「家庭」では上手くできないのか…。
もちろん、「家庭でも上手くいかず、職場・友人関係も上手くいかず」もありますが…。
おそらく、そこには、「会話」に対する、相手への「甘え」があるのではないでしょうか。
典型的なのは、
●主語・述語がない。
●言い方が、乱暴、嫌味、高圧的。
●丁寧に言わない。
●「言いたいこと」を察しようとしない。
●相手の話を、じっくり聴かない。
など。
「持ってこい!」
「何でできないの!」
「あー、いらつく!」
まあ、そこまで行くまで、ご事情はあるのかもしれません。しかし、そのままでは、おそらく、「幸せ」は難しいかと思われます。
“会話”とは、互いへの「共感」。すなわち、互いに、相手が「わかる」ための努力をすべきなのです。
努力もなしに、「相手にわかってもらおう」というのは、難しいでしょう。
相手との会話。少し、考えてみませんか?
↓
【夫婦に徳するお話】
お読みいただきありがとうございます。
ご興味を持たれた方は、お気軽にDMでお問い合わせ(無料)ください。
オンライン通話等での全国対応も可能です。
夫婦問題研究家・離婚行政書士 渡邉康明 (東京都行政書士会所属)
📍行政書士法人エド・ヴォン 東京オフィス
📞TEL: 090-8306-6741
詳細はウェブサイトをご覧ください。
🔗
https://divorce-support-watanabe.jimdofree.com
夫婦にとって有益な情報を、日々投稿しております。…フォローもよろしくお願いいたします😊