顎関節症を治せる名医・専門医の歯科・矯正治療とは? -694ページ目

奈良02 矯正中 仮歯クラウン 前歯 画像 ブラケット 接着 名医

June 12, 2002

キャッシー奈良 #6,8 Temp Del

今日の一番はキャッシー奈良でした。

#6,8 Temp Delです。

修復治療ですからラバーダムは必須となります。



Prepです↓。

マージンが歯の周りを綺麗に一周していて、

レベルの高い治療であることがわかります↓。

電気メスで切った歯茎もだいぶ治ってきました。



歯列矯正の間だけ使用する

テンポラリーのクラウンをDelした様子です↓。



歯列矯正をする場合、

前歯でも奥歯でも

ブリッジになっている歯は、

必ずブリッジを除去し、

1本1本独立させる

必要があります。

その理由は、歯列矯正を行うことで、

歯の生えている角度を

理想的なものにする

ためです。

歯がガチャガチャしている人の

歯の生え際をよく見ると分かるのですが、

必ず傾いています。

これを真っ直ぐ立てることが、

歯並びを良くなる最初のステップなのです。

それを行う準備として、

テンポラリーのクラウンは、

オリジナルの歯の形と

生えている角度に戻す

ことにします。

審美歯科のブリッジは、もともと

曲がって生えていた歯を、

真っ直ぐに見せるように作ってあるからです。

具体的に説明します。

初診時のキャッシー奈良はこんな感じでした↓。



前歯のブリッジを外して歯を独立させると、

犬歯が八重歯のようになりました↓。



しかし、これがキャッシー奈良の

#6のオリジナルの位置なので、

歯列矯正で正しい位置へと動かします。

キャッシー奈良の生命線になっている

ナイトガードも調整をして装着可能になりました↓。



これでキャッシー奈良はますます元気になり、

修復治療のピッチも上がります。