顎関節症を治せる名医・専門医の歯科・矯正治療とは? -693ページ目

奈良03 銀歯 再治療 虫歯 画像 写真 アマルガム 名医

August 23, 2002

キャッシー奈良 #2 Amalgam

キャッシー奈良は久しぶりの登場です。

今回は京都から来ています。

#2 Amalgamでした。

修復治療ですからラバーダムは必須となります。



#2に注目します↓。



注目は#2以外の#3,4,5が無傷だということです↑。

#2に入っているどうでもインレーは

削った歯の形と、インレーの形が全く違っている

ため隙間だらけになっています。

非常にレベルの低い治療です。

どうでもインレーを除去しました↓。


しかし、象牙質は感染して虫歯になっています。

かなり浅い窩洞(かどう)です。

恐らく、削る必要のない歯を削ったのです。

つまり、ちゃんとした歯医者さんに行っていたら、

#2も#3,4,5と同じように

今もムキズだった可能性は高いのです。

更に悪いのは、修復物と歯の間が

隙間だらけだったのですから、

歯の中は虫歯が大爆発しています。

ということは、この歯は

虫歯でもないのに削られて、

どうでもインレーをされ、

どうでもインレーの隙間から

唾液が歯の中に染み込んで

虫歯が大爆発した

ということになります。

このようなレベルの低い治療は、

過剰治療と呼ばれ社会問題になっています。

多くの日本人は、このような治療をされると、

キャッシー奈良のように、次々にトラブルが発生し、

最後は、抜歯されて、歯の一生は終わるからです。

それを食い止めることのできる治療として、

アメリカ歯科標準治療が存在していることは、

もう繰り返し述べました。

キャッシー奈良の#2は、

虫歯を取り去ると、歯の中は空っぽになりましたが、

歯は虫歯フリーになりました。



この後、Amalgamを充填し、#2は復活し、

もう抜歯とは縁が切れています。

こうして、キャッシー奈良治療再開の

第1日目は無事に終わりました。



この時代には、まだ「御茶ノ水Note」は

ありませんでした。