<翠風の章 天馬の節 2月8日>
釣り池から光が~。
ということで釣ってみました。
本日の釣果、「メガミノツカイ」18匹、「フォドランティ」4匹。
餌は「小魚の生き餌」23匹。
あれ?数が合ってない。
もう老化現象が…と思って落ち込みましたが、よく考えると「一緒に料理」で「神魚の姿煮」を作ったんでした。
ということで、メガミノツカイは正しくは19匹でした。
とにかく、第一部では全く出現しなかったフォドランティが釣れましたよ。
わ~い。
フォドランティのほうがメガミノツカイより釣りやすかったです。
指導レベルが上がっているので主人公の体力(?)も増え、メガミノツカイもあまり逃がさずに釣れました。
指導レベルが低いうちはよく逃げられ、とてもへこみました…orz。
なぜ釣りだけアクションなんだ…。
セテスさんが「虹のように輝いて美しい」魚を釣って、「こういう魚は、味は良くないのではなかったか?」と訊いて、レオニーが「味が淡白な魚ですね。塩焼きより油で揚げたほうが美味しいです。」と答えてましたが、あれってもしかしてメガミノツカイ?
「一緒に料理」では煮ちゃってますが。
あと、釣り餌は「サシ」も試しましたが、メガミノツカイもフォドランティも出現しませんでした。
「サシ」の説明文に「極めて珍しい魚が釣れることがある。」と書いてるのに…。
どんだけ低確率なんだ…orz。
お読みいただき、ありがとうございました。