アーセン•ベンゲルの本でした。
誰やねんって話でしょうけど、日本サッカー界に少なからぬ貢献をしてくれたフランス人の監督です。
1990年代に名古屋グランパスの監督に就任し、Jリーグ最優秀監督賞を受賞するなど、圧倒的監督力を持った監督で、今はアーセナルの監督を務めているそうです。
サッカー監督という常に厳しい競争の世界に置かれているにもかかわらず大活躍できるってことは、偶然のなせる技ではなくてやはり必然のことなのだと改めて。
人間に対する洞察力に長けているからこそ、一流の選手からなるチームを率いて最高の結果を出すことが出来るんでしょう。
"肉体的にハードな体験は精神力の強化に結びつく"と考えるアーセン•ベンゲル。
強い肉体と強い精神だけでなく、ソーシャルスキルも監督して成功するなら必要であることを教えてくれた気がします。
別にサッカー監督になりたいわけではないんですが、サッカー監督並の努力をすれば、普通のビジネスなんて余裕だと思うんですよね。
アーセン•ベンゲルも賞賛していたフランスのサッカー選手育成システムというものにも少し興味がわきました。やはり読書は読書を読んでしまうのでしょうね。
"人間は楽しむことが好きなのだ"
ごもっとも‼︎って感じですが、改めて言葉にするのは難しい。
やはり読書は楽しいですね。
ということで37冊目完。