ついに次郎物語完全制覇です!
合計1500ページほどにもなる超大作を読み通した達成感!
なのですが、本当はもっと続くはずが、下村湖人さんが亡くなってしまったために、この世に姿を現すことはなかったのだとか。
人生をかけて挑んだ次郎物語。
溢れんばかりのメッセージが込められた作品で、この本以上に有意義な授業なんて存在しないのではないかと思います。
"鍛錬の本筋は素直な気持ちになって、道理に従っていく努力を積むこと"
もっと素直な気持ちになって、鍛錬させていただきます!
"君は、一粒の種をまく、という言葉を知っているだろう。ほんとうの仕事はその一粒からはじまるものなんだ"
学生のうちに、いかにたくさんの種を吟味して、いかに良い土壌を自分の心の中に蓄えていけるのか。
そこが勝負となるんでしょうか。
"運命にしめつけられた、せまい自由の範囲においてのみ動くことを許されるであろう"
この言葉もきっと真であるとは思うんですが、可能な限り広く動こうとすることが大事なことには変わりないと思うんですよね。
絶対的な何かを見つけるまでは、
Keep looking! Don't settle!
"運命を喜ぶものだけが正しく伸びる。そして正しく伸びるものだけが運命に勝つ"
"運命を喜ぶ"って、周りの環境に感謝することだと思うんですよね。
そうすれば、予想以上の幸せに出会える。
ってことなのでしょうか?
もっと深くこの本を味わえるようになるためにも、良き人生を歩んでいきたいものです。
ということで40冊目完。