ついには芥川龍之介へ。
これも実は実家にツンどかれてた本です。
芥川龍之介の比較的読みやすい作品がいっぱい詰まったこの本。
"人間らしい、正直な暮らし"とは何かについて、深く考えさせられることの多い作品たちであった気がします。
人間らしい、正直な暮らしをしている限り、歩んできた人生に後悔することなんてないんじゃないかと勝手に推測してみたり。
道から逸れるからこそ、後悔もするし、改心するのに無駄な時間を要したりするのかなと。
とはいいつつも、人間ってきっとすごく自己中心的に生きてしまいやすくて、エゴが人間らしい、正直な暮らしを阻害してしまうんでしょう。
意外と幸せって普遍的なものである気がしてて、本当の幸せって子供にとっても幸せだと感じられるものだと思っていて、富とか名声とかって、本当の幸せにはあまり必要ではないのかなと改めて思います。
富とか名声とかに執着すればするほど、"大人の醜さ"みたいなものが噴出してきて、生きにくい世の中になってしまうのかなと。
自由に幸せに生きるって簡単そう
で、難しいんでしょうね。仮に結婚したとしても、そのお相手様がすごくソクバッキーな方だと、すごくしんどそうですし…
人生難しいけど、そこが逆にアドベンチャーでいいのでは⁉︎
いつかもう一度読みたい本です。
ということで30冊目完。