前回の続きです。

女性の英語のセンセーからダメ出しされて、スイッチが入った中2の自分。彼女を見返すべく、勉強を頑張ることにしたわけですが...

何を頑張っていいか、最初は分かりませんでしたね。
勉強の題材になるのは、まずは教科書になるわけですけど...

なんとなく、教科書で勉強すると、人並みにしかなれない気がしたんです。先生がギャフンと言うくらい、劇的に英語の成績を上げたかったんですよ。しかも効率よく。(笑、いまだに続くショートカット思考です。)

で、選んだ教材は何かというと...進研ゼミでした(笑)。

あの頃の教材は教科書の進み方と一致してなくて、その点ではイマイチだったんだけど。授業では関係代名詞をやっているのに、進研ゼミは不定詞、みたいな。

でも分かり易かったし、情報量も多かったし。教科書よりも断然コッチだ!みたいな、変な優越感を持っておりました。

その結果どうなったか...

自慢になってスイマセン、黒歴史と違うじゃん!と言われそうですが、英語の成績がググッと上がったんですね。

すると波及効果なのか、他の教科の成績も一緒にドンドン上がっていったんですよ。結果として、定期テストで400人中200番台だったのが、コンスタントにトップ10入りするくらいに。

その先生、ビックリしてましたね。「どうしてそんなに上がったんだ」と、自分に聞いてきたんですね。
「進研ゼミのおかげです」と言った記憶があります(笑)。

自分の場合は、適度にダメ出しされると、負けん気に火がつくみたいなんです。そして、今度は勝ってやるぞと、勝手に勝負に持ち込むクセがあったようで。

まあ、そんなスイッチをそのセンセーが、知ってか知らずか押したんでしょう。ラッキーでしたし、そのセンセーには感謝ですね。

ところが、ところが。

そのスイッチには裏がありまして。

ダメ出し → 負けん気 → 努力 → 勝利 → 慢心

というパターンになりやすいんですよ。

「以前のオレは仮の姿。本気を出せばホントはスゴイんだぜ」みたいな、プライド出来上がり。

たぶん、偉ぶるようになっちゃったんでしょうね。オレは頭がいいとか、思ってしまったんでしょう。(恥ずかしー。)

その後、結果として人間関係面で、非常に落ち込むような状況になってしまいます...中一時代より、もっとひどい状態に。

それは中三になってからのことですが、詳しくは、また次回に。