アルベロベッロから電車で一駅でロコロトンドへ行けます。

私達はマルティーナ・フランカへも行ったので

宿のオーナーさんのすすめで
アルベロベッロ→マルティーナ・フランカ→ロコロトンド→アルベロベッロの順番に電車乗りました

マルティーナ・フランカは2駅目。
何故この順番でと言われたかは分からないけど、親切で可愛いオーナーさんが言うんやから間違いないでしょ。
しかもそれぞれの駅から駅の時刻表までパソコンで出してくれた。


友達がGoogleアースで旧市街までの道順を頭にインプットしていたので
迷わず行けました!


マルティーナ・フランカはバロック建築の町で、可愛いしおしゃれやったけど、
特に何もなかったので旅行記はスルー。


ロコロトンドの旧市街は丸い形をしてる。
ロコロトンドという名前も、丸いとかそんな感じの意味やった気がする。


事前に調べてた時に
下に降りると丸い感じが良くわかるとあったので
旧市街入る前に
下からの景色を見に行くことに。

これを後にすると疲れて行く気なくすかもと思って。


町のはしっこ?から階段と坂道を下って行く。
私はてっきり、小道を歩くと思ってたけど
意外と大きい車道でした。
誰も歩いてる人なんていない。笑


どんどんどんどん下って行って
交差点みたいな所を左に曲がり
誰かの畑の前から撮ったのがこれ!


確かに丸いー!
と同時に、だいぶ下ったなと。


セルフタイマーを駆使して写真撮りまくって
必要以上に疲れた。笑


心行くまで丸を堪能した後は
戻ります。
そう、登るのです。


この時ちょうど暑い時間帯やったし
かなり心がめげそうでした。。。


登りきって
とりあえず休憩したかった私達。
カフェを探すのも面倒で
日陰になってた誰かの家の軒先で休憩。


この写真はちょっと笑てるけど、
ほんまこんな感じでばらばらの場所で無言で休憩してた。
険悪なムードやった訳でもなく
ほんまに疲れきってた。


そこに、地元民のおばちゃんが通りかかって
何やら言ってるんやけど、イタリア語が分からない。
おばちゃんも英語分からないみたいで
これまた近くにいたおじさんに通訳を頼む

みんな好い人たちだから、怖れなくていいのよ。
地図は持ってるの?と。

どうやら、迷って落ち込んでると思ったみたい。
誤解を解く程の語学力がなくて
地図は持ってないと言うのが精一杯。

そしたらおじさんが着いておいでと。
インフォメーションに地図を貰いに連れてってくれる模様。
おばちゃんもついて行きなさい。大丈夫よ。みたいなジェスチャー。

とりあえず着いていく。
ここで友達がぼそっと
まだ座ってたかった。と。笑
確かに。笑


で、インフォメーションで無事地図をget。
各国の現地語での名前を集めてる?みたいで
日本語で名前書いてと言われた。


インフォメーションで名前書いたの初めて


インフォメーション出て
また座れる場所を探そうとうろうろしてると
さっきのおじさんが
おーもう大丈夫か?って感じで声かけてくれたので、地図を見せて大丈夫!ありがとーとアピールする。

優しいねー。

またちょっと歩くと
さっきのおばちゃんが二階のベランダから覗いてる。
目があったので地図見せてグラッチェ!と言うと、一瞬消えたと思えば玄関から出て来た!すばやい。笑


何言ってるか分からんかったけど
玄関先で会話のようなものをしてると
上がっておいで!と言っている。気がする


ついて行くと
三階建ての可愛いおうち。

お花やフルーツがテーブルに置いてあって
豆のすじとりをしてたと見える。


結婚の時の写真っぽいのが3つあって
それぞれの場所で説明してくれたけど
全く分からず。

これが1、これが2、これが3って感じで数字を言ってたので友達と
三回結婚した?とか三人娘がいてそれぞれの写真?とか憶測で喋る。笑



写真撮ろうって言ったら
二番目の写真と撮って!と。
これがお気に入りなのかな?

ジュース出してくれて、座って結構喋ったけど、ほんまに1割も分からず。

ジェスチャーもなんか日本と違う気がする

唯一、写真を送ってほしいと住所と名前書いた紙くれたのはわかったから
送ってあげようと帰国後見たら
どれが住所か分からん(>_<)
イタリア人の知り合い見つけたい。

最後に、地図を見ながら
見所を教えてくれた。多分。

ぐるぐる手を回しながら言ってたから
丸いから迷っても戻って来れるわよと言ってた気がする。


休憩も出来たし、そろそろ行こうかと席を立つ。
外まで見送ってくれた。
こんなに言葉の通じない私達に根気よく話してくれて
純粋に凄いと思った。笑

ロコロトンドでは
ほかにも、友達のチュールスカートと同じ生地の子供用のスカートがあるよと家から出してきて
ひたすらイタリア語で説明かなにかしてくれてるんやけどさっぱり分からんかったおばちゃんもいた。笑


こんなに住民が人なつっこくて、通じてないのおかまいなしにイタリア語で喋り続ける町は初めて。笑















ちなみにロコロトンドとマルティーナ・フランカは建物がちょっと似てて
写真がどっちがどっちか分からんくなった。

ロコロトンドの規模の大きい版がマルティーナ・フランカって感じ?


でも両方すごく可愛い町やったし
行って良かった!
やっぱりアルベロベッロはTHE観光地って感じやから、アルベロベッロだけやったらプーリアの良さ分からんかったかも。

電車も分かりやすいし
駅や町には大体親切な人がいるし

プーリア素敵なところ。




プーリア名物のオレキエッテも食べてみた。
パスタっぽくなかったけど、もちもちで美味しかったよ。

必ず食前酒みたいなんとパンとかプリッツみたいなん出てくるのも素敵。
一時間程でアルベロベッロ到着。


迎えてくれたのは
めちゃめちゃ可愛い宿のオーナーさん。
日本人もたまに利用するみたいで
日本語もふしぶしに混ぜてくれて
日本語の案内用紙もある。

チェックインは15時からってなってて
朝の10時に着くので荷物預かって下さいと連絡してあったんやけど
部屋が空いてたみたいですぐに部屋に入れてくれた。
地図見ながら道の説明とかしてくれた。


ここがフロント?リビングスペース?
ホテルじゃなくてB&B。


部屋は二階だてで
二階には謎のシングルベッドとバスルーム

マテーラのホテルもやったけど
あの謎のシングルベッドはなに?

屋上には共用のテラス。
共用って言っても部屋は3つしかないし
この時は私達の他に一組泊まってたみたいやけど、一度も出会わず。
なのでほぼ貸し切り。
トゥルッリの屋根が見渡せて素敵な空間



鍵まで可愛い!

この日は電車に乗る予定だったから
散策は後回しにして
とりあえず駅に向かった。



小さい駅。
何故か券売機はホームにあって
そこで買った切符を駅舎の中の刻印機で刻印。


駅舎の中で座ってたおばちゃんが券売機はホームだと教えてくれる。
券売機は結構分かりやすくて
片道か往復か選んで
出発駅と到着駅選んで
人数選んだらお金入れる。

最後のとこでコンティニューみたいなんおさなあかんかったのを押せてなくて
あ~やり直しや~ってなってたら
近くのカップルの彼が
どこまで?って聞いてくれて
機械の操作してくれた。

その彼、電車が来たら駅舎までみんなに知らせに来てくれて
私達のひとつ前の駅で降りたんやけど
降りる時も君たちは次の駅だよって教えてくれた。
他のおじさんも私達にどこまでか聞いて、次の駅だよって教えてくれた。笑

いや、プーリアの人達優しいね。


ちなみに帰りも切符は近くにいたおじさんが機械操作してくれた。


他の町はまたあとで。

夕方アルベロベッロに戻って来て
散策開始。






やっぱり観光地感は強いけど
それでも可愛い!

この旅行中唯一
日本語の呼び込みとかあったかも。


歩き回って
夜ご飯は洞窟レストランぽいとこにしたんやけど
これがミスチョイスで。

まずくはないんやけど
とにかく待たされる。

座るまでに15分
メニュー貰うまでに20分
料理来るまでに20分
会計待ちで20分

やたらロスしたわー。

最初、人種差別されてる?と思ったけど
近くの欧米系カップルも待たされてたから
基本的に遅い店なんやと思う。



ホテル帰って
お風呂入ってバタンキュー


朝は朝焼け見たかったのに
5時には起きれず6時起床。
この度初めての一人早朝散歩に。







昨日行かなかった閑静な住宅街の方のトゥルッリへ




確かにこっちの方が静かやし素朴。
道も真っ直ぐじゃなくていい感じ。

途中猫を発見。
逃げるどころか興味津々で寄ってくる。


めっちゃ可愛いけど
私猫アレルギーやからあんまり寄らないで!ってなった。笑


いい時間になったのでホテル戻ると
友達の準備も終わったところ。


迎えの時間までまだ時間あったので
朝食食べて二人で散策に行くことに。

ちなみに朝食も種類は少ないけど美味しかった。
プラムが最高に甘かった!


ホテルでて閑静な住宅街の方に向かうと
突然の雨!
朝は晴れてたのに空もどんより!

とりあえずホテル戻って
もう出る気にはならず部屋でのんびり。


この日だけ天気崩れたなー。


後で迎えに来てくれたドライバーさんが
今年は異常気象だよ。
昨日は風が強かったし
今日は雨だし気温は21度だし。って言ってた。
例年なら今頃毎日快晴らしい。


チェックアウト後はポリニャーノに行くってオーナーさんに言ったら
景色も最高やしジェラートが美味しいって言ってて
ドライバーさんに美味しいジェラート屋さん教えてあげてねって伝えてくれた。


ほんまにオーナーさん美人でニコニコしてて気がきいて素敵な女性やった。

トゥルッリ ピエトラディモラB&B
おすすめです!!



途中寝たりしながら17時すぎにマテーラ到着!


まず、ホテルまでの階段に唖然とする。笑
ドライバーさん二人分のスーツケース持って登ってくれる。
ぜぇぜぇ言ってた。申し訳ない。


なかなか雰囲気のあるホテル。

部屋も洞窟感満載!



でも

あれ?

なんか

濡れてね?

なんか

湿気臭くね?



今までに感じたことのない湿気!

ベッド濡れてる
ソファー濡れてる
座ったら服も湿る



やばい。
全然居心地良くない。笑


そそくさと散策に出掛けました。




先ずはホテル近くの教会と洞窟教会へ

手前の教会に入って
でもまぁそんな教会興味ないからすぐ出て来たら
門番みたいなおじいさんに手招きされて
再び入る。笑

あまりにも私達がすぐ出て来たから
もっとちゃんと見なさい的に説明でもされるのかと思いきや
どう見ても立ち入り禁止のロープを外し
奥に連れて行かれる。
事務所みたいなんがあって、
その奥の窓からベランダに出れる模様。
ベランダに出て、どうだこの眺めは!みたいなジェスチャー

確かにすごい!
後からこの教会の近くから同じような景色見えること知ったけど。笑

写真を撮れ!と。
ワシとも撮れ!と。笑
しかも何枚か撮らされた。笑


イタリア語しか分からない見たいで
どう切り上げればいいか悩んでると
事務所の人?司祭様?が戻ってきて
何やら会話している。
チャンスや!とばかりにチャオ!グラッチェ!ってお礼行って退散した。笑

またここに人を入れたのか!とか言われてたんかな。笑


親切なんだけど強引。
これがマテーラのおじいさんの印象
この人がおじいさん1号。

後に2号も出てくるよ。


お次は洞窟教会行って
入れないぽかったので路地を散策。


やっぱりちょっと暗い感じ。

新市街の方は人も多くて
服屋さんとかも意外とあった。
お祭りか何かがその日か近々あるみたいで
イルミネーションが。
私達的にはちょっと残念。。。

ある程度教会とか建物見ていったら
また旧市街の方へ。


ここで、おじいさん2号の登場!!!
地図を広げてどっち行こうか悩んでたら
どこへ行きたいんだ?的ジェスチャー。
とりあえず目印っぽい建物を指さすと
ついてこい!と。
まぁここまで案内してもらおうと着いてくと
おじいさんガイドの開始!笑

ここを撮れ!
あれを撮れ!
もう一度ここ撮っとけ!みたいな。笑

こういうのとか
何かの穴の中とか。
多分、歴史的な何かなんやけど
なんせ言葉が分からないし
私達も予習してないから。
若干シュールやなーと思いながら歩いてたらなんと、
おじいさん3号登場!笑

家のベランダからフォト!フォト!と連呼している。
多分ベランダからの景色を撮らせてやろうみたいなことかな?
2号と何やら会話を交わし
2号がほって歩き出したのでとりあえず3号は無視して2号に着いていく。


するとこんな見晴らしのいいとこに!
ここでワシと写真タイム。笑
私達二人の写真も撮ってくれるんやけど
どう見てもレンズ下向いてると思ってたら
案の定地面ばっかり写ってた。笑

ここで2号が折り返すので
どうやってフェードアウトしようか悩みながら着いてってると
ベランダから3号が降りて来て合流した!
これはらちがあかへんと察して
チャオとグラッチェの連呼で足早に曲がり角曲がって来た。笑

親切心はすごくありがたいし
良い人達なんやろうけど
時間もないし、見たいものが違うんです。。


でもちょうどいい感じの路地に入り込んでたのでそのまま散策再開






なかなか良い道。
写真撮りながらぶらぶらしてると

今度はコックさんみたいな人達が三人
あっ!見つけたぞー!
みたいな感じで駆け寄ってきた。笑

多分これがナポリなら私達死んでた。笑

この人たちもフォト!フォト!って言ってる

仕事中やのに写真撮って欲しいんかい!と思ってその人のスマホ預かろうとすると
そうじゃない!一緒に撮りたい!と。笑

そんなにここ日本人貴重なの?

で、交代で一人ずつと一緒に写メ撮って
耳もとでべりーびゅーてぃふるなんちゃらかんちゃらと囁いて仕事に戻って行った

なんか、芸能人にでもなったんかなと勘違いするような勢いやった。笑


確かに日本人全然見かけへんたけど、
旅行記とか結構あったんやけどなー?

そのあと寒かったから一旦ホテル戻って
カーディガン羽織って
新市街のスーパーにお土産探しに行くことに。

でも寒すぎて途中で断念。
とりあえずホテルでご飯。

ウェイターさんが一人英語出来る人で
メニューはイタリア語しかないから僕が説明しますとパスタのソースとかを説明してくれた。
でも私達の英語力では一部しか分からなくて、
私はラビオリとチーズソースというキーワードから
友達はマッシュルームというキーワードからそれぞれパスタを注文。
あとサラダと。


サラダ3ユーロでめっちゃ安いと思ってたら
かなりの素朴なサラダがきた。
レタスちぎってトマト散らしただけ。
自分たちでオリーブオイルと塩コショウかけてね。みたいな。

でもみずみずしくて美味しかった~

そして、一番奥にあるのが友達のパスタ。
もうこれが、芋虫にしか見えなくて
マッシュルームでもなくて笑った。

見た瞬間から見た目が、、、って言い出して
笑えて笑えて食べんの大変やった。
こんなに虫っぽいビジュアルの料理見たの初めて!笑


ご飯食べたら夜景が見たかったので
ワンピースの下に柄のズボンというださいけど寒さには抗えない格好で再び外へ!


私のカメラでは点にしかうつらなかったけど夜景も綺麗やったよ!
旧市街は閑散としてて寂しい感じが増してたけど。
この教会の前でまた一眼の連写で遊んで
ホテルに帰ろうと歩いてると


またまたおじいさん1号の登場!
今度は車で!
帰る途中やったみたい。

何かを見せたかったみたいで
乗れ乗れというジェスチャーを見せてくるが
おじいさんと言えどちょっと怖いし
寒いし疲れたし
チャオチャオ言いまくった。
結構粘られたけど、しばらくして諦めて帰って行った。
親切心かもやけどこわいよねー。


ホテル帰って
濡れたベッドで就寝。
風邪ひくかと思った。


朝は、また昨日のドライバーさんが迎えに来てくれて、いざアルベロベッロへ!


途中で洞窟住居が見渡せる丘に寄ってくれたよ。


絶景やった。
多分昨日のおじいさん1号はこっちの方向指さしてたから
ここに連れて来ようと思っていたのかも。

鳥取砂丘を彷彿とさせる強風やったけど
それが逆に結構楽しい時間やった。笑

ドライバーさんがお姫様抱っこしてくれたり。笑

これが家に使われてる岩だとか教えてくれたり。
急にここでドライバーさんがフレンドリーになった。

最後に素敵な景色堪能させてくれてありがとう。