ご覧いただきありがとうございます。
本日は、家づくりの中であまり意識されないけど、当てはまる人は長い目で見ると結構な金額が変わる。
そんなお話です。
テーマは、「テレビアンテナとNHK受信料について」
ちょうど我が家、先月がNHK受信料の「1年払い」の支払い月でした。
正直な話をすると、
「なんでテレビ持ってるだけでNHKにお金払わなあかんの?」
「テレビ自体、高い金出して買ってるんやぞ!」
…って思ったこと、ありますよね?
僕はあります。めちゃくちゃあります。
特に若い頃。
引っ越し直後に突然訪問されて、
よく分からないままサインして、
年間 21,765円。
「NHKなんて1分も見てねーよ!!」
と、毎年この時期になると不満が爆発していた時代もありました。
ただ、僕も大人になり、親になりました。
子どもが「おかあさんといっしょ」を見て、
楽しそうにからだ☆ダンダンを踊っている。
それを見ていると、
「まぁ、ルールとして払うもんは払わなあかんな」
そう思えるようにもなりました。
……と、少し話が逸れましたね。戻します。
クレジットカードの明細を見ると、
我が家のNHK受信料(年払い)は
12,276円。
「あれ?そんな安かったっけ?」
と思った方、いませんか?
実は僕も、賃貸マンション時代は
21,765円 払っていました。
一軒家だから安い、というわけではありません。
テレビアンテナには2種類ある。
ここが今日一番大事なポイントです。
テレビアンテナには、大きく分けて2種類あります。
・地上デジタル放送用アンテナ(地デジ)
NHKや民放を見るためのアンテナ。
・BS/CSアンテナ(衛星放送)
BS放送やスカパー!などを見るためのアンテナ
。
そして
NHKの契約にも、実は2種類あります。
・地上契約
・衛星契約
金額はこんな感じ。
・地上契約:12276円
・衛星契約:21765円
※年払いの場合
「地上契約の方が安いの?」
って思いますよね。僕も最初そうでした。
でもここで注意。
地上契約にできる条件
地上契約ができるのは、
地デジアンテナ“のみ”のお家だけです。
BSアンテナが設置されている場合、
たとえコードをつないでいなくても、
実際にBSを見ていなくても、
衛星契約になります。
つまり、アンテナがあるかどうかで決まる。
実はこの仕組み、若い頃に「払いたくなさすぎて」
調べたことがありました(笑)
そして思ったんです。
・BS/CS、一度も見たことない
・今後も多分見ない
・奥さんも特に興味なし
というわけで、工務店にこう伝えました。
「テレビアンテナは地上デジタルだけでお願いします」
会社によってはBSアンテナが標準仕様になっていることもあるので、ここは必ず指定した方がいいです。
さらに大事なことです。アンテナを地デジのみにしても、NHKには自分で連絡する必要があります。
「地上アンテナのみなので、地上契約でお願いします」と。
自動で切り替わるわけではありません。
何も知らないまま契約すると、
衛星契約のままになっている可能性もあります。
新築済みの方、賃貸物件にお住まいの方も一度
自宅にBSアンテナがあるか確認してみるのもアリだと思います。
ただし注意点。
将来BS・CSを見たくなった場合、
地デジのみだと後から増設工事が必要になります。
僕みたいに
「一生見ないだろうな」という人向けの話です。
まとめ
年間で約1万円の差。
これが10年、20年、30年となると結構大きい。
今回はNHK受信料の支払いがあったので、
少し真面目な話を書いてみました。
※誤解のないように言っておきますが、
「払わなくていい」なんて一言も言ってません(笑)
ルールは守った上で、仕組みを知って選ぶ。
それが一番大事だと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!