コーヒーミル、特に手挽きを使っている人なら
一度は悩まされたことがあると思う、静電気問題。
まずは写真を見たほうが分かりやすいかもしれない。
(汚い手まで写ってしまってすみません…)
特に今みたいな乾燥した季節。
ミルで豆を挽くと、毎回決まってこんな感じになる。
ミルの内側や受けカップに、
微粉みたいな細かい粉がびっしり張り付く。
地味だけど、これが結構ストレス。
掃除も面倒だし、なんだか気分もスッキリしない。
実は、有名な対策であるRDT(豆にほんの少し水をつけてから挽く方法の存在自体は、手挽きミルを使い始めた頃から知っていた。
でも、ずっと手を出せなかった。
理由は単純で、
あんなに大金を出して買ったコマンダンテに
ダメージがあったら嫌だったから。
・水入れて大丈夫?
・錆びない?
怖くて避け続けて、気づけば5年くらい経っていた。
最近になって、
「さすがに毎回この微粉どうにかしたいな…」
と思うようになり、RDTについてちゃんと調べてみた。
難しい理屈は正直よく分からない。
高卒の僕にはうまく説明もできないので割愛する。
ただ、
霧吹きでワンプッシュくらいのごく少量なら問題なさそうというところまでは納得できた。
半信半疑で試してみることに。
使ったのは、
こんな感じの小さいスプレーボトル。
計量した豆に、
ぷしゅっと一回。
「え、これだけ?」
と思いながら、ごりごりごり。
結果。
こんなに違うの!?
たったワンプッシュで???
粉、飛ばない。
ミルに張り付かない。
後片付けがめちゃくちゃ楽。
ミルへの影響は特に感じない。
味への影響も分からない。
(高卒バカ舌なので笑)
でも、困ってたことは全部解決した。
正直、「なんでもっと早くやらなかったんだろう」
って思った。
あれだけ悩んでた微粉が、こんなにあっさり解決するとは。
RDT、ずっと敬遠してる人がいたら
一回だけでも試してみる価値はあると思う。
どのミルにでも使えるらしい。
少なくとも、
自分はもうRDTなしには戻れない。


