母ちゃん、僕が毎朝草の実いっぱいつけてくるから、新しいアイテムを買ったみたい。

あんよのカバーだって。

 

チョコもつけたよ。「ヘンなのつけられたなの~。」

 

「あたち、草の方には行かないのに、これいるの?なの~。」「…そうだね~ガーン

 

これは次の日。これでお散歩後が楽になるんだって。出かける前にはくのがめんどくさいんだけどね!

 

草の上歩くの好きだから、しょうがないね。

 

チョコはもう、つけるのやめたみたい。(があこ:チョコの分は、泥とか雪よけに使おうと思います。)

 

お散歩中にねんねするの、得意だね。「ねんねしてないなの~むかっ

 

これは夕方。日が沈む直前にお散歩できたよ。田んぼにカモさんいた!

 

また次の日。この日は霧がかかってたよ。

 

土手の方に行って来た!

 

ここ、お手紙あるよ。

 

「もういいなの~。」僕はまだ確認中。

 

頭を草につっこんで、濡れてちりちりになっちゃった僕。

 

またまた次の日。朝日が昇ってきたところ。

 

反対側には、まだ月が出てたよ。

 

田んぼの横の草をチェック中の僕。

 

「あたちもチェックするなの~。」

 

お散歩、楽しいよ!

 

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(があこ:本当はオレンジを買ったつもりが、間違ってしまったみたいですあせる